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弁護士にLINEで24時間無料相談する方法と弁護士選びのポイントを解説

杉本 真樹
監修記事
弁護士にLINEで24時間無料相談する方法と弁護士選びのポイントを解説
  • 「弁護士に相談したいけど、電話は緊張する…」
  • 「深夜しか時間が取れないが、どうすれば弁護士に相談できるのか」

法的トラブルを抱えながら、動き出せずにいる方は少なくありません。

近年は、LINEを利用した無料相談に対応している法律事務所が増えています。LINEなら自分のペースでメッセージを送れるため、場所や時間を問わずに弁護士への相談が可能です。

本記事では、LINEで弁護士に24時間無料相談する方法を解説します。「ベンナビ」で弁護士にLINE相談する流れ・弁護士の選び方・相談のコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次

弁護士への24時間LINE無料相談は「ベンナビ」がおすすめ

弁護士に24時間LINEで無料相談したいなら、「ベンナビ」の活用がおすすめです。「ベンナビ」ならLINE相談に対応している弁護士を効率的に探せます。

10分野の法的トラブルに対応した弁護士が掲載されており、公式LINEアカウントでは弁護士の必要度も無料で診断できます。

LINEで無料相談できる弁護士を効率的に探せる

「ベンナビ」ならLINEで無料相談できる弁護士を効率的に探せます。「ベンナビ」は全国の弁護士や法律事務所を簡単に比較・検索ができるポータルサイトです。

弁護士を自力で探すには、インターネットの検索結果から複数の事務所のサイトを個別に調べる必要があります。「ベンナビ」なら、詳細検索画面で【LINE予約可】を選ぶだけで、LINEで相談・予約できる弁護士のみを確認できます。

弁護士の強み・注力案件・費用を一画面で比較でき、初めて弁護士に相談する方でも選びやすい設計です。検索から事務所の公式LINEアカウントへの友だち追加まで、一連の操作がスマートフォンだけで完結する点も強みです。

電話が苦手な方も、負担の少ない方法で弁護士探しを始められます。

ベンナビなら10分野の法律問題をLINEで無料相談できる

「ベンナビ」は、10の法律分野に特化したサイトを用意しています。各分野に精通した弁護士が対応するため、質の高いアドバイスを受けられます。

対応分野 相談できる内容
ベンナビ債務整理 任意整理、個人再生、自己破産、過払い金請求、時効援用、闇金問題、法人(会社)破産、住宅ローン、カードローンの債務整理、借金返済相談、消費者金融、相談料無料、分割・後払い可能
ベンナビ交通事故 慰謝料・損害賠償、示談交渉、過失割合、死亡事故、後遺障害、むちうち、休業損害、自動車事故、自転車事故、バイク事故、人身事故
ベンナビ相続 相続トラブル、財産の使い込み、遺産分割、遺留分侵害額請求、相続放棄、遺言書、代襲相続、成年後見、不動産の相続 、相続人調査、相続財産調査、相続登記、家族信託、事業承継、著作権・特許権
ベンナビ離婚 離婚前相談、離婚協議、離婚調停、財産分与、親権、養育費、DV、モラハラ、国際離婚、不倫・離婚慰謝料、離婚裁判、面会交流、離婚手続き、別居、男女問題、熟年離婚、婚姻費用
ベンナビ不倫慰謝料 慰謝料を請求したい、慰謝料を請求されている
ベンナビ刑事事件 性犯罪、痴漢、公然わいせつ、不同意わいせつ、買春・援助交際、盗撮、不同意性交等罪(レイプ・強姦)、児童ポルノ・児童買春、暴行罪・傷害罪、正当防衛、殺人罪・殺人未遂、恐喝罪・脅迫罪、器物損壊罪、住居侵入罪、詐欺罪、窃盗罪・万引き、横領罪・背任罪、薬物・大麻、覚せい剤、飲酒運転、ひき逃げ・当て逃げ、危険運転・あおり運転、賭博・オンラインカジノ・闇スロット、少年事件、示談交渉(加害者)、ストーカー、闇バイト
ベンナビ企業法務 会社設立、コーポレートガバナンス・コンプライアンス、フランチャイズ、許認可申請、顧問弁護士契約、IT・ネット法務、個人情報保護法、情報漏えい対策、削除請求・風評被害対策、人事・労務、社員の解雇・退職勧奨、雇用契約書・就業規則作成、取締役解任対応、M&A・組織再編、事業承継・相続対策、契約法務、契約書作成・リーガルチェック、英文契約書、下請法・取適法、金融商品取引、特定商品取引、独占禁止法、国際法務・渉外法務、海外展開、IPO・株式上場支援、事業再生・破産・清算、カスハラ・クレーム対応、不祥事・企業犯罪対応、知的財産・特許、訴訟・紛争解決、損害賠償請求、税務業務、エンターテインメント法務、不動産・建築トラブル、債権回収
ベンナビ労働問題 残業代請求、不当解雇、解雇予告、内定取消、雇い止め、労働災害、労働審判、ハラスメント、退職代行、給与未払い、退職金未払い、退職勧奨
ベンナビ債権回収 売掛金、請負・委託代金、家賃・地代、給料・残業代、借金・貸金・出資、養育費・慰謝料、立替金、投資詐欺、差押・仮差押、遅延損害金、債権100万未満、その他の債権、滞納・大量債権
ベンナビIT SNS投稿削除、口コミ削除、情報開示請求、ネット誹謗中傷、名誉毀損、情報・画像流出、リベンジポルノ、著作権侵害、IT・ネット法務、犯罪歴記事の削除、トレント問題

