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当事務所の詳細
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インタビュー
「今ある借金から解放されたい」思い立ったらご相談を!
自己破産・民事再生 約1,0000件の相談実績
当事務所の代表弁護士である木谷と後藤は、これまで1万件近い破産・再生事件を担当するなど、多くの借金問題と向き合い実績を培って参りました。
法律のみならず裁判所の運用まで熟知しておりますので、柔軟な解決策のご提案やノウハウ、そして解決へ向けた迅速なサポートに自信がございます。
こうしたお悩みはお任せください
- 借金が200万円を超えており、毎月の返済が苦しい
- このままだと完済の目途が立たないため、自己破産を考えている
- 借金を返すために借りる自転車操業に陥っている
- 利子の返済にしか手が回らず借金自体が減らない
- 複数の業者から借り入れてしまい、返済が追い付かない
- 会社の経営が厳しく、破産を申し立てたい
- 売掛金や在庫の処理をどうするべきか困っている
- 解雇など従業員への対応も含めて依頼できる弁護士を探している など
こうしたお悩み、当事務所では最善の結果を目指し、ご相談者様の味方となって解決まで尽力致します。
まずはお気軽に、現在のお悩みをご相談ください。
弁護士法人ガーディアン法律事務所が選ばれる理由
ご相談は何度でも無料!秘密厳守でお伺い致します
当事務所では、ご相談を何度でも無料にてお伺いしております。
また、弁護士費用につきましても、分割支払いに対応しておりますのでご安心ください。
また、法律相談にてお伺いした内容は弁護士法により、弁護士とご相談者様以外の第三者に許可なく話すことはございません。秘密厳守にてご対応致します。
現在、当事務所では新型ウイルスの感染拡大のリスクなどを踏まえ、お電話越しのご相談に対応しております。 |
土日祝、夜間のご相談にも対応
事前にご予約を頂ければ、土・日・祝日の休日相談、または夜間のご相談も承っております。
また、当事務所は八王子だけではなく、国分寺駅、立川駅にもオフィスを構えておりますため、ご希望に応じてご相談場所をお選び頂けるなど、柔軟な対応が可能です。
八王子駅より徒歩5分の立地に事務所を構えておりますので、お仕事帰りにもお気軽にご利用ください。(※国分寺オフィス:駅より徒歩5分、立川オフィス:駅より徒歩5分)
豊富な解決実績
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- 【1,000万円⇒0円に!】キャバクラに通い1,000万円以上の借金を作り、ご相談に来られた事例
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ご相談者様:40代/男性の方
【ご相談内容】
あるころから娯楽でキャバクラへ通うようになったご相談者様。
年収600~700万円でしたが、貯金も使いきってしまったうえで1,000万円以上の負債を抱えてしまうことに。
「浪費が原因の借金は自己破産できない」という情報を見たことにより、どうしようもできずに失望されておりましたが、意を決してご相談に来られました。
しかし、借金を負った際のスピード・理由・額などを見ると、自己破産が適用できるのかは非常に難しい状況でした。【解決結果】
負債の額からしても、やり直すには破産しかないのではないか、とご本人は非常に反省されていました。
これからはしっかりとした生活を送る、というご本人の意思を踏まえ、弁護士もお力となることにしました。
職務の管財人から、本件については自己破産が認められるか厳しいのではないか、と強く意見されていましたが- ご本人が非常に反省している
- なぜ現状に陥ってしまったのかを具体的に説明する
- 今後の生活のビジョン
などを粘り強く主張。
結果、生活設計を態度で示すことで無事に自己破産へ至りました。
- 【500万円⇒0円に!】受任からわずか3日で破産申立に成功、会社には知られずに解決した事例
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ご相談者様:30代/男性
【ご相談内容】
零細企業のサラリーマンだったご相談者様。
ギャンブル、風俗の利用によって、カードローン・クレジットカードの利用によって500万円の借金を抱えてしまいました。
そのため、返済は月20万円に及んでおり、給料は全額返済へ。
弁護士への相談は考えていましたが、「ギャンブル・風俗などで作った借金は自己破産をしても返済義務はなくならない可能性がある」という記載を見つけ、自分は自己破産に該当しないと思い込んでいらっしゃいました。
次第返済が滞るようになったことで督促の電話がかかってくるようになり、それを無視したところ裁判所から訴えを起こされた、とのご相談でした。【解決結果】
ご相談者様は、職場が小さい会社だからこそ「借金を知られたら会社にいられなくなるのではないか」ということを心配しておりました。
