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東京都で個人再生に強い弁護士・司法書士

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東京都で個人再生に強い弁護士

東京都で個人再生に強い弁護士が115件見つかりました。

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115件の個人再生に強い弁護士・司法書士が該当しました

東京都の弁護士・司法書士|90件
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事務所はどうやって選んだらいいの? Q

掲載しているのはいずれも借金問題・債務整理に詳しい事務所ばかりなので、迷ったらまずは第一印象で問題ありません。あなたと相性の良い事務所を見つけることが結果的に借金問題解決への近道となるので、まずは連絡を取ってみて「話しやすいか」「説明がわかりやすいか」確かめてみましょう。 A

複数の事務所に相談してもいいの? Q

相談できます。相談=依頼ではありませんので安心してください。
事務所により提案する解決方法が異なる場合もありますので、無料相談などを活用し比較検討し、あなたが納得のいく提案をしてくれるところを探しましょう。 A

相談前に準備しておいたほうがいいことは? Q

ご自身の借金について、わかる範囲で答えられるようにしておくと、相談がスムーズに進みます。
借入社数/返済年数/月々返済額/借金総額/住宅ローン有無 など
※わからない場合はそれでも問題ありません A

住所|
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-15-6 ビルトップ5階
最寄駅|
北参道駅徒歩2分
営業時間|
平日:10:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
関東一帯
弁護士|
靱 純也
115 件の 個人再生に強い 弁護士・司法書士が該当しました
115件中 1~40件を表示
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個人再生に強い東京都の債務弁護士・司法書士が回答した解決事例

並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示

また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
借金の理由
リストラされ、住宅ローンや管理費を支払えなくなっていたため
債務整理前
借金総額
650万円
月々返済額
26.8万円
借り入れ社数
6社
減額できた借金総額
520 万円
減額できた月々返済額
23.2 万円
債務整理後
借金総額
130万円
月々返済額
3.61万円
個人再生

1400万円の借金が300万円に減額

40代
男性
会社員
借金の理由
教育費
債務整理前
借金総額
1400万円
月々返済額
15.0万円
借り入れ社数
10社
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
1100 万円
減額できた月々返済額
10.0 万円
債務整理後
借金総額
300万円
月々返済額
5.0万円
借金の理由
高額な住宅ローンと家族の生活費
債務整理前
借金総額
3400万円
月々返済額
20.0万円
借り入れ社数
11社
借金の期間
20年1ヶ月
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
3400 万円
減額できた月々返済額
3.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
17.0万円
借金の理由
投資
債務整理前
借金総額
450万円
月々返済額
15.0万円
借り入れ社数
4社
借金の期間
4年6ヶ月
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
360 万円
減額できた月々返済額
11.5 万円
債務整理後
借金総額
90万円
月々返済額
3.5万円
借金の理由
主に教育費
債務整理前
借金総額
600万円
月々返済額
8.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
5年0ヶ月
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
480 万円
減額できた月々返済額
4.6 万円
債務整理後
借金総額
120万円
月々返済額
3.4万円
借金の理由
家族の生活費、住宅ローンの返済
債務整理前
借金総額
600万円
月々返済額
12.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
15年0ヶ月
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
480 万円
減額できた月々返済額
9.0 万円
債務整理後
借金総額
120万円
月々返済額
3.0万円
借金の理由
収入減
債務整理前
借金総額
2200万円
月々返済額
22.0万円
借り入れ社数
14社
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
600 万円
減額できた月々返済額
13.0 万円
債務整理後
借金総額
1600万円
月々返済額
9.0万円

個人再生に強い東京都の債務弁護士・司法書士が回答した法律相談QA

並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示

また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。

どうすればいいか教えて欲しい

相談者(ID:65680)さんからの投稿
投稿日:2025年05月13日
住宅ローン以外に借金が500万ほどになってしまいました。自転車操業をしてしまった。
ご質問いただきありがとうございます。

アンダーローン状態、とのことですが、不動産売却時にどれぐらいの利益が出るかが重要なポイントとなります。
具体的には、500万円程度の売却益が出るのであれば、住宅ローン以外の借金が500万円程度の方は、個人再生手続きを行うメリットはありません(行っても借金が減らないため)。

いずれにしましても、直接弁護士事務所へご相談行かれるのが良いと思います。
- 回答日:2025年05月13日

個人再生する場合、スマホの名義変更すれば使用し続けられますか?

