公開日:2018.12.11  更新日:2021.3.17

ギャンブルが原因の借金生活は地獄|早期返済のススメ

弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤 康二
監修記事
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ギャンブルで借金を作ると、雪だるま式に借金が膨んだ結果、生活が破綻しかねません。実際にギャンブルが原因で多重債務に陥った人は「地獄だった」と証言しています。

今現在、ギャンブルで借金を作ってしまっている人は、取り返しがつかなくなる前に、早期の債務整理が必要でしょう。本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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この記事に記載の情報は2021年03月17日時点のものです
目次

ギャンブルによる借金生活で地獄を見た体験談

ここでは、ギャンブルによる借金で地獄を体験した経験談を紹介します。

競艇で借金500万円1日1食の生活…

恥ずかしながら自分は、大好きな競艇を辞めることができずに500万円まで借金が膨れ上がりました。もう借金で首が回らなくなってきたので、弁護士に相談してみたところギャンブルをやめることを条件に裁判所の裁量によって自己破産できることになり借金をゼロにすることを認めてもらいました。 それからは気持ちを入れ換えて大好きだった競艇をきっぱりと辞めました。今は働きながら返済におびえることのない至って普通の生活を送ることができています。 借金生活をしていたときは、いつも何かに怯えていました・・・ 返済にお金をできるだけ回すために一日一食の生活をしていました・・・【引用:Yahoo!知恵袋

一度はまってしまうと、次で取り戻せると期待してしまいどんどん借金を重ねてしまい、気づいたら数百万、数千万に膨れ上がっているケースも珍しくありません。

6年で約4,000万円を溶かしてしまった…

負けを取り戻そうとするあまり、賭け額がどんどんでかくなっていき、地獄を見る可能性があるので。

競馬歴約30年で負け額6,000万以上なり(パチンコ、FX含めたら億はやられてる)。サラリーマンの分際で賭ける金額ではないです。恐ろしいのは2014年から今までで4,080万溶かしてしまった。預金は全てなくなり、借金してまで競馬にはまってしまった。借金総額1,180万なり。1レース最大の負け額は2017有馬の400万負け。諏訪さんの馬に全てを賭け飛びました。競馬始めた当初は多くても1レース2~3万程度で遊んでた自分が気付いたら1レースに100万が当たり前になってしまい、今に至ります。現在民事再生中なり。【引用:Yahoo!知恵袋

振り返ると自分でも恐ろしいと思うほどのお金をつぎ込んでいるケースもあります。辞めたいと思ったときは、冷静な時に今までで浪費した金額について確認してみましょう。

ギャンブルによる借金を返せないときの対処法【状況別】

ギャンブルによる借金が返せないほど膨らんでしまった場合、自力で返済しようと思わず債務整理を検討しましょう。

自力で返済しようとすると、相当な苦労を強いられそのストレスから再びギャンブルに手を出してしまう恐れがあります。

債務整理は、借金を減額するだけではなくギャンブル依存症から抜け出す大きなきっかけです。ここでは、収入状況別に対処法を紹介します。

収入があり元本だけなら3~5年で返済できる人の対処法

収入があり、3~5年で返済できる程度の借金残高であれば任意整理がおすすめです。任意整理は、債権者(お金を貸してくれた人)と交渉し、利息のカット、返済期間を延長してもらうことで無理なく元本を完済する裁判外の手続きになります。

弁護士・司法書士に任意整理を依頼

裁判外の手続きになるため、弁護士に依頼すれば借り入れ先の数にもよりますが1~2ヶ月程度で手続きが完了します。個人再生や自己破産と比較すると簡易かつ費用を抑えることが可能です。

新しい借り入れやクレジットカードが使用できなくなるため、新しく借金を作ってしまうリスクを抑えられます。

収入はあるものの借金が多すぎる・持ち家がある人の対処法

収入があるものの、数百万や数千万の借り入れを行っており、任意整理では返済が難しい場合は個人再生がおすすめです。個人再生は、裁判所を介して最大で90%の借金を減額してもらい、残りの借金を完済する手続きになります。

弁護士・司法書士に個人再生を依頼

自己破産と違い、マイホームを継続して保持できるため、家を手放したくない人に特におすすめの手続きです。

収入がほとんどなく資産もない人の対処法

収入や資産がほとんどない人は自己破産がおすすめです。

自己破産は一定の資産以外をすべて手放すことを引き換えに、裁判所を介して借金をゼロにしてもらう手続きになります。

弁護士・司法書士に自己破産を依頼

借金原因がギャンブルだと自己破産できないと誤解されていますが、依存症治療に取り組んでいる人生をやり直そうとしているなどの意思をしっかりと示すことで認められる可能性が十分にあります。

実際にギャンブルによる借金に対し、弁護士が今後の更正やこれまでの経緯をきっちり説明したことで、借金700万円をゼロにして人生をやり直せた事例も珍しくありません。自殺しかない、と考える前にまず弁護士へ相談ください。

