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生活苦から抜け出す為に今日からできる生活の見直しの方法
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生活苦から抜け出す為に今日からできる生活の見直しの方法

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失業や、働いても働いてもお金が貯まらない貧困状態による生活苦をなんとか抜け出したいという声がよく聞こえてきます。

安月給のなか、なんとか生活できる程度ギリギリの生活を送る方もいれば、子供の教育費やローンの支払いに追われて生活苦に陥っている方、大学を卒業してもまともな就職ができずに安定した生活費が工面できない方もいるでしょう。

そういったさまざまな生活苦の状態を解消する為、今回は少しでもお役に立つように、生活苦から抜け出すための知識をご紹介していきます。
 

借金問題を弁護士や司法書士に依頼するメリット

  • 「生活が苦しく借金を減らしたい」
  • 「業者からの取り立てで精神的に追い込まれている」

そんな時は、弁護士や司法書士など借金問題の専門家に依頼することをオススメします。また専門家への依頼には、以下のようなメリットがあります。

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相談料が無料の事務所も多数掲載していますので、まずは気軽に相談してみましょう!

 


【目次】
苦しい生活に嘆く2種類の貧乏生活苦の実態
 ◆1:中流階級の生活苦
 ◆2:貧困層の生活苦
生活苦に陥っている方のお金の使い道
 ◆浪費癖
 ◆ギャンブルへの依存
 ◆借金をしている
 ◆住宅ローンなどの支払い
心の貧乏が生み出す生活苦から抜け出すためには?
 ◆相対的価値観にとらわれない
 ◆助けを求めることは恥ずかしくないこと
 ◆家族には相談することはむしろ良いことである
貧乏生活の方が貯金をする為に必要な3つの事
 ◆1:収支の見直しをする
 ◆2:収入にあった生活にするもしくは変える
 ◆3:生活を工夫する
借金やローンの返済を早める為にできる事
 ◆滞納物を綺麗にする
 ◆債務整理を行う
まとめ
 

苦しい生活に嘆く2種類の貧乏生活苦の実態

生活苦の話題としては、ダイヤモンドオンラインで「女性の貧困」に関する内容のものがありましたので、ご紹介しておきます。

「最貧困女子」「失職女子」「高学歴女子の貧困」――。数年前から書店では「女子」と「貧困」を組み合わせたフレーズをよく見かけるようになった。とはいえもちろん、貧困は女子にだけ襲いかかっている現象ではない。

今年の流行語大賞にノミネートされた「下流老人」「子どもの貧困」など、今や日本列島はどの年代、性別を見ても「貧困」から切り離せない状況となっている。

それでもまだ「貧困」と何らかのフレーズを組み合わせた言葉にインパクトがあるのは、「日本が豊かな国だ」というイメージを多くの人が持っているからかもしれない。しかし、貧困は我々の私生活に確実に忍び寄っている。
出典:貧困寸前!急増する「女性の生活苦」知られざる実態


今の日本において、貧困で苦しいのは女性だけではないのですが、働く世代の単身女性のうち、約3分の1が年収114万円未満であると言われています。大学を卒業しても就職や定職に就けず、非正規社員で収入が安定しないなどが主な原因だそうです。

また、大手の掲示板などには、旦那の手取りが16万円程度、子供もいるのにどうやって生活していけば良いのかと言った相談も多く書き込まれており、貧困による生活苦は深刻な問題として生まれているのが伺えます。

ここではまず、どういった貧困による生活苦があるのか、以下の2種類から見ていこうと思います。
 

1:中流階級(年収300万〜500万円)の生活苦

収入はある程度人並みになるのに、なぜか生活が苦しいという場合です。このパターンに当てはまる人たちにまず共通しているのは「高いライフスタイル」を維持したいという場合が多くなります。

週末はちょっと贅沢な食事をしたり、毎月安定した収入がある事に安心し、クレジットカードの利用頻度が高い、家賃の高い家に住んでいる、気軽にローンを組んでいるといった事が挙げられます。
 

贅沢をしたいが為に借金をする

一度経験した贅沢が日常になっていくと、その生活を維持する為に借金などをよくしているのも中流階級の方によく見られる特徴です。一人で生きていくだけなら良いかもしれませんが、妻や子供ができた時もやめる事があまりないため、出費に対して鈍感になりがちです。
 

気軽にローンを組む

大きな買い物はクレジットカードやローンでできてしまいますので、毎月の返済額をあまり計算せず、複数のローンを組んでしまう事もあります。
 

結果|毎月の返済に苦しむ生活を送る

後から信じられない額の請求に苦しむ事になり、しばらくは質素な生活を強いられる事になりますが、そのわずかな期間でも借金などをして豪遊をしたくなるのが典型的なパターンです。結果、ローンの返済を続けるだけの生活になっていくわけです。
 