公式LINEアカウントで弁護士必要度も診断できる

弁護士に相談すべきかどうかわからない場合も、「ベンナビ」なら必要度を無料で診断できます。

診断方法は、ベンナビ公式LINEアカウントを友だち追加し、お悩みのトラブルカテゴリを選び、3つ~4つの質問に答えるだけです。個人情報などの記入も不要なので、安心して利用できます。

診断結果はA~Eの5段階で表示されるため、自分の状況が弁護士への相談を要するものかどうかをひと目で把握できます。緊急性が高い場合には、メニューから対応分野の弁護士を検索可能です。弁護士への相談に関する疑問も解決できるコンテンツも充実しています。

ベンナビで弁護士にLINE無料相談をする流れ

「ベンナビ」を使ったLINE無料相談は、弁護士検索・友だち追加・メッセージ送信・返信確認の3ステップで完結します。以下で詳しく解説します。

1.相談する弁護士を選んで友だち追加する

1.相談する弁護士を選んで友だち追加する

まず各「ベンナビ」のトップページにアクセスし、【お住まいの地域】と【相談したい内容】を選択し、【検索】ボタンをクリックしてください。地域や相談内容を選択しない場合は、全国対応の弁護士・法律事務所が表示されます。

1.相談する弁護士を選んで友だち追加する

検索結果画面の【条件を絞り込む】欄で【LINE予約可】を選択すると、LINE相談に対応している弁護士のみを確認できます。【初回相談無料】【何度でも相談無料】【営業時間中】などの条件も同時選択が可能です。

相談したい弁護士が決まったら、プロフィールページの【LINE問合せ】ボタンをタップします。LINEアプリが起動し、QRコードリーダーが表示されるか、直接友だち追加の画面に移ります。画面の案内に従って友だち追加を完了させてください。

2.相談内容を整理してメッセージを送る

友だち追加が完了したら、相談したい内容を送信します。友だち追加後に、事務所から自動応答メッセージが届くケースも多いです。相談の進め方や最初に送るべき情報などが記載されているため、案内に従ってメッセージを送りましょう。

最初のやり取りでは、以下のような情報の入力を求められるのが一般的です。

  • 氏名(フルネーム)
  • 連絡先(電話番号など)
  • 居住地(都道府県)
  • 相談したい内容の概略

なお、具体的な法律相談は氏名が必要ですが、初回の問い合わせ段階ではニックネーム可としている事務所もあります。

3.弁護士からの返信を確認する

必要な情報を送信したら、弁護士からの返信を待ちましょう。弁護士は常時複数の案件に対応しているため、すぐに返信が来るとは限りません。法的判断を伴わない事務的な返信は、弁護士以外のスタッフが対応する場合もあります。

