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借金を返せないときの相談先10選|無料相談・電話相談に対応した弁護士の探し方も

代表弁護士 野条 健人
監修記事
借金を返せないときの相談先10選|無料相談・電話相談に対応した弁護士の探し方も
  • 「すでに借金が返せない状況になっている…」
  • 「近い将来、借金が返せない状況になりそう…」

借金を返せない状況に陥りながらも、誰にも相談できずひとりで悩んでいる方は少なくないでしょう

借金を返せないときは、法律事務所、法テラス、財務局、市区町村といった窓口に相談することができます。

しかし、窓口が多すぎるばかりに「どこに相談すればよいのかわからない」と悩んでしまうケースもあります。

そこで本記事では、借金が返せないと悩んでいる方に向けて、以下の内容について説明します。

  • 借金が返せないときに相談できる窓口10選
  • 借金が返せない重要度・緊急度別のおすすめ相談先
  • 借金が返せない場合に弁護士に相談して債務整理をする際の流れ
  • 借金を返せないまま誰にも相談せずに放置することのデメリット

本記事を参考に、自分の状況に合ったおすすめの相談窓口と借金問題を解決するための方法を理解しましょう

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目次

借金が返せないときの相談先10選|無料相談・電話相談が可能な窓口も!

「借金が返せない」と悩んでいるときには、以下の相談窓口を頼ることをおすすめします。

  • 法律事務所
  • 法テラス
  • 弁護士会
  • 司法書士会
  • 財務局
  • 日本クレジットカウンセリング協会
  • 全国銀行協会
  • 日本貸金業協会
  • 市区町村役場
  • 消費者ホットライン

ここでは「借金が返せない」と困っているときに利用できる10個の相談先を紹介します。

1.法律事務所|債務整理などにより借金問題の根本的な解決を目指せる

法律事務所では、借金問題について以下のような相談が可能です。

  • 自分に合った債務整理の手段はどれか
  • 債務整理の手段ごとのメリット・デメリットはどんなか
  • 債務整理の手続きを依頼した場合に費用はいくらかかるのか など

また、借金の相談に乗ってもらうだけでなく債務整理の手続きまで依頼できるため、根本的な解決を目指せます。

有料相談の場合は1時間あたり5,000円〜1万円程度が相場ですが、無料相談に応じている事務所も多くあります。

インターネット検索や弁護士ポータルサイトなどを使って無料の借金相談に対応した事務所を探すとよいでしょう。

無料相談・電話相談などに対応した弁護士は「ベンナビ債務整理」で探せる

ベンナビ債務整理

借金問題が得意な弁護士を効率よく探すなら「ベンナビ債務整理」を使うことをおすすめします。

ベンナビ債務整理は、借金問題・債務整理などが得意な弁護士を掲載しているポータルサイトです。

以下のような条件を指定して検索できるため、自分自身にあった弁護士を簡単に見つけることができます

  • 初回の面談相談無料
  • 休日相談可能
  • 電話相談可能
  • オンライン相談可能
  • 分割払い可能 など

「ベンナビ債務整理」を使って無料相談や電話相談が可能な弁護士を探して、まずは相談してみるとよいでしょう。

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2.法テラス|無料相談や弁護士費用立替払いなどのサービスを提供している

法テラス

(出典:https://www.houterasu.or.jp/

法テラスでは、経済的に困窮している方を対象に無料相談や弁護士費用の立替払いをおこなっています

  • 無料法律相談:30分間の相談を最大3回まで利用できる
  • 弁護士費用立替制度:弁護士費用を立て替えてもらえる

これらの支援を受けるためには、資力基準などの条件を満たしている必要があります

資力基準などを満たしているかどうかは、最寄りの法テラス事務所で確認してもらうことができます。

相談先

法テラス(日本司法支援センター)

受付日時

平日:10時00分〜16時00分

※法テラス事務所によって異なる

相談形式

対面・電話

※法テラス事務所によって異なる

相談料

無料

URL

https://www.houterasu.or.jp/site/soudan-tatekae/goriyounonagare.html

3.弁護士会|債務整理について無料で相談できる法律相談センターもある

弁護士会

(出典:https://www.nichibenren.or.jp/

弁護士会の法律相談センターでは、原則として30分あたり5,000円程度の有料相談に応じています。

しかし、東京都の法律相談センターのように、無料相談窓口を設けて借金相談に応じている地域もあります。

  • 対面相談:初回30分に限り無料で弁護士と相談できる
  • 電話相談:10分程度の簡単な質問に限り弁護士と相談できる

相談料の有無などは異なりますが、特別な利用条件はなく全国どこの地域の法律相談センターでも利用できます

また、予約は最寄りの法律相談センターの受付窓口や「ひまわりお悩み110番(0570-783-110)」から可能です。

相談先

日本弁護士連合会、各弁護士会

連絡先

0570-783-110(ひまわりお悩み110番)