2:貧困層(年収300万円未満)の生活苦

そもそも収入が少なく、生活そのものが苦しい方々。不安定な収入、毎月10万円以下の手取りなど、なぜそんな事になっているのでしょうか。

税金の圧力

ただでさえ少ない収入に税金でさらに収入が持って行かれます。
 

ローンの返済

中流階級の方と同じようにローンの返済がありますが、そもそも収入が少ないので、ひとつのローンでも生活ができるかできないかの問題に発展していきます。
 

その他雑費

保育園料、食費、保険料、電気代、水道代、ガス代、電話代など、軽くあげるだけでも7つ以上の必要経費がかかってきます。少しでも収入をあげようと2つ以上の仕事をするハードワークをしてみたところで、体を壊してしまうという話はよく聞きます。
 

お金のない人はさらに苦しい環境に追いやられる傾向にあるのは、確かに間違いありません。しかし、出て行くお金をコントロールする事で、生活苦を改善する事は十分可能になります。
 

生活苦に陥っている方の主なお金の使い道

次に生活苦で苦しい思いをする人達は、何にお金を使う事で苦しむ事になるのでしょうか?
 

浪費癖

浪費にもいろいろありますが、
 

  • ・飲みあるきが多い(週三回とか)

  • ・給料日前に散財してしまう

  • ・好きなブランドの新作を爆買い

  • ・化粧品の購入が多い など


必要以上にお金の無駄遣いする習慣を指して浪費癖があると言っていいでしょう。ストレス発散の方法そしてお金を使う事をしている可能性も高いですが、それで生活苦になるのであれば本末転倒ですね。

参考:浪費癖が引き起こすリスクと浪費癖を改善する為の6つの方法
 

ギャンブルへの依存

パチンコ、スロット、麻雀などのギャンブルにはまってしまうのは、もっとも大きな生活苦の原因です。特にパチンコはリターンも大きいため、生活苦の一発逆転を狙って依存していき、さらにお金がなくなるといったケースが本当に多くあります。

参考:パチンコの借金をパチンコで返済するリスクと対策まとめ
 

借金をしている

中流階級の貧困のような例は稀かもしれませんが、どうしてもお金を借りなければいけない状況になっている場合でも、借りた時より高い金額で返すのが借金の基本方針です。

特に金融期間の場合は14%以上の金利が発生することもよくありますので、一度ハマると抜け出せない借金地獄は生活苦の典型ですね。

参考:借金地獄から一刻も早く確実に脱出する借金返済の知識5選
 

住宅ローンなどの支払い

公共料金や車、家のローンに加え、毎月さまざまな引き落としに苛まれるという悪循環も大きな生活苦の一つです。こういったことに共通しているのは、「収入を収支が上回っている状況」によって生み出されていると言えますね。

参照:「住宅ローンを賢く返済するために知っておくべき知識のまとめ
 

心の貧乏が生み出す生活苦から抜け出すためには?

貧乏には、生きていく上で着る服や食べる物が足りない状態である「絶対的貧乏」と、周りの生活と見比べるとみすぼらしくはあるが生きていくことは可能である「相対的貧乏」に分かれます。

多くの方が、周りの人の生活様式と比べて、自身を貧乏(相対的貧乏)だと思い込んでいるケースがありますが、そのような考え方が、自身を窮地に追い込んでいるのであり生活苦を生み出しているのです。
 

相対的価値観にとらわれない

社会的価値観で自分の価値を見定めるために、「世間の方々と比べると自分が惨めに見える」、「子供に十分な物を与えることができていなくて情けない」など塞ぎ込んだ考え方をしてしまいます。

その結果、自身の収入の身の丈に合っていない生活水準で生活をするため、金銭的な面においても二重に生活苦になりがちです。

相対的価値観に囚われている内は、どんなに高い収入が得ることができても、精神的な面で生活苦から抜け出すことはできないでしょう。生活苦から抜け出すためには周りと比べて収入が少ないことは恥ずかしくないというところから始めなければなりません。
 

助けを求めることは恥ずかしくないこと

生活苦に陥る人の多くが、責任感が強く、周りに助けを求めることは恥ずかしいと思っていますが、そのような考え方は、自身を精神的にも経済的にも追い込むことになります。

生活が苦しいと感じているであれば、周りの方々へ助けを求めることは決して恥ずかしいことではありません。

生活費がどうしても足りないときは親族を頼る、子供が幼いから仕事に行けないのであれば親戚やご近所さんに子供を見てもらうなど、いつかお返しをするつもり頼んでみてください。
 

家族には相談することはむしろ良いことである

家計における生活苦は自身の問題だけではありません。大黒柱のお父さん、家計を管理しているお母さん、それぞれが生活苦は自身の責任だと背負いがちですが、問題は共有すべきでありお子さんも含めて生活苦から抜け出すために家族で会議を開いてください。