相談者(ID:71720)さんからの投稿
投稿日:2025年09月11日
投資詐欺にあい、多重債務となってしまいました。
複数社からの借入で高額なため、消費生活センターからは個人再生の可能性を説明されました。

個人再生だとスマホは強制解約されるとネットで見ました。
まだ端末代が10万弱残っているので、一括支払いは難しいです。

現在端末代は分割支払い中で、料金プランはまた別の会社で契約しています。
結論から申し上げると、配偶者名義に変更すれば使用は可能です。
ただし、個人名義の財産(スマホ)及び負債(分割代金)を他者へ移転することになりますので、手続き上一切の支障がないという保証はできません。
そのため、実際に依頼する弁護士の先生に事情を説明して、個人再生手続きに臨むのが良いと思料いたします。
- 回答日:2025年09月12日
ご回答ありがとうございます。
そうなんですね…
事前に端末代を一括返済するのは問題ありませんか?
実際に弁護士の先生にお会いするまで少し時間が空いてしまうので、見通しを立てたいです。
相談者(ID:71720)からの返信
- 返信日:2025年09月12日

再和解を無事に解決できるようにしたい

相談者(ID:64440)さんからの投稿
投稿日:2025年04月10日
現在、司法書士事務所で任意整理債権調査の依頼をしているのですが、再和解が難しい状況でそれぞれ頭金の捻出は可能かどうかを言われておりますが、高額なため捻出できるわけもなく八方塞がりの状態になっています。
訴訟になる可能性もあるらしくどうして良いのかわかりません。助けてください
できるなら訴訟もされることなく再和解を解決したいです
現在、債権者側から、「再和解には頭金が必要」と言われた状況と推察します。
債権者側としても、一度和解をした以上、改めて条件変更をする場合には一定の条件を付することが多く、それが頭金として課されることがしばしばあります。
それに対応が困難な場合であれば、任意整理は困難であるため、個人再生もしくは自己破産手続きを検討される方が良いと思料いたしますので、現在相談されている先生に一度ご相談されるのが良いと思います。
- 回答日:2025年04月16日

個人再生や、その他の分割での代位弁済後の住宅ローン残債の払い方

相談者(ID:63327)さんからの投稿
投稿日:2025年03月17日
住宅ローンが代位弁済になりました。信用会社と話をしたところ、残債を分割で支払うのは個人再生しかないと言われています。総額が6100万くらいで、すぐに用意が出来る現金は800万ほどです。
住宅を手放さず、分割での支払いを行って行きたいので、ご相談に乗って下さい。
ご質問いただきありがとうございます。

住宅ローンの保証会社が代位弁済を行ったということですので、
個人再生手続きを行うにしても時間的な制約が伴います。
資料を見ながらでないと説明が困難となりますので、お近くの弁護士事務所でも結構ですので、
早急にご相談いただく必要があると思います。
その際には、事前に予約を取って、持参物を確認いただくのが良いと思料いたします。
- 回答日:2025年03月31日

給与口座が変えられず凍結対象の個人再生について

相談者(ID:68082)さんからの投稿
投稿日:2025年07月07日
嫁の病院代など生活費捻出のため借金をしてしまいました。

全部で9つあります。
7つはクレジットカード、キャッシングや消費者金融で合計250万ほど。
あとは奨学金100万ほど(機関保証)とマイカーローン90万(所有権留保なし)ほど。

