学生ローンのメリット・デメリット|使う前に知っておくべき事前

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学生ローンのメリット・デメリット|使う前に知っておくべき事前知識
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2016.4.5

学生ローンのメリット・デメリット|使う前に知っておくべき事前知識

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「今月飲み会が多かった」

「友達と旅行に行きたいけど2万円足りない・・・」

など、大学生にもなると何かとお金を使うことは増えてきますよね。急な出費や今すぐお金が必要!という時に思い浮かぶものが学生ローンではないでしょうか。

学生ローンを利用すれば親に内緒でお金を借りられますし、計画的に利用すればリスクはありません。

かし、学生ローンといえどお金を借りているので返済が滞るとブラックリストに載る可能性もあります。また、消費者金融と同等の高い金利が付きますので、返済に困って金利だけが増えていくなんて事態にもなりかねません。

ここでは、学生ローンのメリット・デメリットをはじめ、注意点などについて解説していきますので参考にしていただければ幸いです。

 【目次】
学生ローンを利用する前に知っておくべきこと
学生ローンは借金
年収の3分の1までしか借りられない
返済が遅れると遅延損害金が発生する
利用目的は重要視される
延滞を続けるとブラックリストに載る
学生ローンのメリット・デメリット
学生ローンのメリット
学生ローンのデメリット
学生ローンを利用できる人|学生ローンの仕組み
学生ローンを利用できる人
申し込み方法
審査方法
借り入れ方法
返済方法
学生ローンに抵抗ある人の代替え案
親に借りる
友人・知人から借りる
クレジットカードを利用する
学生ローンの返済が難しくなった時に利用できる方法
親に頭を下げて返済をお願いしてみる
債務整理をする
まとめ

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学生ローンを利用する前に知っておくべきこと

実際に学生ローンを利用しようと考えている人は、事前の知識として以下の解説にしっかり目を通してください。

学生ローンは借金

学生ローンは、学生を対象にした金融機関のことです。学生ローンを利用するということは“借金”を背負うということ。借金は必ず返済する必要があるため、事前に返済プランを作り、返済できない金額を借りることは避けて利用しましょう。

年収の3分の1までしか借りられない

総量規制という賃金業法に基づき、貸金業者の貸し付けできる金額は年収の3分の1です。学生ローンも対象になるため、年収の3分の1以上の金額を希望している場合にはお金を借りられません。

しかし、収入証明書の提出は義務付けられていないので、アルバイトで稼いでいる金額を誤魔化してお金を借りている人も少なくないのが現状です。

(関連記事:総量規制とお金の関係|総量規制対象外(除外・例外)のケースまとめ)

返済が遅れると遅延損害金が発生する

返済期日までに返済できないと、遅延損害金という罰金が発生します。遅延損害金は日割りで計算されるため、1日遅れる毎に罰金が増えていく法律です。ちゃんと期限を守っていれば本来は払う必要のないお金なので、学生ローンを利用できたとしても返済期日はしっかり守りましょう。

利用目的は重要視される

お金を借りて何に使うかは審査で重要なポイントです。当然ですが、賭博目的の場合は審査の通過は不可能となります。教材・パソコン・運転免許取得費用・旅費・交通手段(自動車やバイク、電車賃)を目的とした場合は審査に落とされることはほとんどありません。

学生ローンを何に使うのかを聞かれた時は、印象をよくするため下手なウソはつかずに正直に受け答えしましょう。

延滞を続けるとブラックリストに載る

学生ローンを利用できたとしても返済しない期間が61日以上続いてしまうとブラックリストに載ることがあります。ブラックリストに載ってしまうと、借金を完済して5年程度経たないとクレジットカードを利用できない・ローンを組めなくなってしまうので気をつけましょう。

【関連記事】

ブラックリストに載る理由と消し方|ブラックリストの全知識
ブラックリストの掲載期間とブラックリスト情報の確認方法

学生ローンのメリット・デメリット

学生ローンには、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?学生ローンの利用を考えている人は、ここで確認しましょう。

学生ローンのメリット

親に借金がバレにくい

学生ローンを利用しても親にバレることは少ないです。成人した人物がお金を借りる行為は、その人物との契約なので親は関係ありません。親であれ外部の人物なので契約内容をベラベラと話すことはありません。

審査は厳しくない

学生向けであるため、“審査がゆるい”のが特徴です。アルバイトを週に数日しかいない場合でも融資が可能です。

融資がスピーディーに行われる

少額であればどれだけ遅くとも翌日には融資してくれる業者がほとんどです。場合によっては即日に融資してくれる業者もいます。

アルバイト先に連絡されない

学生ローンは借りられる金額が低いので在籍確認という勤務先に電話をされることはありません。学生ローン以外のカードローン会社からお金を借りる場合には、本当に働いているかをチェックするために在籍確認をします。