普段、あまりお話する機会がないのであればなおさら、同じ問題を共有することで家族の絆がより深まるでしょう。
 

必要があれば子供にバイトしてもらう

また、子供に家庭の問題について助けを求めることは恥ずかしいと思われる方は多いですが、子供を精神的に成長させる上で、時には子供に助けを求めることは必要になります。子供の自尊心、自立心を養う上で大きな助けになるからです。

家計が苦しいのであれば、高校生以上のお子さんにはパートで働かせるべきでしょう。月3万円の収入を得る事ができれば、定期代、学費(公立の学校の場合)を支払うことができます。
 

貧乏生活の方が貯金をする為に必要な3つの事

貯金もできないから貧乏なのかといえばそんな事もありません。必ず節約して貯金までできる余裕があるはずです。
 

1:収支の見直しをする

失業率も高い近年、正社員として働けない人も急増中ですが、だからといってお金が溜まらないわけではありません。正社員であればボーナスも期待できますが、まず行いたいことは毎月の出費を把握する事です。

出費の把握をすると、本当は貯金できるのに無駄使いをしている場合がかなりあります。例えば外食費、交際費などの出費を減らして貯蓄にまわすのが一番ベストな方法といえるでしょう。
 

2:収入にあった生活にするもしくは変える

いままで少し贅沢をしていたかもしれないと思えば、収入に見あった生活に変えていくべきです。その買おうとしているものは本当に必要なのか?を常に考えましょう。しかし、貧乏生活とはいえお金のゆとりが出来るのかを考えるのも大切です。

毎月の支払いも出来ない程貧しいのであれば、貯金よりも先に生活を立て直す事を考える必要があります。収入のいい職に変える、正社員登用のある派遣を選ぶなど、収入そのものを高める方向には常に動いでおいて損はありません。
 

3:生活を工夫する

お金を貯めるには様々な節約は欠かせません。しかし、無駄を省く事ばかりではストレスもたまり満足できる貯蓄はできません。そこで注目したいのは、節約をすると同時にお金の使い方に工夫をすることです。

多くの方は、出費に関しては使いすぎという認識があると思いますが、実際出費を抑えるのは難しい行為でもあります。例えば、飲み1回3000円という金額はごく一般的のお値段ですが、3,000円あったら一ヶ月分の水道代やガス代が支払えます。

もちろん、仕事や友達の付き合いもあるでしょうから、外食や飲み会などにはクーポン券や割引できるお店を選ぶ、フリーペーパーやメールマガジンなどを利用するというのも手です。貯金をするコツは、いかにストレス溜めない事ができるかにかかっています。
 

借金やローンの返済を早める為にできる事

もし借金やローンが原因で生活苦になっているのであれば、「貯金をする」「無駄遣いを減らす」という選択肢以外に、滞納分からできるだけ早く返済してしまうという方法と、債務整理を行うという選択肢があります。
 

滞納物を綺麗にする

例えば税金をずっと払っていない、奨学金を滞納しているなどがありますが、こういったものを支払わずに放っておくと延滞金や差し押さえの対象になりますので、早急な対応をおすすめします。

【参照】

▶︎「携帯料金滞納のリスク|ケータイブラックを避ける為の全知識

▶︎「自動車税を滞納するリスクと差し押さえを回避する為の全知識

▶︎「住民税を滞納することで起こりうるリスクと解決方法

▶︎「国民健康保険を滞納するリスクと滞納金を減免させる為の知識

▶︎「住宅ローンを払えない人が今すぐにとるべき対策と知るべき知識
 

債務整理を行う

過払い金請求

改正貸金業法施行前に払い過ぎていた利息の返還請求を行うことが出来る制度。返還されるお金を借金の返済にあてることが出来ます。
参考:「過払い金請求で利息を取り戻す7つの知識と実践方法の全手順
 

任意整理

裁判所を通さずに、債務者と債権者が話し合いをして、和解を進めていく方法です。
参考:「任意整理のデメリットとメリットの正しい知識まとめ
 

個人再生

借金総額5,000万円以下の債務者が、借金の20%(最低100万円)を原則3年で分割返済をすると、残りの80%は免除されるという制度です。
参考:「個人再生を利用する手順と借金を大幅に減らす完全ガイド
 

自己破産

借金返済がどうしても困難なときに利用する最終手段です。
参考:「自己破産とは|自己破産の方法と破産後の生活の完全ガイド
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。生活苦を解消する方法をご紹介してきましたが、少しでもお役に立て幸いです。

弁護士・司法書士があなたの借金返済をサポート


債務整理では、債権者と交渉する任意整理や法的に借金を減額する、個人再生や自己破産などがあります。また、過去の過払い金がある方は、過払い請求を行うことも可能です。

ただ、どれもある程度の法的な知識や交渉力が必要になってきます。債務整理をしたくてもなかなか踏み切れないあなたを債務整理ナビの弁護士・司法書士がサポートいたします。

編集部

本記事は債務整理ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※債務整理ナビに掲載される記事は弁護士・司法書士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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