法テラスにも相談しましたがマイカーローンの関係で流されてしまいました。
というのも、職場が銀行で職場のマイカーローンを借りているのですが、給与受取口座が当行指定となっており返済や生活費に当てるための給与も受け取れず口座凍結されたまま借金返済に充てられてしまうとのことです。

任意整理も考えましたが、任意整理でどうにかできる余力はありません。自己破産は職業制限でできません。
個人再生でなんとか食い繋ごうと思っています。

守りたい財産といえば車くらいです。出勤もできなくなるため。
職場にバレるとかはもう気にしてないです。生活が一番ですので。
ご質問いただきありがとうございます。

口座の凍結を回避することは困難ではありますが、相談者様が給与を受け取った直後に弁護士が介入することにより、その月の給与は確保できます。
また、翌月以後の給与に関しては、会社はプール(保管)することになるので、銀行窓口へ行く手続きを取ることで引き出しすることも可能です。

そのため、弁護士介入(受任通知送付時期)を打合せすることによって、個人再生は可能と思料いたします。
車両を残すことの可否に関しては、車両の市場価値を把握しなければなりませんので、
査定を2社以上取っていただいてからの判断となります。
- 回答日:2025年07月08日
ありがとうございます。法テラスではそのようなことを教えてくれるわけでもなく不可能だから任意整理しなと言われました。
また、他の弁護士さんには私自身で銀行に確認してからでないとそのような対応ができるかわからないから聞いてくれと言われました。一任で終わるのかなと思っていたのですがその辺りは事務所によって違いますか?

あと車は売値おおかた100万は切ってます。
相談者(ID:68082)からの返信
- 返信日:2025年07月08日
金融機関ごとに口座凍結後の対応が異なるのは事実です。
一般的な金融機関であれば、受任通知受領後に口座凍結を行い、その後に入金された給与は保管(プール)されます。
そして、プールされた給与を引き出すためには、本人が銀行窓口へ持参物(通帳、キャッシュカード、身分証明書、銀行印)をもっていくことで、
給与に相当する金額のみの引き出しが可能となります。

私自身の経験では、すべての金融機関(少なくとも10社以上)では、上記のように対応していただいたため、
上記の進め方になるのではないかと思います。

すなわち、引き出し部分に関しては、弁護士に一任はできず、ご本人に動いていただく必要はありますね。

事務所ごとで本人の協力を求める範囲には差が大きくあります。
また、生活がかかる大事な部分ですので、経験のある弁護士を選ばれる方が良いかもしれませんね。
弁護士 岩井 優樹(四谷見附法律事務所)からの返信
- 返信日:2025年07月09日

個人再生のことでしたいです

相談者(ID:65992)さんからの投稿
投稿日:2025年05月23日
個人再生をしたいですが、消費者金融に虚偽の源泉徴収票を提出しています
どうしたら良いでしょうか?
自分が悪いのはわかっていますが、なんとか借金をなくして、楽になりたいです
個人再生手続きを進めることが可能か否かは、一度ご相談いただく方が良いと思料いたします。
もし、お困りでしたら、ご相談いただければと思いますので、ご検討ください。
- 回答日:2025年05月25日

個人再生完了後の奨学金について

相談者(ID:00920)さんからの投稿
投稿日:2022年03月26日
2021年9月に個人再生の支払いを完了しました。当時の弁護士(現在閉業)から、日本学生支援機構より借りた奨学金の残りが保証人に請求が行く可能性を示唆されました。保証人によると、まだその通達が来てないみたいなのですが、どのような対応をすればよろしいでしょうか?
保証人の方に事情を説明し、請求が来た場合返済をしていただくよう連絡しておくことが必要と思われます。
もし、保証人の方も返済が困難であるならば、少額での分割弁済の交渉又は自己破産や個人再生を検討すべきでしょう。
- 回答日:2022年04月07日

