カードローンを返済できない人必見!段階別の対処法・解決策を詳しく解説
- 「カードローンの返済に間に合わない…」
- 「カードローンの返済ができなかった…」
カードローンの返済ができない場合、まずはカード会社に連絡するのがおすすめです。
そのうえで返済資金を準備したり、債務整理をするために弁護士に相談したりするとよいでしょう。
本記事では、カードローンを返済できずに困っている方に向けて、以下の内容について説明します。
- カードローンの返済に間に合わない場合の対応
- カードローンの返済日に間に合わせるための対処法
- どうしてもカードローンの返済ができない場合の解決策 など
本記事を参考に、自分が置かれている状況に合わせて適切な対応を取れるようになりましょう。
カードローンの返済に間に合わない場合の2つの対応
カードローンの返済に間に合わない場合は、以下の対応を取りましょう。
- すぐにカード会社に連絡する
- 新しい引き落とし日などを確認する
ここでは、カードローンの返済に間に合わない場合に取るべき対応を説明します。
1.すぐにカード会社に連絡する
カードローンの返済に間に合わないことがわかったら、すぐにカード会社に連絡することをおすすめします。
カード会社に連絡することで、督促を待ってくれたり、新しい返済日を設定してくれたりすることも多いです。
また「いつか連絡が来るのでは?」といった不安におびえる必要がなくなる点も、メリットといえるでしょう。
2.新しい引き落とし日などを確認する
返済が間に合わない場合は、新しい引き落とし日などを確認しましょう。
引き落としの時期がわかれば、それまでにどのような対策を取ればよいのかを判断できるようになります。
新しい引き落とし日については、公式Webサイトを確認したり、電話窓口に問い合わせたりするとよいでしょう。
カードローンの返済日に間に合わせるための3つの対処法
「カードローンが返済できない」という場合でも、返済日までに多少時間に余裕があることもあります。
このような場合はカードローンの返済に間に合わせるために、以下のような対応を取るとよいでしょう。
- 単発バイトをする
- 不用品などを売却する
- 親や親戚からお金を借りる
ここでは、カードローンの返済日に間に合わせるために検討するとよい3つの対処法について説明します。
1.単発バイトをする
時間的な余裕がある場合は、単発バイト(日雇いバイト)をするとよいでしょう。
単発バイトであれば即日でお金を受け取れるケースも多く、返済資金を確保できる可能性があります。
近年は隙間時間にアルバイトができるサービスもあるため、これらを使って仕事を探すとよいでしょう。
2.不用品などを売却する
家にある不用品などを売却して、返済資金を確保するという方法もあります。
フリマアプリやネットオークションもありますが、リサイクルショップのほうがお金をすぐに手に入れられます。
ブランド品、古着、書籍、ゲーム機、家電などの中で使っていないものがある場合は売却するのもよいでしょう。
3.親や親戚からお金を借りる
親兄弟や親戚などから、一時的にお金を借りたり、援助を受けたりする方法もあります。
身近な人からお金を借りられる場合、返済日までにお金を準備できる可能性が高いでしょう。
なお、頼れる人が身近にいる場合に限られるため、必ずしも選択できるわけではありません。
そのほかにもお金を用意する方法はいろいろある
そのほかにも、お金は以下のような方法で準備することができます。
- 給料の臨時払い制度を利用する
- 会社の従業員貸付制度を利用する
- 生命保険を解約して返戻金を受け取る
- 生命保険の契約者貸付制度を利用する など
会社の制度や生命保険の有無などで異なりますが、これらを検討するのもよいでしょう。
ただし、新しく借入をしての返済は、将来的に裁判手続き上、不利益を被るリスクもあるので、少しでも資金繰りがうまくいかないように感じたら、まずは専門家に相談するのがよいでしょう。
なお、本当にお金がないときの対策については、以下のページで詳しく解説しています。
どうしてもカードローンの返済ができない場合の解決策
どうしてもカードローンの返済ができない場合は、以下のような解決策を検討しましょう。
- 債務整理の手続きをおこなう
- 借金問題が得意な弁護士に相談する
