闇金の恐ろしい取り立ての手口5つ|1秒でも早く解放されるため

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闇金の恐ろしい取り立ての手口5つ|1秒でも早く解放されるための方法
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闇金の恐ろしい取り立ての手口5つ|1秒でも早く解放されるための方法

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闇金からお金を借りるとトイチ(10日で1割の利息)やトサン(10日で3割の利息)の利息を取られるなんてことも日常茶飯事です。法律で定められている金利は最大で年20.0%ですが闇金からお金を借りた場合、年利1,000%以上を超えることは珍しくありません。

結論からいうと、闇金の法外な金利が払えずに苦しんでいる人は弁護士に依頼をしましょう。弁護士に依頼すれば闇金の恐ろしい取り立てをシャットアウトできますし、場合によっては闇金に対する債務免除や支払利息の返還を求めることもできます。

ここでは、

  • ・闇金の取り立て方法
  • ・闇金の取り立てをなくす方法
  • ・闇金の取り立てをなくすのにかかる弁護士費用

に就いてお伝えしますので参考にしてください。

 

借金問題を弁護士や司法書士に依頼するメリット

  • 「生活が苦しく借金を減らしたい」
  • 「業者からの取り立てで精神的に追い込まれている」

そんな時は、弁護士や司法書士など借金問題の専門家に依頼することをオススメします。また専門家への依頼には、以下のようなメリットがあります。

  1. 貸金業者からの督促がストップする
  2. 借金を減額/整理するための適切な方法を提示してくれる
  3. 手続き上の書類作成などを代行してもらえる
  4. 過払い金があるかどうか調査してもらえる

【債務整理ナビ】では、お住まいの地域や相談内容から弁護士/司法書士を探すことができます。

相談料が無料の事務所も多数掲載していますので、まずは気軽に相談してみましょう!


[注目] どんな時に借金問題を弁護士に依頼すべき?
 

 

 【目次】
闇金業者が仕掛けてくる取り立て方法5つ
①催促の電話が1日に何度もかかってくる
②家族へ嫌がらせの電話をする
③会社へ電話がかかってくる
④自宅に借金の取りたてが来る
⑤出前や救急車などを自宅に呼ばれる
闇金の取り立てをやめさせる方法
弁護士に依頼をする
警察に被害届を提出する
弁護士に闇金問題を依頼した方がいい理由
弁護士にしかできないことがあるから
自分1人で戦うにはリスクが多い
闇金業者の口座を凍結する
返還訴訟を起こせる
闇金の取り立てをやめさせるための弁護士費用
相談無料の法律事務は多い
闇金業者を撃退する弁護士費用の相場
闇金対策が得意な失敗しない弁護士を探しのポイント
親身になってくれる弁護士を選ぶ
闇金トラブル解決件数が多い事務所
まとめ

 

闇金業者が仕掛けてくる取り立て方法5つ

5つの闇金の恐ろしい取り立てについてご紹介します。

①催促の電話が1日に何度もかかってくる

闇金業者は1日に100件以上の催促の電話をすることも少なくありません。何度も電話をかけることで“お金を払わなくてはいけない”という心理的プレッシャーを与え、どうにかしてお金を支払わせようと企んでいます。

一方、まともな業者の催促の電話は多くても1日2~3回です。貸金業法で、正当な理由がない電話は決められた時間以外かけてはいけないと定められているから。闇金業者の100件というのは明らかに違法行為といえるでしょう。

(取立て行為の規制)

第二十一条  貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たつて、人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない。

  正当な理由がないのに、社会通念に照らし不適当と認められる時間帯として内閣府令で定める時間帯に、債務者等に電話をかけ、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は債務者等の居宅を訪問すること。

(引用:貸金業法第21条)

②家族へ嫌がらせの電話をする

闇金業者から借りた本人だけではいざ知らず、お金の返還がされない時には無関係の家族にまでも嫌がらせの電話をします。闇金業者はお金さえ返還されれば誰に迷惑がかかろうと知ったことではないと考えているからです。 

③会社へ電話がかかってくる

正当な理由がないのに働いている会社に勝手に電話することは禁止されています。職場に闇金からお金を借りていることがバレたら社内の評価はガタ落ち。闇金業者はお金の返還ができなければ、どんな嫌がらせでも進んでやります。

(取立て行為の規制)

三  正当な理由がないのに、債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所に電話をかけ、電報を送達し、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所を訪問すること。

(引用:貸金業法第21条)

④自宅に借金の取りたてが来る

闇金業者は、お金の取り立てのためなら自宅まで乗り込んできます。乗り込んできた時は、大声で「お金の返済をしないと殺す」などの脅迫をするケースは少なくありません。また近所にもバレてしまうこと間違いないので最悪です。

⑤出前や救急車などを自宅に呼ばれる

闇金業者の嫌がらせは脅迫だけではありません。出前・救急車・消防車などをお金の返還をしないならお金を借りた本人以外の人も巻き込んで嫌がらせをします。

出前屋は「頼んでいません」と言えばお金を支払わなくても大丈夫ですが、1日に同じところに何回かあった場合には店側にとっても迷惑ですし、お金を借りた本人はかなりのストレスに悩まされることでしょう。