東京都の個人再生解決の体験談

並び順について
体験談は、以下のルールに基づき表示させております。
・地域及び相談内容がマッチするユーザーが回答した体験談のみを表示

また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
個人再生
性別
男性
年齢
50
結婚
未婚
職業
会社員(正社員)
世帯年収
300万~400万未満
居住形態
持ち家(一戸建て)
子供有無
なし
借金の理由 就職活動が上手くいかなかったので 借金の総額
150万円
解決までの
具体的な流れ
支払い期限に間に合わなかったので 弁護士事務所に依頼した 借金の借入先
消費者金融

東京都で個人再生に強い弁護士・司法書士おすすめ|費用・流れ・相談窓口まとめ

「借金が多すぎて利息カットだけでは追いつかないが、家だけは手放したくない」

「個人再生を考えているけど、東京都でどこに相談すればいいかわからない」

借金の返済に追われていると、冷静に情報を集める余裕すらなくなります。

個人再生は、裁判所の手続きを通じて借金を大幅に減額し、残額を3〜5年で分割返済できる制度です。

自己破産と違って財産を手放す必要がなく、住宅を守りながら借金を整理できる方法として多くの方が利用しています。

東京都で個人再生を検討している方に向けて、費用の目安・手続きの流れ・相談窓口の情報をまとめました。

個人再生とは?仕組みと特徴

個人再生は、弁護士や司法書士が代理人となり、裁判所に申立てを行うことで、借金を法律の定める最低弁済額まで大幅に減額し、残りを原則3〜5年で分割返済する手続きです。

「支払不能のおそれ」がある状態、つまり現状のままでは将来的に返済できなくなるおそれがあると認められることが条件です。

継続的な収入があることも求められるため、安定した収入がある方に向いた手続きです。

個人再生で減額できる範囲

個人再生では、借金の元本を含めて大幅に減額できます。

減額後の最低弁済額は、借金総額に応じて以下のように定められています。

借金総額 最低弁済額
100万円未満 全額
100万円以上〜500万円未満 100万円
500万円以上〜1,500万円未満 借金総額の5分の1
1,500万円以上〜3,000万円未満 300万円