メッセージは24時間いつでも送れますが、返信時間は事務所によって異なります。即時対応の事務所もあれば、翌営業日対応の場合もあるため、急を要するときは事前に対応時間を確認しておきましょう。

3営業日以上経っても返信がない場合は、メッセージが埋もれてしまっている可能性も考えられます。「メッセージを確認いただけましたでしょうか。」といった形で、追加のメッセージを送ってみてもよいでしょう。

弁護士から返信が来たら内容を確認し、必要に応じて追加の質問や対面・電話相談への切り替えを検討します。

LINEで24時間無料相談できる弁護士選びのポイント5つ

法律事務所によって対応分野・返信可能時間・相談範囲・費用体系は大きく異なります。弁護士へのLINE無料相談を安心して利用するために、以下の5つの事項を事前に確認しましょう。

1.相談したい分野に対応しているか

あなたが相談したい分野に対応しているか確認しましょう。弁護士が扱う法律分野は多岐にわたるため、全ての弁護士があなたが相談したい分野に精通しているとは限りません。

たとえば、債務整理を積極的に扱う弁護士もいれば、インターネットトラブルに注力する弁護士もいます。自分が抱えている法的トラブルに関する知識・実績が豊富な弁護士を選ぶことで、相談の質が格段に上がります。

分野・相談内容が明確な場合は、「ベンナビ債務整理」「ベンナビ離婚」など分野別サービスで絞り込むのが効率的です。検索結果で気になる弁護士・法律事務所が見つかったら、【事務所詳細】や【解決事例】を確認してみてください。

2.予約だけでなく実際の相談も受け付けているか

LINE上で実際に相談可能かどうかを事前に確認しましょう。法律事務所によっては、相談予約ツールとしてLINEを活用している場合もあります。

予約受付のみの場合、相談内容を簡単に伝えて面談日を決める運びとなり、LINE上では具体的なアドバイスは得られません。LINEで全て完結できると思っていると、期待外れに感じるケースも少なくありません。

LINE上で相談できるかどうかを、事前に事務所の公式サイトやLINE友だち追加後に送信される自動メッセージで確認しましょう。

3.弁護士による返信可能な時間帯はいつか

弁護士による返信可能な時間帯も確認してください。「24時間対応」と記載していても、実際に弁護士本人が返信する時間帯は限られている場合が多いです。

深夜・休日は自動応答やスタッフ対応にとどまり、弁護士本人の返信は翌営業日というケースも少なくありません。急を要するときは、夜間対応の電話窓口を持つ事務所を選ぶほうが適切な場合もあります。

4.相談内容・利用対象者が限定されていないか

LINEで相談できる内容や利用対象者が限定されていないか確認しましょう。事務所によっては、LINE相談の対象となる法的トラブルや相談者の範囲が限定されている場合があります。

たとえば、法制度や手続きの説明はLINEで得られても、個々の事情に応じた方針提案は対面相談でなければ受けられないケースもあります。特定のエリア内の方のみをLINE相談の利用対象としている事務所もあるでしょう。

5.LINEで依頼する仕組みになっていないか

LINEのみで依頼まで完結する仕組みになっていないか確認してください。対面または電話面談を一度も経ずに依頼すると、トラブルが生じるおそれがあります。

債務整理事件を除けば、弁護士が受任前に依頼者と直接面談しなければならない義務は定められていません。ただし、弁護士には、受任前に事件の見通しや解決方針などを依頼者に説明する義務があります。

また、弁護士は依頼者の意思を尊重して職務をおこなうべきであるため、本人の意思を適切な方法で確認しなければなりません。LINEのみのやり取りでは、依頼者の本人確認が不十分となったり、意思疎通がうまくできなかったりするおそれがあります。