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長期間同じ会社から借り入れしている場合の対処法

長期間同じ会社から借り入れを行っていた場合、過払い金が発生している可能性があります。

過払い金とは、過去(2010年の改正貸金業法施行前)に払い過ぎていた利息の返還請求を行うことができる制度です。

弁護士・司法書士に過払い金請求を依頼

ただし、誰でも過払い金の請求ができるわけではありません。当時高い金利でお金を貸していた消費者金融、カード会社から借り入れを行っていた人が対象となります。まずは簡単に以下のシミュレーションツールで過払い金がありそうかご確認ください。

借入総額 必須   万円
返済期間 必須  年  ヶ月
利率 必須   %
お住まいの地域必須

免責事項

1.債務整理ナビが、作成・提供する過払い金シミュレーター(以下、「本計算機」といいます)の計算結果は、あくまでも目安の金額であり、実際の計算とは大幅に異なる可能性があります。

2.債務整理ナビは、本計算機にて提供する情報等に関して、その正確性、確実性、有用性、最新性等のいかなる保証も行うものではありません。したがって、本計算機にて 提供する情報等に関連して、本計算機をご利用のお客様または第三者が損害を被った場合においても、債務整理ナビは一切の責任を負担いたしません。

3. 本計算機をご利用の方は、上記1および2の内容をご承諾いただいたものとみなしますので、ご了承ください。

ギャンブルによる借金を減額・ゼロにできた実際の事例

債務整理によってどのように減額できるか、より具体的にイメージできるように、実際の解決事例を紹介します。

個人再生で900万円が180万円まで減額できた事例

ギャンブルによる借金の解決事例カードローンで借金をすることになったものの、利息やリボ払いの返済が積もっていき、借金がどんどん膨らんでいきました。自己破産しかないと思っていたものの、個人再生で借金を減額でき、マイホームを守りつつ無理のない返済が実現できた事例です。

ギャンブル・FXの借金を自己破産でゼロにできた事例

ギャンブルによる借金を自己破産で解決できた事例ギャンブルで作った借金を最初は返済できていたものの徐々に返済が困難になり、滞納を続けてしまった方からの相談です。

ギャンブルによる浪費は、法律上免責不許可不事由(自己破産を許可できない理由)に該当しますが、今後の更正やこれまでの経緯をきっちり説明することで自己破産を認めてもらえる可能性が十分にあります。

ギャンブルの借金問題を弁護士・司法書士に依頼した場合の費用

やめようと思っても、なかなかやめられない。それがギャンブルです。膨らんでしまった借金は早期に解決すべきですが、自分一人の力でどうにかしようとせず、弁護士や司法書士などの力を借りましょう。

弁護士・司法書士に債務整理を依頼するメリット

まず、弁護士や司法書士に依頼するメリットとして、以下の内容が挙げられます。

  1. 面倒な手続きから解放される
  2. 最初から最後までサポートしてくれる
  3. 書類の作成や申し立て、債権者の対応も代行してくれる

弁護士・司法書士に債務整理を依頼した際の費用

債務整理の費用は一律ではなく、事務所によってさまざまですが、大体の相場を以下に記述します。

なお、費用は後払いや分割払いに対応している事務所が多くありますので、費用を確認する際に支払い方法についても聞いておきましょう。

個人再生の相場

まず、裁判所費用は、以下の金額を目安に考えてください。

  • 収入印紙代:1万円
  • 官報掲載費用1万2,000円
  • 郵券切手代:1,600円
  • 個人再生委員への報酬:25万円程度

これを弁護士に依頼すると、個人再生委員への報酬が15万円に減額されるため、全部で大体40~60万円程度がかかります。また、司法書士に依頼した場合の費用は、30~40万円を目安に考えてください。

自己破産の相場

自己破産をすると裁判所費用として、収入印紙代が1,500円、切手代が3,000~1万5,000円、予納金がかかります。予納金は、換価するほどの財産がある場合は、20~50万円、財産がない場合は1~3万円程度です。

弁護士に依頼する場合の費用は、20~40万円、司法書士に依頼する場合は15~30万円が相場です。

任意整理の相場

任意整理は、裁判所を介さないため、弁護士や司法書士費用しかかかりません。費用の相場は大体、以下の通りです。

  • 着手金の相場:1債権者あたり2~4万円
  • 解決報酬金の相場:依頼した1社ごとに2万円
  • 減額報酬金の相場:実際に減額した金額の10%

過払い金請求の相場

過払い金請求の弁護士や司法書士の費用の相場は、以下の通りになります。

  • 着手金の相場:1業者あたり約4万円
  • 解決報酬金の相場:1社ごとに約2万円
  • 過払い金報酬金の相場:回収した金額の約20%(訴訟による回収では約25%)

債務整理が得意な弁護士・司法書士の選び方

専門家に相談するのであれば、なるべく債務整理が得意な専門家を探したいものです。以下ではそのポイントをご紹介します。

ポータルサイトで事務所を検索する

個別の事務所を『Google』や『Yahoo!』で調べるのも1つの方法です。が一つあります。「債務整理 弁護士」や「個人再生 弁護士」などのワードで検索するといくつかの事務所がヒットするかと思います。

あるいは「債務整理ナビ」のように、債務整理に注力している弁護士・司法書士のみを掲載しているポータルサイトで探すのも有効です。

債務整理実績の多い事務所を選ぶ

事務所を検索したら、その事務所のホームページに債務整理の実績が掲載されているかどうかを調べましょう。

ギャンブルの借金地獄から抜け出すには依存症の治療も重要!