利用明細書は自宅に届かない

親に内緒でお金を借りたい人にとっては、ありがたいシステムです。

大手よりも信頼関係が築きやすい

学生ローンは規模が小さいため、お客様(学生)の特徴を覚えている場合が多く、審査時にも学校のレベルや収入以上に人柄を評価することもあるようです。

学生ローンのデメリット

金利は高い

学生ローンの実質金利は15.0%~18.0%なため銀行カードローンと比較すると高いといえます。銀行カードローンの平均金利は14.5%だからです。

返済が遅れると自宅に郵便物が届く可能性がある

延滞をしているのにも関わらず無視をしてしまうと実家に督促状(いつまでにお金を支払ってくださいという手紙)が送られてしまうこともあります。延滞した時にはスグに折り返しの電話をして、いつ頃なら返済できそうか相談しましょう。

限度額が少なめ

学生なので融資できる金額は最高でも50万円です。場所によっては10万円の学生ローンもあります。

学生ローンを利用できる人|学生ローンの仕組み

学生ローンを利用する前に自分が条件を満たしているか、どうやって申し込みをすればいいのかを確認しましょう。

学生ローンを利用できる人

20歳以上の学生(専門学校生、大学生、短大生)で毎月アルバイトをしている安定した収入があれば利用できます。

申し込み方法

申し込み方法は3つあります。

1.直接足を運ぶ
2.電話で申し込みをする
3.インターネットから申し込みをする

審査方法

審査は、直接店舗に足を運んだ人はその場で行い、電話・インターネットを利用した人は電話で行われます。審査で聞かれる内容は、現在の収入をどういった手段で得ているか・お金の使用目的・返済スケジュールなどです。

借り入れ方法

学生ローンは大手の消費者金融などとは違い専用のATMなどはありませんので銀行振り込みです。直接店舗に足を運んだ人はその場でお金を借りられるケースもあります。

返済方法

返済方法は、銀行振り込み・来店・現金書留の3種類です。学生ローンにもよりますが、来店・現金書留での返済は対応していないところがあります。

学生ローンに抵抗ある人の代替え案

どうしてもお金がほしい、でも学生ローンはちょっと…という人のために、別の手段をまとめました。

親に借りる

親からお金を借りられれば利息もつきませんし安心して借りられます。親も知らない場所で借金をするより安心です。

友人・知人から借りる

「親にお金で困っているのをバレたくない・・・」という方は友人・知人を頼るのも1つの手です。ただ今まで仲良くしていた友人もお金の話になると顔色を変える可能性は高いでしょう。

金の切れ目が縁の切れ目という格言があるように、お金の問題は人間関係を悪化させます。お金を借りる申し出をする場合は、返済計画を練ってから頼んでください。

クレジットカードを利用する

18歳以上(高校生を除く)であれば、クレジットカードの利用をできますので、キャッシング枠でお金を借りられます。ただし、支払い方法によっては消費者金融並みの金利がかかるので利用する際には注意しましょう。

(関連記事:お金を借りる方法6種類と借りる前に考えてほしい4つのこと)

学生ローンの返済が難しくなった時に利用できる方法

学生ローンの延滞を何ヶ月もしていて自分で返済が難しい時に利用できる最後の手段をまとめました。

親に頭を下げて返済をお願いしてみる

2度とお金を借りないという誓いを立てて、親に頭を下げて学生ローンの返済をお願いする方法もあります。何ヶ月も延滞をしているので、既にあなたはブラックリストに載っている可能性は高いです。

しかし、借金の完済をしない限りブラックリストはいつまで経っても解除されません。結婚などのことを考えるとクレジットカードやローンを利用できないのはかなりのハンディキャップです。

債務整理をする

親に頼れないなら債務整理(借金を減らす方法)をしましょう。債務整理を使えば借金をゼロにできたり、負債を最大で5分の1にできたりと債務を減額できます。どうしても借金生活が苦しいのであれば思い切って債務整理をすることも検討してみてください。

(関連記事:債務整理とは|債務整理の4つの方法とメリット・デメリット)

まとめ

使い方さえ間違わなければ、学生ローンと上手に付き合うことはできるでしょう。

ただ、学生なので仕送り・アルバイトのお金で工夫して生活するのが基本です。借金癖がついてしまうと、ついつい収入以上にお金を使ってしまっても“借りればいいや”となって借り入れしないと生活できなくなります。

学生のうちは収入も少ないので、学生ローンを利用するなら、しっかりした返済計画を立ててからお金を借りるようにしましょう。

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債務整理では、債権者と交渉する任意整理や法的に借金を減額する、個人再生や自己破産などがあります。また、過去の過払い金がある方は、過払い請求を行うことも可能です。

ただ、どれもある程度の法的な知識や交渉力が必要になってきます。債務整理をしたくてもなかなか踏み切れないあなたを債務整理ナビの弁護士・司法書士がサポートいたします。

編集部

本記事は債務整理ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※債務整理ナビに掲載される記事は弁護士・司法書士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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