LINEだけのやり取りでは、対応した人物が弁護士本人なのかどうかも確認できません。対面または電話での面談を推進しているか確認しましょう。

弁護士への24時間LINE無料相談を利用するメリット

LINE相談は、電話が苦手な方でも気軽に利用でき、場所や時間も選びません。文章に起こすことで相談内容も整理でき、やり取りが履歴に残るので安心です。

電話が苦手でも気軽に相談できる

LINE相談なら、電話が苦手な方も気軽に相談できます。

電話や対面だと自分が話すペースを崩されたり、即座に回答を求められたりすることに苦手意識を抱く方は少なくありません。特に初めて弁護士に相談する際は、緊張からうまく話せなくなるのが心配な方もいるでしょう。

LINEであれば、自分のペースで悩みや状況を伝えられます。口頭で話すことへの不安が相談のハードルになっている方にとって、LINE相談は有効な選択肢です。

テキストで相談内容を整理しながら送れる

LINEなら送信前に見直し・修正ができるため、伝え漏れや言い間違いを防ぎやすくなります。文章に起こすこと自体が状況の整理につながるため、自分の悩みや問題を解決するための課題も明確になるでしょう。

時系列順に情報を整理して伝えると、弁護士もより正確に情報を把握しやすくなります。写真やPDFなどの資料も送れるため、電話相談より情報共有がスムーズです。

履歴が残るため内容を見返せる

LINEなら、弁護士とのやり取りがテキストで履歴に残るため、相談後に内容を見返せます。聞き逃しや記憶違いが生じにくいのが利点です。

複数の事務所に同じ内容を送って回答を比較できるのも、LINE相談ならではのメリットです。電話や対面では事務所ごとに一から説明し直す手間がかかりますが、LINEであれば同じ文章をコピーして送信できます。

弁護士への24時間LINE無料相談を利用するデメリット

LINEでの無料相談には利便性がある一方、返信に時間を要する、対応範囲に限界があるといったデメリットもあります。また、無料相談の範囲が事務所ごとに異なるのも気になる点でしょう。

返信に時間がかかる場合がある

LINEへの返信は、弁護士の業務状況によって数時間から数日かかる場合があります。送信自体は24時間いつでも可能でも、返信は事務所の営業時間内に限られるケースが大半です。裁判や打ち合わせが重なっている日は、通常より回答が遅くなる場合もあります。

緊急を要する場合にはLINE相談にかかわらず、電話や来所による相談を並行して検討するほうが確実です。たとえば借金を抱えており、債権者から厳しい督促や法的措置の予告を受けているときには、電話や来所で即日対応できる事務所を探すほうが適切な場合もあります。

複雑な内容は対面相談に切り替えが必要になる可能性がある

事案が複雑な場合、LINEでの相談だけでは対応できず、対面やオンライン面談への切り替えを求められる場合があります。テキストのやり取りだけでは、情報共有や意思疎通が不十分になるためです。

また、債務整理事件については、原則として弁護士が自ら依頼者と面談し、一定の事項を聴取・説明することが義務付けられています。そのため、最終的に弁護士に債務整理を依頼する場合は、LINE相談だけでは完結できません。

なお、債務整理事件において必要とされる依頼者との面談には、リモート相談は含まれません。原則として、対面での個別面談が必要です。

無料相談の範囲が事務所ごとに異なる

LINE無料相談で対応できる範囲は、事務所ごとに異なります。

相談できる分野を限定している事務所や、1回のやり取りを3往復〜10往復程度に限定している事務所もあります。回数・時間の制限は設けていないものの、ある程度の段階で来所またはオンライン面談への切り替えを案内する事務所も少なくありません。

友だち追加後に届く自動応答メッセージに条件が記載されている場合があるため、相談を始める前に確認しておくとよいでしょう。

LINEで弁護士に上手く相談するコツ

LINE相談はテキストだけで状況を伝えるため、送る側の工夫次第で回答の精度が大きく変わります。事前の準備と伝え方を意識するだけで、やり取りの効率が上がり、より的確なアドバイスを引き出しやすくなります。

伝えたいことを事前にまとめておく

LINE相談を始める前に、弁護士に共有すべき情報と質問内容を整理しておきましょう。

事務所によっては、やり取りできるメッセージ数に上限が設けられている場合があります。要点を整理せずに送信するとすぐに上限に達し、必要な回答を得られないまま終了してしまう可能性があります。