| 3,000万円以上〜5,000万円以下 | 借金総額の10分の1 |

たとえば、借金総額が500万円の場合、最低弁済額は100万円です。

残りの400万円は返済不要となり、100万円を3〜5年で分割返済します。

ただし、最低弁済額は「清算価値保障原則」によって調整されることがあります。

保有する財産の総額が最低弁済額を上回る場合は、財産の総額が最低弁済額になります。

個人再生のメリット

個人再生には、他の債務整理にはない利点があります。

借金の元本を含めて大幅に減額できます。

任意整理(将来利息のカット)と比べ、より大きな減額効果が期待できます。

住宅を手放さずに済む「住宅ローン特則」があります。

住宅ローンを抱えながらも、他の借金だけを整理して自宅を守ることができます。

自己破産と違い、職業制限がありません。

手続き中も仕事を続けられるため、収入が途切れる心配がありません。

整理後も財産を維持できます。

自己破産では財産が換価されますが、個人再生では手元に残すことができます。

個人再生のデメリット

個人再生にはデメリットもあるため、事前に把握しておく必要があります。

信用情報機関に事故情報が登録される(いわゆるブラックリスト)ため、完済後約5〜10年間はクレジットカードの新規発行やローンの利用が困難になります。

官報に氏名・住所が掲載されます。

一般的に官報を確認する人は少ないですが、金融機関や一部の業者はチェックしている場合があります。

安定した継続的収入が必要です。

再生計画に沿って3〜5年の返済を続けられる収入がなければ、手続きが認められません。

手続きに時間がかかります。

任意整理(3〜6ヶ月)と比べ、6〜12ヶ月程度かかるケースが多く、裁判所とのやり取りも必要です。

住宅ローン特則を利用する場合、住宅ローンの返済は継続しなければなりません。

住宅ローンの残高が多い場合や返済が厳しい場合は、特則の利用が難しいこともあります。

個人再生が向いている人・向いていない人

個人再生が向いている人

個人再生は以下のような状況に当てはまる方に適しています。

借金の元本が大きく、利息カットだけでは返済の見通しが立たない方。任意整理では解決できない規模の借金でも、元本を大幅に圧縮できます。

自宅を守りたい方。住宅ローン特則を利用すれば、住宅を手放さずに他の借金を整理できます。

安定した収入があり、減額後の借金を3〜5年で返済できる方。個人再生は継続的な返済能力が条件です。

職業上の制限を避けたい方。自己破産では手続き中に一部の職業で業務制限がありますが、個人再生にはそのような制限がありません。

個人再生が向いていない人

一方で、次の状況では別の債務整理方法を検討すべきです。

安定した収入がなく、減額後の返済も見込めない方。個人再生は減額後も返済を続けることが前提のため、収入がない場合は自己破産のほうが適しています。

借金の元本が比較的少なく、利息カットだけで解決できる方。この場合は任意整理で十分対応できます。

住宅ローンの残高が住宅の価値を大幅に上回っており、住宅の維持が難しい方。住宅ローン特則を使っても返済継続が困難な場合は、自己破産を検討したほうが現実的です。

東京都で個人再生する場合の費用相場

弁護士に依頼する場合の費用

個人再生を弁護士に依頼する場合の費用目安は、35〜65万円程度です。

項目 費用目安
相談料 無料〜5,000円(初回無料の事務所が多い)
着手金 30〜50万円
成功報酬 事務所によって無料〜20万円程度
実費(印紙代・予納金・郵便料など) 2〜3万円程度

| 住宅ローン特則加算 | 10〜20万円程度(利用する場合) |

個人再生は任意整理(5〜30万円)より費用がかかりますが、自己破産(22〜82万円)と比べると同程度か低めの場合もあります。

減額効果が大きいため、費用対効果の高い手続きといえます。

司法書士に依頼する場合の費用

司法書士に依頼する場合の費用は弁護士よりやや低い傾向があります。

項目 費用目安
書類作成費用 25〜40万円程度

| 実費(印紙代・予納金など) | 2〜3万円程度 |

ただし、司法書士は書類作成のサポートのみで、裁判所での代理人にはなれません。

個人再生は任意整理と比べて手続きが複雑なため、弁護士への依頼を検討するのが無難です。

費用を抑える方法

個人再生の費用を抑える方法はいくつかあります。

法テラスの立て替え制度を利用すれば、弁護士費用を月5,000円〜の分割で返済できます。

収入が一定以下であることが条件ですが、生活保護受給者は返済免除になる場合もあります。

弁護士に依頼すると受任通知の送付で毎月の返済が一時的にストップします。

浮いた返済分を弁護士費用に充てる方法もあります。

ベンナビ債務整理では、分割払いや後払いに対応している弁護士・司法書士も掲載しています。

個人再生の手続きの流れ

個人再生の手続きは、弁護士への相談から再生計画認可まで6〜12ヶ月程度かかります。

①弁護士・司法書士への相談

まずは弁護士や司法書士に借金の状況を相談します。

借入先の数・借入総額・毎月の収入と支出・財産の状況・住宅ローンの有無を伝えると、個人再生が適しているかどうか判断してもらえます。

初回相談は無料で対応している事務所が多いため、費用を気にせず相談可能です。

②委任契約・受任通知の送付

弁護士に正式に依頼すると、委任契約を結びます。

契約後、弁護士から各債権者に受任通知が送付されます。

受任通知が届いた時点で、債権者からの督促・取り立てが止まります。

毎月の返済も一時的にストップするため、精神的な負担が軽くなります。

③必要書類の収集・申立書の作成

弁護士が申立てに必要な書類の収集をサポートします。

収集する書類の例は次のとおりです。

住民票・戸籍謄本

給与明細・源泉徴収票(直近2〜3ヶ月分)

通帳のコピー(直近2〜3年分)

不動産登記簿謄本・固定資産評価証明書(不動産がある場合)

借入先の残高証明書・取引履歴

家計収支表(毎月の収入と支出の明細)

