住宅を残したまま、借金が600万円から120万円になった事例
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個人再生
50代
男性
借金の理由
家族の生活費、住宅ローンの返済
債務整理前
借金総額
600万円
月々返済額
12.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
15
年0ヶ月
不動産の有無
あり
|
減額できた借金総額
480
万円
減額できた月々返済額
9.0
万円
|
債務整理後
借金総額
120万円
月々返済額
3.0万円
|
依頼前の状況
ご相談者様は、借入れの返済のほか、住宅(土地と建物)をローンの返済にも窮している状況でした。
特に、住宅については、どうにか支払えている状況でしたので、このままでは住宅を失ってしまう危険な状況でした。
依頼内容・対応と結果
ご依頼者様のご要望をお聞きしたところ、住宅は今後も支払い続け、残していきたいということでした。
そこで、住宅を残し、ほかの借金を減額する「個人再生」という方法を選択しました。
個人再生は自己破産と同様に裁判所を利用した手続きですが、条件に問題が無ければ住宅を手元に残し他の借金を減額できる方法です。
ご依頼者様も、取り立てが止まったことで安心され、住宅ローンも問題なく支払い続けました。
裁判所に個人再生の申立てを行い、無事、裁判所に借金減額を認められました。ご依頼者様から、「住宅を残すことができながら借金を減額できたことに大変満足しています。これで家族みんなで安心して生活できます。」と嬉しいお言葉を頂戴しました。
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不動産の有無
あり
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減額できた借金総額
480
万円
減額できた月々返済額
4.6
万円
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380
万円
減額できた月々返済額
15.0
万円
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借金総額
100万円
月々返済額
3.0万円
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