現在抱えているトラブルの内容・質問事項・自分の希望を、事前にメモ帳アプリなどに書き出してみましょう。内容を精査してからLINEに貼り付けて送信すれば、不必要にメッセージ数を消費せずに済みます。

要点を先に伝え、背景情報を後から補足する

LINE相談では、相談の目的と現在の状況を冒頭に置き、詳細や経緯は後から補足することを意識しましょう。背景情報を長々と書いてから要点が出てくる構成では、弁護士が何を聞きたいのかを把握しにくくなるためです。

たとえば借金問題を相談する場合は、以下のように状況と目的を先に示したうえで、経緯や詳細を補足する書き方が有効です。

LINE例文
借金の返済が3か月滞っており、債権者から督促状が届きました。滞納分を一括で支払えず、どうすればよいかわからないので、解決方法を教えていただきたいです。
詳細は以下のとおりです。

①借入先:合計○社
②借入残高:合計○○万円
③月収:手取り○○万円
④毎月の返済額:合計○○万円
⑤家賃・住宅ローンの額:月額○万円
⑥家賃以外に必要な生活費:月額○万円
⑦借金を返済できなくなった時期:○年○月頃から
⑧借金を返済できなくなった理由:毎月の返済額が収入の半分以上の金額になったから

(補足)
最初に借金したのは、○年○月頃です。怪我による休業で収入が少なくなり、一時しのぎでキャッシングを利用しました。復職すれば借金に頼らず生活できると思っていましたが、お財布代わりにキャッシングを利用するようになり・・・(略)

弁護士へのLINE無料相談に関するよくある質問

本章では、LINE無料相談を検討している方が抱きやすい10の質問にQ&A形式で回答します。

Q.LINE無料相談は、匿名で利用できますか?

法的トラブルに対して具体的なアドバイスを求める場合は、匿名での対応は基本的に難しいでしょう。

弁護士は、すでに依頼を受けている人や過去に相談を受けていた人と利害が対立する人からの相談・依頼を受けられません。そのため、個別の法律相談の前に、相談者の氏名と相手方の氏名を確認する義務があります。

ただし、手続きの一般的な流れや法制度の概要のみを知りたい場合などは、個人情報を伏せた状態でやり取りできる場合もあります。

Q.LINE無料相談は土日・祝日も24時間利用できますか?

メッセージの送信自体は、土日・祝日を含め24時間いつでも可能です。ただし、弁護士による確認・返信が可能な時間帯は事務所によって異なります。

ベンナビなら、検索画面で【休日相談可能】と【LINE予約可】を組み合わせて検索できます。各事務所の詳細ページやLINE友だち追加後の自動案内メッセージで休日の対応状況を確認してください。

Q.LINEで無料相談すれば、すぐに返事をもらえますか?

返信速度は事務所によって異なります。数時間以内に返信する事務所もあれば、翌営業日対応の事務所もあります。事前に返信目安を確認しておきましょう。

LINEでの相談は、リアルタイムでのやり取りを約束するものではありません。メッセージを送ってもすぐに返信が届くとは限らず、返信まで時間がかかる場合があります。既読がついていても、弁護士が対応中であったり、内容を確認中であったりするケースもあります。

急いで相談したい場合や、今すぐ回答が必要な場合は、電話相談に対応した事務所を選ぶのがおすすめです。

Q.LINE無料相談に時間や回数の制限はありますか?

時間・回数制限の有無は、事務所によって異なります。LINEでのやり取り自体に制限を設けていない事務所もあれば、質問の回数・相談時間・対応期間を限定している事務所もあります。

友だち追加後に届く自動案内メッセージや事務所の公式サイトで確認しましょう。不明な場合は最初のメッセージで「無料で何回まで相談できますか?」と直接確認するのが確実です。

Q.どんなトラブルでもLINEで相談できますか?

相談内容や相談者の立場によっては、LINE相談ができない場合もあります。事務所によって、LINE相談の対象とする分野や相談者の居住エリアを限定している場合があります。個別の事情に踏み込んだ方針の提案は、対面相談が必要なケースも珍しくありません。

また、弁護士は、すでに受任している依頼者や過去の相談者と利害が対立する人からの相談は受けられません。双方代理の禁止という職業倫理上の制約から、立場によってはLINEでの受け付けが断られる場合があります。

友だち追加後に届く自動案内メッセージや事務所の公式サイトで、対象範囲を事前に確認しておきましょう。

Q.LINE無料相談は、弁護士が返信してくれますか?