いくら債務整理で借金を解決してもギャンブル依存症を解決できない限り、また借金を作ってしまい債務整理を行うことになりかねません。

また、依存症を治療への姿勢は自己破産を認めてもらうために重要なポイントになります。

ギャンブル依存症を抜け出すためにできること

そのため、まずギャンブル依存症を克服することが必要で、以下のことを取り組んでみてください。

  • ギャンブル依存症が病気であることを自覚する
  • 日頃から小銭しか持ち歩かないようにする
  • ギャンブルをしたくなったらほしい物を購入する
  • 没頭できる趣味を作る

ギャンブル依存症の詳しい克服方法については、「ギャンブル依存症の実態とギャンブル依存症を克服する方法」にて記述しています。

ギャンブル断ちをするならTwitterで共有しながらがおすすめ

ギャンブルをやめようと思っても、自分ひとりで頑張ると緊張感が緩んだ時やストレスがかかったときについギャンブルに手を出してしまうこともあります。周囲に監視してもらう、自分だけではないと勇気をもらいながらギャンブル断をするのであればTwitterなどのSNSの利用もおすすめです。

実際に報告しながらギャンブル絶に取り組んでいる人も少なくありません。

できるだけ早くにギャンブル依存症の専門機関に相談する

ギャンブル依存症は自分だけで克服しようとしても難しいものです。下記のような相談機関の利用して克服を目指しましょう。

ギャンブル金融(闇金)で借りてしまった人はすぐに弁護士へ相談を!

パチンコ店の近くにある無人契約機は昔から繁盛しています。ギャンブラーを “カモ”にする悪徳業者について、以下で詳しくまとめました。暴力団がかかわっているケースが多いので、絶対に関与しないようにしましょう。

ここでは闇金の種類と借り入れを行ってしまった場合の対処法を紹介します。

ギャンブル金融とは?ギャンブラーを狙う闇金の種類

パチンコ金融

パチンコ屋の周辺で、ギャンブラーへ1日1割という法外な金利でお金を貸し付ける業者です。一節では、引退した暴力団が小遣い稼ぎにはじめたといわれています。電話番号を明記したチラシをパチンコ店内で配る業者もあり、パチンコに負けた人は「負けた分を取り戻そう」とするあまり、この電話番号にかけてしまうという仕組みです。

パチンコに負け続け、返済できなくなった人は、家族を巻き込んで返済させられたり、家までついてこられたりするケースもあります。

競馬金融

競馬金融は、競馬場にて高金利(1レース1割、1分1割など)でお金を貸し付け、利用者がレースで勝つと、その場で貸したお金を回収します。返済は翌週までで、原則それ以降の延期はしません。同様に『競輪金融』、『競艇金融』も存在します。

ポーカー金融

カジノなどポーカー賭博が行われている場所で、1秒1割などの高金利で貸付行為をする業者です。知らない客にはまず貸さないといわれていますが、油断して借りでもしたら最後、地獄を見るといわれています。

闇金から借り入れをしてしまった場合の対処法

借り入れをした場合、警察に相談しても具体的な対応が難しいケースもあります。

今すぐ取り立てを止めるには弁護士へ相談しましょう。弁護士に依頼する一番のメリットは、貸金業者(闇金業者)から債務者に対して取り立てを行うことができなくなる点です。

(取立て行為の規制)

第二十一条 

九 債務者等が、貸付けの契約に基づく債権に係る債務の処理を弁護士若しくは弁護士法人若しくは司法書士若しくは司法書士法人(以下この号において「弁護士等」という。)に委託し、又はその処理のため必要な裁判所における民事事件に関する手続をとり、弁護士等又は裁判所から書面によりその旨の通知があつた場合において、正当な理由がないのに、債務者等に対し、電話をかけ、電報を送達し、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は訪問する方法により、当該債務を弁済することを要求し、これに対し債務者等から直接要求しないよう求められたにもかかわらず、更にこれらの方法で当該債務を弁済することを要求すること

引用元:貸金業法第21条

闇金業者の中には、弁護士が介入しただけで取り立てをやめるケースも多く、これは刑事告発されるリスクを避けるからとも言われていますが、闇金業者に悩まされている方にとっては、救いの手になるはずです。

まとめ

作ってしまった借金は、もうどうしようもありません。重要なのは、ギャンブル依存症を克服して、借金を減らすことです。ゆっくり焦らず時間をかけて、人生を改めて構築し直しましょう。

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この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤 康二 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。

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編集部

本記事は債務整理ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※債務整理ナビに掲載される記事は弁護士・司法書士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。