受付日時

平日:10時00分~16時00分

※センター・によって異なる

相談形式

対面・電話

※センターによって異なる

相談料

有料・無料

※センター・相談内容によって異なる

URL

https://www.nichibenren.or.jp/legal_advice/search/center.html

4.司法書士会|司法書士に無料で相談ができる司法書士総合相談センターもある

司法書士会

(出典:https://www.shiho-shoshi.or.jp/

司法書士会の司法書士総合相談センターでは、登記手続き、債務整理、成年後見制度などの相談に対応しています

対応している相談方法は地域ごとに異なり、たとえば東京司法書士会では以下のような方法で相談に応じています。

  • 対面相談:40分程度の面談に応じている(1年間で最大3回)
  • 電話相談:10分程度の簡単な質問に応じている
  • Web相談:オンライン会議システムを使った面談に応じている(1年間で最大3回)

借金問題については任意整理、自己破産、個人再生、過払い金請求など幅広く相談することが可能です。

しかし、債務額の上限が140万円までであることや、裁判手続きで代理人になれないことなどの注意点もあります

相談先

日本司法書士会連合会、各司法書士会

受付時間

平日:9時00分~16時30分

※センター・によって異なる

相談形式

対面・電話・Web

※センター・によって異なる

相談料

無料・有料

※センター・によって異なる

URL

https://www.shiho-shoshi.or.jp/activity/consultation/center_list/

5.財務局|地域にある多重債務相談窓口で専門相談員からアドバイスが得られる

財務局

(出典:https://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/index.html

全国の財務局には多重債務相談窓口が設置されており、専門相談員に以下のようなことを相談できます。

  • 返済に関すること
  • 債務整理に関すること
  • 過払い金に関すること
  • 連帯保証人に関すること
  • ギャンブル依存に関すること など

これらについて相談すると、相談員から解決につながる助言や情報提供をしてもらえます

また、相談内容によっては弁護士会や司法書士会といった窓口を紹介してもらうこともできます

相談先

財務局多重債務相談窓口

受付日時

平日9時00分〜17時00分

※東京財務事務所の場合

相談形式

対面・電話

※東京財務事務所の場合

相談料

無料

URL

https://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/lfb_madoguchi_250101.pdf

6.日本クレジットカウンセリング協会|多重債務ほっとラインへ電話相談ができる

日本クレジットカウンセリング協会

(出典:https://www.jcco.or.jp/

日本クレジットカウンセリング協会では、多重債務で困っている方を対象に無料相談を実施しています

  • 多重債務ほっとライン:返済や相談先などに関するアドバイスが受けられる
  • カウンセリング:相談員が解決策を提案してくれて、必要に応じて無料で任意整理のサポートを受けられる

通常、任意整理を弁護士に依頼すると債権者1社につき4万〜5万円程度の費用が必要になります。

日本クレジットカウンセリング協会はその任意整理を無料でサポートしてくれるため大きなメリットといえます

相談先

公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会

連絡先

0570-031640(多重債務ほっとライン)