弁護士が申立書・財産目録・債権者一覧表・家計収支表などを作成します。

④裁判所への申立て

必要書類が揃ったら、弁護士が管轄の地方裁判所に個人再生を申立てます。

⑤個人再生委員との面談(小規模個人再生の場合)

裁判所が個人再生委員を選任した場合、委員との面談が行われます。

収入・財産・生活状況などについて確認が行われます。

⑥再生計画案の作成・提出

弁護士が、減額後の借金をどのように返済するかを示した「再生計画案」を作成し、裁判所に提出します。

返済期間は原則3年(最長5年)です。

⑦債権者の意見聴取・再生計画の認可

小規模個人再生では、債権者が再生計画案に対して書面で意見を述べる手続きがあります。

債権者の半数以上または債権総額の半数以上が反対した場合は、計画が不認可となる場合があります。

給与所得者等再生では、債権者の意見聴取はなく、最低弁済額が法律で定められた計算式で確定します。

裁判所が再生計画を認可すると、計画に沿った返済がスタートします。

⑧再生計画に基づく返済開始

認可された再生計画の内容に従って、毎月の分割返済が始まります。

返済期間は原則3年(最長5年)です。

計画どおり完済すれば、残りの借金は返済免除となります。

小規模個人再生と給与所得者等再生の違い

個人再生には「小規模個人再生」と「給与所得者等再生」の2種類があります。

項目 小規模個人再生 給与所得者等再生
対象者 個人事業主・フリーランス・会社員など 給与など定期的・安定的収入がある方
最低弁済額 法定の最低弁済額 最低弁済額と可処分所得2年分のいずれか高い方
債権者の同意 必要(反対多数で不認可) 不要

| 再申立て制限 | 7年間 | 7年間 |

会社員など安定した給与収入がある方でも、債権者の反対リスクを避けたい場合は小規模個人再生を選ぶ場合があります。

どちらが適しているかは弁護士に相談して判断してください。

東京都で個人再生に強い弁護士・法律事務所の選び方

東京都には多くの法律事務所がありますが、個人再生の依頼先を選ぶ際にはいくつかのポイントがあります。

債務整理・個人再生の実績を確認する

個人再生は申立書の精度や再生計画案の作成が結果に大きく影響します。

個人再生の解決実績が豊富な事務所や、専門チームを設けている事務所を選ぶのが得策です。

事務所のWebサイトで解決実績や事例が公開されていれば、対応力の目安になります。

住宅ローン特則に対応しているか確認する

住宅を守ることを優先する場合は、住宅ローン特則の取り扱い実績がある事務所を選んでください。

住宅ローン特則は通常の個人再生より複雑な手続きが伴うため、経験豊富な弁護士への依頼が重要です。

費用体系が明確な事務所を選ぶ

個人再生の費用は事務所によって異なります。

着手金・成功報酬・住宅ローン特則加算・実費がそれぞれいくらなのか、依頼前に明示してくれる事務所を選んでください。

分割払いや後払いに対応しているかどうかも確認しておくと安心です。

アクセスと対応時間を確認する

個人再生では、書類収集や面談が複数回必要になる場合があります。

最寄り駅から徒歩圏内の事務所や、平日夜間・土日にも対応している事務所を選ぶと通いやすくなります。

オンライン相談に対応している事務所なら、遠方からでも相談可能です。

複数の事務所を比較する

1つの事務所だけで決めず、2〜3ヶ所で相談して比較するのがおすすめです。

同じ個人再生でも、事務所ごとに費用・対応の丁寧さ・手続きの方針が異なります。

無料相談を活用して、自分に合った事務所を見つけてください。

個人再生と他の債務整理方法の比較

個人再生以外にも債務整理の方法はあります。

状況に応じた手続きを選ぶため、違いを把握しておくことが大切です。

項目 任意整理 個人再生 自己破産
減額の範囲 将来利息のカット 元本を含め大幅に減額 借金全額の免除
裁判所の関与 なし あり あり
費用目安 5〜30万円 35〜65万円 22〜82万円
手続き期間 3〜6ヶ月 6〜12ヶ月 4〜12ヶ月
財産への影響 なし 住宅ローン特則で住宅を残せる場合あり 一定の財産を失う
職業制限 なし なし あり(手続き中のみ)
官報掲載 なし あり あり