法的判断を伴う返信は、弁護士がおこないます。日程調整や事務連絡といった法的判断を伴わない返信は、事務スタッフが対応している事務所も少なくありません。

Q.LINEで送った情報が外部に漏れる心配はありますか?

弁護士には守秘義務があるため、相談内容が第三者に漏れる心配はありません。

弁護士法第23条および弁護士職務基本規程第23条により、弁護士は相談内容を第三者に漏らしてはならないと定められています。安心して相談してください。

なお、LINEアプリを利用する以上、端末の紛失・盗難や第三者による閲覧といった物理的なリスクは相談者側で管理する必要があります。機密性の高い内容を扱う場合は、相談前にトーク履歴の管理方法を見直しておくとよいでしょう。

Q.LINE無料相談で、別途費用が発生することはありますか?

無料相談の範囲内であれば、費用は発生しません。無料の範囲を超えた対応が必要になった場合は、事前に費用の目安や有料相談への切り替えを案内してもらえるのが一般的です。

無料相談の回数・時間・対象範囲は事務所ごとに異なるため、事前に確認してください。

Q.地方でも24時間LINE無料相談に対応している弁護士は見つかりますか?

地方在住でも、24時間LINE相談に対応している弁護士を見つけられます。

「ベンナビ」には全国対応の弁護士・法律事務所が多数掲載されており、居住地を問わず利用可能です。検索結果画面で【LINE予約可】と組み合わせて絞り込むことで、地方でもLINE相談に対応した弁護士を効率的に探せます。

なお、債務整理の依頼を見据えて相談する場合は、居住地に近い事務所を選ぶのがおすすめです。債務整理事件については、原則として依頼前に弁護士と対面で面談する必要があるためです。通いやすい距離にある事務所を選べば、相談から依頼までスムーズに進みます。

Q.LINE無料相談後は必ず弁護士に依頼しなければなりませんか?

LINE無料相談を利用したからといって、必ず弁護士に依頼しなければならないわけではありません。相談した弁護士に依頼するかどうかは、あなたが自由に決められます。

無料相談を活用して複数の事務所の方針を比較したうえで、依頼するかどうかを判断するとよいでしょう。

まとめ

LINEを活用した弁護士への無料相談は、電話が苦手な方でも気軽に始められる相談手段です。24時間いつでも自分のペースでメッセージが送れ、やり取りの履歴が残るため、内容の確認や複数事務所の比較検討にも活用できます。

一方、LINE無料相談の範囲・返信速度・利用対象者などは事務所によって異なります。友だち追加後の自動案内メッセージや公式サイトで、条件を事前に確認してください。

債務整理の依頼を見据えている場合は、受任前の対面面談が原則として必要なため、通いやすい事務所を選ぶとよいでしょう。

「ベンナビ」の検索画面で【LINE予約可】を絞り込めば、分野・地域・相談方法を組み合わせた絞り込みが可能です。弁護士に24時間LINEで無料相談したいなら、ぜひ「ベンナビ」を活用してください。

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この記事の監修者
杉本法律事務所
杉本 真樹 (群馬弁護士会)
解決への道筋は一つではありませんので、いくつか選択肢をご提案し、それぞれのメリット・デメリットをしっかりとご説明した上で、一緒に最良の選択肢を考えるように心がけております。
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債務整理では、債権者と交渉する任意整理や法的に借金を減額する、個人再生や自己破産などがあります。また、過去の過払い金がある方は、過払い請求を行うことも可能です。

ただ、どれもある程度の法的な知識や交渉力が必要になってきます。債務整理をしたくてもなかなか踏み切れないあなたをベンナビ債務整理(旧:債務整理ナビ)の弁護士・司法書士がサポートいたします。

編集部

本記事はベンナビ債務整理(旧:債務整理ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ債務整理(旧:債務整理ナビ)に掲載される記事は弁護士・司法書士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。