受付日時

月曜日〜金曜日

・10時00分〜12時40分

・14時00分〜16時40分

※12月28日〜1月4日、祝日など以外

相談形式

対面・電話

相談料

無料

URL

https://www.jcco.or.jp/

7.全国銀行協会|全国銀行協会相談室などで家計診断やカウンセリングを実施している

全国銀行協会

(出典:https://www.zenginkyo.or.jp/

全国銀行協会では全国銀行協会相談室などを設置し、多重債務者向けに無料カウンセリングを実施しています

カウンセリングはFPなどの資格をもつ専門のカウンセラーが担当し、以下のようなサポートを受けられます。

  • ヒアリング内容をもとにした家計診断
  • 返済資金を確保するためのアドバイス
  • 各銀行との返済条件に関する交渉サポート など

なお、このカウンセリングを受けられるのは、銀行の住宅ローンやカードローンなどに限られます

消費者金融での借り入れや、銀行からの事業性融資などについては対象外となっているため注意しましょう。

相談先

一般社団法人全国銀行協会

連絡先

・全国銀行協会相談室(東京):0570-017-003

・銀行とりひき相談所(大阪):06-6867-9547

受付日時

平日9時00分〜17時00分

相談形式

対面・電話

相談料

無料

URL

https://www.zenginkyo.or.jp/adr/

8.日本貸金業協会|貸金業相談・紛争解決センターで生活再建支援を受けられる

日本貸金業協会

(出典:https://www.j-fsa.or.jp/

日本貸金業協会が運営する貸金業相談・紛争解決センターでは、以下のようなサービスを提供しています。

  • 借金・返済などに関する相談
  • 生活再建支援カウンセリング
  • 貸付自粛制度 など

借金問題の知識がある相談員が、公正・中立な立場からアドバイスやサポートをしてくれることが特徴です

相談方法には電話、FAX、郵便などがあり、事前に予約をすれば対面での相談にも対応してもらうことができます

相談先

日本貸金業協会

連絡先

0570-051-051

03-5739-3861

受付日時

平日:9時00分〜17時00分

相談方式

対面、電話、FAX、郵送

相談料

無料

公式サイトURL

https://www.j-fsa.or.jp/personal/contact/consultation_desk.php

9.市区町村役場|地域によっては定期・不定期で無料の法律相談会を開催している

市役所や区役所などでは、定期または不定期で無料の法律相談会を開催しています。

法律相談会では、借金問題や債務整理について一般的なアドバイスを受けることが可能です。

そのため、とりあえず今後の見通しや解決策などを知りたい場合にはおすすめの相談先となっています。

相談日時や予約方法などは地域ごとに異なるため、まずは自治体のWebサイトなどで確認してみましょう

10.消費者ホットライン|借金返済に関する一般的なアドバイスが受けられる

消費者ホットライン

(出典:https://www.caa.go.jp/policies/policy/local_cooperation/local_consumer_administration/hotline/

消費者庁が運営する消費者ホットラインでは、借金返済に関する一般的なアドバイスが受けられます。

全国共通の電話番号「188」にかけると、最寄りの消費生活相談窓口や国民生活センターなどにつながります。

「借金が返せないがどうしたらよいか」といった漠然とした質問についても相談できアドバイスを受けられます

相談先

消費者ホットライン

連絡先

188

03-3446-1623

受付日時

毎日:10時00~16時00

相談方式

電話

相談料

無料

公式サイトURL

https://www.kokusen.go.jp/map/index.html

「借金が返せない」と悩んでいる人の重要度・緊急度別のおすすめ相談先

「借金が返せない」と悩んでいる場合は、以下のように重要度・緊急度に応じた相談先を選ぶことが重要です

  • すでに借金の滞納や取立てがある場合…弁護士や司法書士に相談する
  • 返済が間に合わないとわかっている場合…貸金業者などに相談する
  • まだ返済に余裕がある場合…生活再建カウンセリングを受ける

ここでは、「借金が返せない」と悩んでいる人に向けて重要度・緊急度別におすすめの相談先を紹介します。

1.すでに借金の滞納や取立てがある場合|弁護士や司法書士に相談する

すでに借金を滞納していたり、債権者から取立てを受けたりしている場合は、緊急度が非常に高いといえます

このような場合は、債務整理の手続きが必要になる可能性が高いため弁護士や司法書士に相談しましょう。

弁護士や司法書士と相談できる窓口
  • 法律事務所
  • 司法書士事務所
  • 弁護士会の法律相談センター
  • 司法書士会の司法書士総合相談センター
  • 法テラス など

このうち法律事務所や司法書士事務所であれば、当日相談や即日相談に対応してくれる可能性が高いです

「ベンナビ債務整理」で最寄りの法律事務所や司法書士事務所を探して、相談することをおすすめします。

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2.返済が間に合わないとわかっている場合|貸金業者などに相談する

現在の収入や貯金の状況から「次回の返済に間に合わない」とわかっている場合もあるでしょう。

このような場合には、まず貸金業者に対して返済が遅れる旨の連絡をすることをおすすめします。

貸金業者に相談することで、分割返済が可能になったり、返済日を調整してもらえたりすることが多いです。

また、今後の見通しや解決策などを知りたい場合には、無料の法律相談を利用することもひとつの方法です。

事前に弁護士や司法書士からアドバイスを受けておくことで、迅速に債務整理の手続きを進められるでしょう

3.まだ返済に余裕がある場合|生活再建カウンセリングを受ける

現在は生活に余裕があっても「いずれ返済ができなくなるかも…」と悩んでいる人もいるでしょう。

このような場合であれば、収支を見直すために生活再建カウンセリングを受けることをおすすめします。

専門の相談員が収支の状況を確認・アドバイスしてくれるため、返済資金を確保できる可能性が高まるでしょう。

また、信頼できる家族や友人などを探して、返済資金を援助してもらえないか相談するなどの方法も考えられます

借金が返せない場合に弁護士に相談して債務整理をおこなう際の流れ

借金が返せない場合に弁護士に相談するときの流れは、以下のとおりです。

  1. 弁護士を探して、相談の予約を取る
  2. 弁護士と解決方針などを打ち合わせする
  3. 委任契約を締結して、弁護士が事件に着手する
  4. 弁護士が代理人として債務整理の手続きを進める