ここでは、カードローンの返済が困難な場合にどのような対応を取ればよいのかを説明します。
1.債務整理の手続きをおこなう
債務整理とは、借金を減額したり、返済期間を調整したりする手続きの総称です。
債務整理にはいくつか種類があり、一般的には任意整理・個人再生・自己破産の3つが有名です。
- 任意整理:カード会社と直接交渉して遅延損害金のカットなどをしてもらう手続き
- 個人再生:裁判所の許可を得て、借金を最大10分の1まで減額してもらう手続き
- 自己破産:裁判所の許可を得て、借金の一切を免除してもらう手続き
カードローンの返済が厳しい場合、上記のような債務整理をおこなうことが望ましいといえます。
なお、それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分の状況に合ったものを選択することが重要です。
2.借金問題が得意な弁護士に相談する
カードローンの返済が難しい場合は、早めに借金問題が得意な弁護士に相談しましょう。
- 適切な債務整理の手続きを選択できる
- カード会社からの取り立てや督促などを止められる
- カード会社との交渉や裁判所とのやり取りを任せられる など
借金問題・債務整理が得意な弁護士は「ベンナビ債務整理」で探すことをおすすめします。
最寄りの借金問題が得意な弁護士を探せるので、まずは候補を見つけて相談してみるとよいでしょう。
- ベンナビ債務整理で
- 債務整理が得意な弁護士を探す
カードローンの返済ができない場合におすすめできない対応
カードローンの返済ができないからといって、以下のような行動はおすすめできません。
- カード会社からの連絡を無視する
- 金融機関から新しく借金をして返済に充てる
- 闇バイトに手を出すなどの違法な行為をする
ここでは、カードローンの返済ができないときにしてはいけない対応について説明します。
1.カード会社からの連絡を無視する
カード会社からの連絡を無視することはおすすめできません。
無視をし続けたとしても状況はよくなりませんし、むしろ以下のように悪化していきます。
- 借入ができなくなる
- 遅延損害金が発生する
- 一括請求がおこなわれる
- 法的措置がおこなわれる
- ブラックリストに登録される など
カード会社からの返済ができない場合でも、まずはしっかりと連絡をすることが重要といえます。
そのうえで返済日を調整してもらうのか、弁護士に債務整理を依頼するのかなどを決めるとよいでしょう。
2.金融機関から新しく借金をして返済に充てる
ほかの金融機関から新しく借金をして、返済に充てるという行為もおすすめできません。
借金を返済するために新しく借金を繰り返す行為は、いわゆる「自転車操業」と呼ばれます。
ただ借金問題を深刻化させるだけですので、早めに債務整理を検討するほうが望ましいでしょう。
「おまとめローン」も基本的にはおすすめできない
カードローンの返済が難しい場合に「おまとめローンがよい」というアドバイスもあります。
しかし、以下のようなデメリットがあるため、おまとめローンもあまりおすすめできません。
- 一時的に借金が増えた状態になる
- 返済の総額が増える可能性がある
- 返済の期間が長期化する可能性がある など
なお、そもそも審査が厳しいため、ローンを申し込んだとしても通らない可能性は高いでしょう。
3.闇バイトに手を出すなどの違法な行為をする
お金が必要だからといって、闇バイトには絶対に手を出してはいけません。
闇バイトとは、詐欺や強盗といった犯罪行為をおこなって報酬を受け取るアルバイトを指します。
闇バイトに関与した場合は借金問題どころではなくなり、罰金刑や拘禁刑などに処されるリスクもあります。
自分の人生そのものを壊してしまうことに繋がるため、絶対に闇バイトには手を出さないようにしましょう。
さいごに|カードローンの返済を続けるのが困難な場合は弁護士に相談を!
カードローンの返済に間に合わないときの対処法は、利用者の状況によって異なります。
「うっかり忘れ」であれば、すぐにカード会社に連絡して、次の返済日に間に合わせるとよいでしょう。
一方、返済の見込みがない場合は、早めに弁護士に相談して債務整理の手続きを進めるべきといえます。
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