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任意整理を弁護士に依頼した際の費用はいくらが相場?
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2018.11.13

任意整理を弁護士に依頼した際の費用はいくらが相場?

弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士
監修記事
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任意整理を弁護士に依頼した場合の費用相場に、明確な金額はありません。

 

ただ、目安として、借入先1社あたり2~4万円+減額できた金額の10%程度が一般的な相場となります。

 

この費用も、多くの弁護士事務所では分割払いに対応しているため、無理のない支払いで弁護士に任意整理を依頼することが可能です。

 

ただ、少しでも費用が抑えられれば、あなたの負担は減るかと思います。

 

この記事では、弁護士費用の内訳や費用をできるだけ抑える方法についてご紹介します。

 

任意整理は、いま手元にお金がなくても行えます!

弁護士費用を支払えないと、任意整理を含めた債務整理に踏み切れない人も少なくありません。

しかし、いま手持ちのお金が少ないほとんど無い場合でも依頼することは可能です

まずは費用のことも含めて弁護士に『無料相談』をしてみましょう。

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任意整理の弁護士費用の内訳相場

 

弁護士費用は基本的に『相談料』『着手金』『減額報酬(成功報酬)』『実費・日当』から成り立ちます。

 

ただ、事務所によって、料金設定が異なり、『着手金のみ』や『減額報酬のみ』といったケースも少なくありません。では、それぞれの内訳の相場をみて行きましょう。

 

相談料|1時間5,000円~1万円

相談料は、1時間5,000円~1万円の場合がほとんどです。

 

任意整理など借金問題解決を得意とする事務所では、相談料を無料にしている事務所も少なくないので、まずは無料相談を利用することをおすすめします。

 

ただし、相談料が1万円でも、着手金や減額報酬が低めに設定されていることもありますので、全体の費用を確認しておくことも忘れてはいけません。

 

着手金|1社あたり2~4万円

着手金は、仕事を依頼したときに支払うお金です。任意整理を行なう業者の数ごとに着手金を設けている事務所が多く、相場として1社あたり2~4万円です。

 

なお、着手金は依頼後に弁護士を変える場合であっても返金されませんので、ご注意ください。

 

減額報酬金|減額できた金額の10%

任意整理をすると利息が止まり、利息つきで支払い続けた場合と比較して、減額することがあります。

 

弁護士に依頼すると、結果の成功の程度に応じて支払う報酬金(減額報酬金)が必要です。任意整理の場合、利息を止めて浮いた分の10%前後が費用の相場になります。

 

また、成功報酬は、1社ごとに発生しますので、複数の業者から借り入れを行っている場合は、費用が高くなります。

 

その他実費・日当

弁護士が業者と交渉する際の交通費、通信費、コピー代などが実費として別途必要になる場合があります。

 

あらかじめ、どのくらいかかりそうか確認をしておくことで最後に高額な費用を請求されることを回避できます。

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任意整理の弁護士費用をできるだけ抑える方法

ここでは、費用を安く抑えるための知識をご紹介いたします。

 

減額報酬がない事務所を選ぶ

また、過払い金返還報酬のみで減額報酬を取らない事務所もあります。減額報酬のない事務所は司法書士事務所に多く見受けられますが、単に宣伝効果を狙ってのものだけではありません。

 

厳密に言うと、減額報酬の算定対象となる「減額分」が、司法書士と弁護士とのガイドラインで異なっているためです。弁護士は、弁護士が受任した時点で業者が主張していた債務から減額させた部分を減額分としています。

 

しかし、司法書士は、引き直し計算後の金額を業者が認めたり積極的に争う姿勢を示さなかった場合にそこから減額させた部分を減額分としています。これは、業者が異を唱えなければ、司法書士が減額させたことにならないということになります。

 

「減額報酬なし」という司法書士事務所の場合、引き直し計算後の残債務から、さらに減額の交渉をしてくれるのかどうかも確認したほうが良いでしょう。報酬の設定は事務所によって様々なので、何ヶ所か比較してみるのが吉ですね。

 

分割払いや後払いが可能な事務所を選ぶ

分割払い

任意整理を検討しているということは、支払い困難になっている方も多いと思いますが、数十万円もする費用を直ちに用意できる方も少ないのが現実でしょう。

 

そこで、費用の分割払いを受け付けてくれている弁護士・司法書士事務所を選ぶのがおすすめです。専門家もその点は重々承知しているので、報酬の支払い方法についても相談してみましょう。

 

後払い

任意整理後に、ある程度の安定した収入を確保できる方は、弁護士費用を後払いの法律事務所を選ぶことも、弁護士費用を工面するのが難しい人が取れる一つの手段です。

 

先ほどの話と同様に、債務整理をする多くの方が借金問題を抱えていることから、弁護士費用を工面するのが難しいという理由から、案件解決後に弁護士費用を分割で支払うことが可能な事務所が増えてきました。

 

また任意整理は、案件解決後に、任意整理によって減額した借金を業者へ返済(3~5年の期間での分割支払い)しなければならないため、弁護士費用の分割支払いと、債権者への借金の残高の両方の返済が可能な収入を確保しなければなりません。