ここでは、借金が返せない場合に弁護士に相談して債務整理をおこなう際の大まかな流れを説明します。

1.弁護士を探して、相談の予約を取る

まずはインターネット検索やポータルサイトなどを使い、借金問題の解決が得意な弁護士を探しましょう

そして自分の希望や条件に合う弁護士を見つけたら、電話やメールで問い合わせて法律相談の予約を取ります。

飛び込み相談の場合は、弁護士が不在だったり、依頼が難しかったりする可能性があるためおすすめできません

2.弁護士と解決方針などを打ち合わせする

予約当日になったら法律事務所に行き、弁護士と自分の借金問題について相談しましょう

弁護士と相談する際には、依頼することを踏まえて以下のポイントを確認することをおすすめします。

代表的な債務整理の種類
  • 提案された解決策や解決方針に納得がいくか
  • 自分にとって説明がわかりやすいと感じたか
  • デメリットやリスクなどを説明してくれたか
  • 弁護士費用が明確で詳細まで教えてもらえたか など

もし債務整理をするにあたって不明点や疑問点がある場合は、遠慮せずに弁護士に質問するとよいでしょう

3.委任契約を締結して、弁護士が事件に着手する

弁護士の解決方針や依頼費用に納得ができた場合は、委任契約を締結しましょう

委任契約を締結すると、弁護士はまず貸金業者に対して受任通知を発送してくれます。

受任通知を受け取った貸金業者は債務者への連絡ができなくなるため、督促や取立てなどはストップします

4.弁護士が代理人として債務整理の手続きを進める

受任通知を発送したあとは、弁護士は打ち合わせどおりに債務整理の手続きを進めてくれます。

債務整理にはいくつか種類がありますが、代表的なものは任意整理、個人再生、自己破産の3つです。

代表的な債務整理の種類
  • 任意整理:債権者と直接交渉して、遅延損害金や将来利息をカットしてもらう手続き
  • 個人再生:裁判所から許可を得て、借金額を最大10分の1まで減額してもらう手続き
  • 自己破産:裁判所から許可を得て、ほぼ全ての借金の返済義務を免除してもらう手続き

なお、自己破産では借金はなくなりますが、任意整理と個人再生では手続き完了後に返済が再開されます

「借金を返せない」のに弁護士に相談せずに放置する3つのデメリット

借金を返せないのに相談せずにいると、以下のような状況になる可能性があります。

  • 遅延損害金で借金が膨らむ
  • 厳しい取立てなどをされる
  • 財産を差し押さえられる

ここでは、「借金を返せない」のに相談せずに放置した場合のデメリットについて説明します。

1.遅延損害金で借金が膨らむ

約定日までに返済が間に合わなければ、滞納1日目から遅延損害金が発生します。

遅延損害金とは、返済期日を守れなかったときに発生する損害金のことで、利息とは別で負担する必要があります。

遅延損害金が発生するとさらに借金総額が増えて、「さらに借金が返せない」という負の循環に繋がってしまいます

2. 厳しい取立てなどをされる

借金を滞納している場合は、債権者から以下のような対応が取られます。

  • 電話や手紙などで督促される
  • 一括返済を求める内容証明郵便が届く
  • 裁判所から支払督促や訴状などが届く など

借金を返せない状態が続くと、上記のような対応を取られて精神的にも追いつめられることが多いです。

また、ローンの利用停止・強制解約やブラックリストへの登録といったデメリットも受けることになるでしょう。

3.財産を差し押さえられる

貸金業者に判決などの債務名義を取得されると、その後に差押えの手続きを取られるでしょう。

差押えとは、裁判所が債務者に対して財産の処分を禁止させて、強制的に返済をおこなわせる手続きのことです。

給与や預貯金などが差押えの対象になる可能性が高く、その場合はさらに苦しい生活を送ることになるでしょう

さいごに|借金が返せないと悩んでいるなら無料の借金相談を利用しよう

「借金を返せない」という状況になった場合は、弁護士などの専門家に相談するのがおすすめです。

通常の法律相談は有料ですが、借金問題については無料で相談に応じている事務所も多くあります。

無料相談だけでも「借金を返せない」という状況から抜け出すための解決策を知れる可能性は高いです。

相談後に依頼しないといった選択も可能ですので、まずは弁護士などに借金の悩みを相談してみましょう

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この記事の監修者
かがりび綜合法律事務所
代表弁護士 野条 健人 (大阪弁護士会)
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編集部

本記事はベンナビ債務整理(旧:債務整理ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ債務整理(旧:債務整理ナビ)に掲載される記事は弁護士・司法書士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。