| 家族への影響 | 秘密にしやすい | 家計資料の提出が必要 | 家計資料の提出が必要 |

個人再生は、任意整理では解決できない大きな借金を抱えながらも、住宅や職業を守りたい方に最適な手続きです。

借金の総額が大きく元本の圧縮が必要な方、かつ継続的な収入がある方は、まず個人再生を検討してみてください。

収入がなく返済の見込みが立たない場合は、自己破産も視野に入れましょう。

個人再生後の生活への影響

信用情報への影響

個人再生をすると、信用情報機関に事故情報が登録されます。

登録期間は完済後、CICやJICCでは約5年間、全国銀行個人信用情報センター(KSC)では約10年間です。

登録期間中は以下の影響があります。

クレジットカードの新規作成や更新が困難になる

住宅ローン・自動車ローン・教育ローンが組めなくなる

携帯電話の端末代金を分割払いできなくなる

賃貸住宅の審査に影響が出る場合がある(信販系保証会社の場合)

日常生活への影響は限定的

信用情報への影響を除けば、日常生活への支障はほとんどありません。

職業制限がないため、手続き中も仕事を続けられます。

財産を手放す必要もなく、住宅ローン特則を利用すれば自宅に住み続けることも可能です。

戸籍や住民票には記録が残りません。

官報に掲載されますが、一般の人が官報を確認することはほとんどありません。

クレジットカードが使えない期間は、デビットカードやプリペイドカードで代用可能です。

個人再生後に返済が難しくなった場合

再生計画の返済中に収入が減ったり、病気やケガで返済が困難になるケースもあります。

返済が滞ると再生計画が取り消され、元の借金総額での返済を求められる場合があります。

返済が厳しいと感じた時点で、早めに担当の弁護士や司法書士に相談してください。

再生計画の変更申立てや、自己破産への切り替えが可能な場合もあります。

借金の時効について

借金には消滅時効があり、一定期間が経過すると返済義務が消滅する場合があります。

2020年3月31日以前の借入:時効は10年

2020年4月1日以降の借入:時効は5年

長期間にわたって債権者からの催促が来ていない場合は、時効の援用が成立する可能性があります。

時効の援用が得意な弁護士・司法書士に相談してみてください。

時効援用の注意点

時効の成立には条件があり、以下に該当すると時効が中断(更新)されます。

債権者からの裁判上の請求があった場合

借金の存在を認める行為(債務の承認)をした場合

差し押さえなどの強制執行を受けた場合

少額でも返済したり、電話で「返します」と伝えてしまうと債務の承認にあたり、時効がリセットされる点に注意が必要です。

東京都で個人再生の相談ができるおすすめ窓口

東京都には、個人再生を含む借金問題について相談できる窓口が複数あります。

費用面で不安がある方でも、無料で相談できる窓口があるため、まずは情報収集から始めてみてください。

ベンナビ債務整理

東京都で個人再生を相談できるおすすめ窓口1つ目は「ベンナビ債務整理」です。

個人再生を弁護士に依頼したいと考えても、どの事務所が借金問題に強いのか判断しづらいのが実情です。

ベンナビ債務整理なら、弁護士の解決実績・料金・得意分野・対応エリアを一画面で比較できます。

初回相談無料・電話相談可・土日祝対応の事務所が多く掲載されており、実際に依頼しなくても無料で相談可能です。

依頼後は最短即日で債権者への受任通知が送付され、取り立てや督促が止まります。

東京弁護士会

東京都で個人再生を相談できるおすすめ窓口2つ目は「東京弁護士会」です。

東京弁護士会では、借金問題に関する法律相談を受け付けています。

個人再生の手続きや費用の見通しについて、弁護士から直接アドバイスを受けられます。

項目 詳細
相談窓口名 東京法律相談センター
住所  

| 電話番号 | |

法テラス東京

東京都で個人再生を相談できるおすすめ窓口3つ目は「法テラス東京」です。