任意整理を弁護士に依頼する前に準備しておくこと

実際に任意整理を専門家に依頼すると、どの程度の費用が必要なのでしょうか。ここでは、費用の調べ方や各専門家の比較をしてみましょう。
 

無料相談を上手く使って費用の確認をしよう

相場だけでは心もとない、そんな場合には、実際にかかる費用を調べましょう。一番手っ取り早いのは、事務所に直接問い合わせてしまうことです。上記でお伝えした内容はあくまでも相場です。各事務所によって設定してある費用は様々です。直接細かい部分まで各事務所に聞いてみましょう。

 

追加料金は発生しないか

依頼時に費用については説明を受けますが、特に説明を受けた内容から追加料金が発生しないかをきちんと確認しましょう。事務所によっては、実費や弁護士の人件費などを後々請求されてトラブルになったという話もあります。
 

成功報酬に関してきちんと確認すること

特に任意整理では、成功報酬が費用の主となっている事務所が多いです。成功報酬についてどのようになっているのかを事務所に細かく確認するようにして下さい。特に、減額請求した時点か、和解した時点か、どの段階で「成功」になるのか? ということはしつこく聞いてみましょう。
 

費用の見積もりがはっきりしている法律事務所を選ぶ

そして任意整理を依頼する際、気になる弁護士費用ですが、案件の完了後に高額な費用を請求されないためにも、料金設定を明確にしている事務所を選ぶことをおすすめします。

 

また各依頼者によって弁護士費用は異なりますが、無料相談を介して、法律事務所が案件を受任した場合にかかる費用に関して概算でいいので見積もりをだしてくれる法律事務所を選ぶのが安全です。

 

契約内容をきちんと確認すること

任意整理をはじめとする債務整理の内容では、後々弁護士・司法書士事務所と依頼者がトラブルになってしまうという話も多いことが事実です。実際に依頼をする前にきちんと事務所と契約内容を確認するようにしましょう。

 

債務整理や借金問題が得意な弁護士を選ぶ

任意整理を成功させるためには、債権者との交渉に慣れた弁護士に依頼することが大切ですがそのためには、債務整理や借金問題に特化した法律事務所を選びましょう。

 

判断基準は?

任意整理を弁護士に依頼するためには、債務整理案件を多く取り扱っている弁護士を選ぶことが大切です。

 

判断基準として、業績に自信のある事務所であれば事務所の宣伝材料として、ホームページや広告を介して事務所が取り扱ってきた案件に関する情報を掲載しているはずです。

 

そのためホームページや広告などを利用してまずは、債務整理や借金問題に注力している法律事務所を探しましょう。

 

任意整理についての最低限の知識を抑える

費用対効果の高い弁護士を選ぶためには、任意整理について最低限、理解する必要があります。

 

任意整理は債権者との交渉次第

まず任意整理は、債権者の同意が得られなければ成立しません。そのため任意整理を成功させるためには、債権者との交渉に慣れた弁護士に依頼することが重要です。

 

任意整理が与える借金への効果

また任意整理において、借金へ与える効果として「過払い金発生による借金の減額」、「減額後の借金返済期間中の利息の免除」、「遅延損害金の免除」があげられます。

 

遅延損害金:返済の期日を守れずに滞納した場合に生じる罰金。借入残高と金利、滞納日数に比例して遅延損害金は高額になる

 

 

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弁護士と司法書士の費用の違いは?

司法書士事務所の場合、着手金や減額成功報酬を取らないところも多く、弁護士に比べて依頼費用が安く設定される傾向にあります。しかし、注意して欲しいのは、弁護士には法律上すべての権限が与えられているのに対して、司法書士は権限が限られているということです。

 

訴額が140万円を超える場合は、司法書士には代理権限がありません。

 

したがって、あなた自身で手続きをする必要が出てくる場合があります。当然ですが、高いから安心・安いから不安というわけではありません。大切なのは、あなたに合った専門家であるかどうかです。

 

まとめ

任意整理では、専門家に依頼したからといって、莫大な費用がかかるというわけではありません。あなたが任意整理を検討しているなら、まずは無料の相談から利用してみてはいかがでしょうか。

 

任意整理は、いま手元にお金がなくても行えます!

弁護士費用を支払えないと、任意整理を含めた債務整理に踏み切れない人も少なくありません。

しかし、いま手持ちのお金が少ないほとんど無い場合でも依頼することは可能です

まずは費用のことも含めて弁護士に『無料相談』をしてみましょう。

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この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。

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債務整理では、債権者と交渉する任意整理や法的に借金を減額する、個人再生や自己破産などがあります。また、過去の過払い金がある方は、過払い請求を行うことも可能です。

ただ、どれもある程度の法的な知識や交渉力が必要になってきます。債務整理をしたくてもなかなか踏み切れないあなたを債務整理ナビの弁護士・司法書士がサポートいたします。

編集部

本記事は債務整理ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※債務整理ナビに掲載される記事は弁護士・司法書士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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