闇金の取り立てをやめさせる方法

以下の方法を使って闇金の取り立てを撃退しましょう。

弁護士に依頼をする

弁護士に依頼をすれば、闇金業者に受任通知を送るので取り立てはストップすることがあります。弁護士費用はかかりますが、闇金の利息に比べれば支払えない金額ではありません。また法律事務所によっては分割払いが可能の会社もあるのでホームページをみてチェックしましょう。

警察に被害届を提出する

闇金業者の取り立てをストップしたいなら近くの交番ではなく警察署に行きましょう。警察署の中の生活安全課に行けば、闇金業者に電話をしてくれます。闇金業者が警察の対応に納得すれば取り立てはなくなるでしょう。

弁護士に闇金問題を依頼した方がいい理由

弁護士費用を払ってでも弁護士に闇金問題を依頼したほうが得策です。その理由を以下に記述していきます。

弁護士にしかできないことがあるから

弁護士でなくても、司法書士や行政書士も闇金問題解決のサポートをしてくれます。しかし各々の業務は似て非なるもの。弁護士に相談した場合と、司法書士や行政書士に相談した場合とで具体的にどのような違いがあるのかを以下にまとめてみました。

 

 

弁護士

司法書士

行政書士

目的の価額が
140万円を超える場合

訴訟(裁判)の代理人

×

×

交渉の代理人

×

×

争いに関する法律相談

×

×

 

目的の価額が
140万円以下の場合

訴訟(裁判)の代理人(地方裁判所)

×

×

訴訟(裁判)の代理人(簡易裁判所)

×

交渉の代理人

×

争いに関する法律相談

×

自分1人で戦うにはリスクが多い

何の法律の知識もないまま闇金業者と戦うのはリスクがある行為だと言えます。自身が法律のプロであるならば話は別ですが、“取り立てをやめてほしい”という気持ちだけではどうにもなりません。

法律を使って戦うのであれば書類を用意する必要もあります。書類の準備ができて訴訟を起こすにしても、右も左も分からないため手続きはスムーズにいきません。自分1人でも戦えなくはないですが、弁護士に依頼をした方が取り立ての恐怖から早く解放されるでしょう。

闇金業者の口座を凍結する

闇金業者の口座を凍結することにより、既に振り込んでしまったお金を取り返せます。ただし、お金の振り込みをして闇金業者に口座から現金を引き出されてしまうと取り戻すのは非常に困難です。

返還訴訟を起こせる

訴訟を起こしても、闇金業者が出廷することはほとんどありません。出資法の利息を超える利率で貸付を行う行為は犯罪であり、闇金業者による貸付はそのほとんどが犯罪行為です。したがって、裁判をしても勝てる見込みはないため、闇金業者が出廷することは基本的にありません。

闇金の取り立てをやめさせるための弁護士費用

弁護士に闇金の取り立ての解決を依頼する際には、どのくらいの弁護士費用がかかるのかをまとめました。

相談無料の法律事務は多い

ひと昔前は、1時間5000円〜1万円に設定している事務所が多かったですが、時代の変化と利用者のニーズの増加から、相談料は無料に設定している事務所が最近は多い傾向にあります。

闇金業者を撃退する弁護士費用の相場

法律事務所によって相場は違いますが、大体1社につき約5万円です。ちなみに、闇金業者との交渉が得意な弁護士の全てではありませんが、後払いできる法律事務所は多い傾向にあります。

闇金対策が得意な失敗しない弁護士を探しのポイント

闇金業者と真正面から戦うためにも弁護士選びに失敗しないポイントをまとめました。

親身になってくれる弁護士を選ぶ

上述しましたが、無料相談の受け付けをしている法律事務所は多いです。手間はかかりますが、複数の法律事務所に相談に行き、自分と相性ピッタリの弁護士を見つけましょう。

闇金トラブル解決件数が多い事務所

闇金問題は、相手側が逃げ隠れしてしまい、解決が難しい事案でもあります。過去に闇金問題を解決した実績がある弁護士を中心に探していきましょう。

【関連記事】

債務整理が得意な弁護士に借金問題などを相談する為の全知識
債務整理を司法書士へ依頼する際の司法書士の選び方まとめ

まとめ

悪質な業者に対して違法な金利は支払う必要ありません。弁護士に依頼したことによる報復行為を恐れることもありません。執拗な取り立てを行うことで主導権を握ろうとしますが、びくびくしていては相手の思うつぼです。毅然とした態度で冷静に、問題解決へ臨みましょう。

また、闇金の取り立て問題が解決したら、もう二度と闇金から借り入れを行うことのないよう、身の丈にあった生活をしながら肝に銘じましょう。

闇金以外の借金の減額を検討している方はこちらの記事もチェックしてみてください。

(関連記事:債務整理とは|債務整理の4つの方法とメリット・デメリット)

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債務整理では、債権者と交渉する任意整理や法的に借金を減額する、個人再生や自己破産などがあります。また、過去の過払い金がある方は、過払い請求を行うことも可能です。

ただ、どれもある程度の法的な知識や交渉力が必要になってきます。債務整理をしたくてもなかなか踏み切れないあなたを債務整理ナビの弁護士・司法書士がサポートいたします。

編集部

本記事は債務整理ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※債務整理ナビに掲載される記事は弁護士・司法書士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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