法テラスは国が設立した法的トラブル解決のための総合案内所です。

収入が一定以下であれば、弁護士費用の立て替え制度を利用できます。

個人再生の場合、立て替えた費用は月5,000円〜の分割で返済可能です。

生活保護を受給している方は返済が免除される場合もあります。

項目 詳細
名称 法テラス東京
住所 〒160-0023 新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル13F
電話番号 0570-078301

| URL | https://www.houterasu.or.jp/site/chihoujimusho-tokyo/ |

東京司法書士総合相談センター

東京都で個人再生を相談できるおすすめ窓口4つ目は「東京司法書士総合相談センター」です。

東京司法書士会が運営する相談センターでは、個人再生を含む多重債務の相談を受け付けています。

個人再生の書類作成サポートを司法書士に依頼することが可能です。

項目 詳細
名称 東京司法書士総合相談センター
新宿区四谷本塩町4-37 司法書士会館1階  

| 電話番号 | 03-3353-9205 |

関東財務局多重債務無料相談窓口

東京都で個人再生を相談できるおすすめ窓口5つ目は「関東財務局多重債務無料相談窓口」です。

財務局の相談窓口では、多重債務に苦しんでいる方からの相談に無料で対応しています。

個人再生を含めた解決方法の情報提供や、適切な専門家の紹介を受けられます。

項目 詳細
〒113-8553 文京区湯島4-6-15  

| URL | https://www.mof.go.jp/ |

東京都消費生活センター

東京都で個人再生を相談できるおすすめ窓口6つ目は「東京都消費生活センター」です。

消費生活センターでは、多重債務に関する相談を受け付けています。

個人再生に限らず、状況に応じた解決策のアドバイスや、専門家の紹介を受けられます。

項目 詳細
名称 東京都消費生活センター
〒197-0814 あきる野市二宮350  

| 電話番号 | (042)558-1111 |

独立行政法人国民生活センター消費者ホットライン

東京都にお住まいの方も、国民生活センターの消費者ホットラインに電話すると、最寄りの消費生活相談窓口を案内してもらえます。

項目 詳細
電話番号 188(局番なし)
平日バックアップ相談 03-3446-1623

| 受付時間 | 10時~12時、13時~16時(土日祝日・年末年始を除く) |

JCCO 日本クレジットカウンセリング協会|多重債務ほっとライン

日本クレジットカウンセリング協会(JCCO)の「多重債務ほっとライン」では、消費者の債務に関する相談を受け付けています。

個人再生の進め方や適切な相談機関の紹介を受けられます。

項目 詳細
電話番号 0570-031640

| 受付時間 | 月〜金 10:00〜12:40、14:00〜16:40(祝日・年末年始除く) |

日本貸金業協会|貸金業相談・紛争解決センター

日本貸金業協会が運営する相談窓口では、借入れや返済に関する相談を受け付けています。

貸付自粛制度の受付や、貸金業者への苦情・紛争解決にも対応しています。

項目 詳細
電話番号(ナビダイヤル) 0570-051-051
電話番号(直通) 03-5739-3861

| 受付時間 | 9:00〜17:00(土日祝日・年末年始除く) |

東京都で個人再生が得意な弁護士・司法書士をお探しの方へ

東京都にお住まいで借金の返済に悩んでいる方は、まず弁護士や司法書士に無料相談してみてください。

個人再生は、裁判所を通じて借金を大幅に減額しながら、住宅や職業を守れる手続きです。

「利息をカットするだけでは足りない、でも家だけは残したい」と感じたときこそ、早めに相談することで選択肢は広がります。

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