しかし、ご相談に来られた際は裁判の期日が終わっており、いつ給料が差し押さえになるか分からない状態です。
もし、差し押さえが発生した場合は会社に知られてしまうかもしれない、という危機的な状況であったため、早急な自己破産の申し立てを行う必要がありました。
そのため、翌日までに必要最低限の書類を用意してもらい、最短で申立の準備へ取り掛かりました。
結果、3日で裁判所への申し立てが完了し差し押さえの回避に至りました。
また、申立後、裁判所には ・生活再建のためのロードマップ ・本人も反省していること などを十分に説明をし、免責の決定も得ることに成功。
- 【借金300万円⇒0円に!】旦那に知られず、自己破産を行うことができた事例
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ご相談者様:40代/女性の方
【ご相談内容】
ご相談者様は、夫、子ども2人と一緒に生活していらっしゃいました。
ある時からネットショッピングにはまったことで、クレジットカードのリボ払い額がどんどん増加し、気づいた時には、借金額が300万円に。
しかし、ご相談者様の収入はパートで月に10万円ほど。
浪費を知られれば離婚を迫られるのではないか、と不安を抱きご相談にいらっしゃいました。【解決結果】
まずは弁護士が丁寧に状況を確認。
収入と借金を照らし合わせ、自己破産が最善であると判断しました。
弁護士が介入してサポートした結果、夫に知られることなく自己破産の申立が完了。
- 【借金が数千万円→0円に!】自己破産で借金を清算することで、新たな人生を始められた事例
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相談前(40代男性)
【ご相談内容】
相談者様は、30代の頃に事業を行っていたものの、行き詰まり、借金が数千万円残っていました。
債権者から訴訟の提起をされてしまい、最終的に毎月10万円程度の返済をする合意をしましたが、家計には余剰がそれほどなく、毎月ぎりぎりの切り詰めた生活をしても生活費がたりなくなる状態でした。【解決結果】
自己破産をしたことで、事業の借金および、やむを得ず借りた生活費の借金の清算ができ、毎月の収入を自身のために使えるようになりました。
- 【借金が400万円→0円に!】ギャンブルで出来た借金でも破産申し立てにより再スタートができた事例
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相談前(30代男性)
【ご相談内容】
相談者は会社員の方でした。
3年前からパチンコとスロットをするようになり、次第に借り入れをしてパチンコスロットに通うようになっていきました。
負けを取り戻そうとどんどんのめり込んでいき、気づくと借金は消費者金融と信販会社6社から合計400万円に。
相談者は借入が増えた期間が短いこと、借入額も400万円と多いこと、何より借金の原因がギャンブルであることから破産できないのではないかと思っていました。
そこで,破産以外の借金整理の方法がないかを当事務所に相談に来ました。【解決結果】
相談者の収入からは明らかに今後支払いが継続出来る状況ではありませんでした。
また、不動産などの資産も特になかったため、自己破産が最もメリットの大きい手続きであることは明らかでした。
確かに、ギャンブルによる借金で、しかもそれなりの金額の借金になっているため、免責については多少の不安はありましたが、何よりも相談者自身が深く反省しているため、自己破産の手続きで進めるべきと考えました。
そして、裁判所と破産管財人には本人の反省を代理人から伝えるとともに、今後の生活の再建計画を丁寧に示し、そのために自己破産手続を選択することが生活再建にとっては不可欠であることを示しました。
その結果、無事に自己破産による免責を得ることができました。
- 【3000万円→300万円に減額!】株式投資に失敗して出来た多額の借金を自宅不動産を守りながら整理できた事例
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相談前(40代男性)
【ご相談内容】
資産運用として株式投資を始めたところ、最初のうちは調子が良かったのですが、信用取引を始めたころから徐々に損失を出すようになりました。
そして、追加の証拠金や生活費のために借入をするようになり、信用取引による損失も合わせると負債総額は3000万円以上になっておりました。
相談者は自宅不動産を持っており、この不動産を守りたい、また、家族には秘密で借金を整理したいという希望をもっておりました。【解決結果】
自宅を守りたいということでしたので、手続きは個人再生を選択いたしました。
負債額が大きかったので、遅延損害金が膨らんでしまわないように、受任してから1か月程度で申立をいたしました。
財産については東京地方裁判所の運用を前提に、不要な保険は解約したり、預金から現金に振り分けたりするなどして、返済額が大きくならないように調整したうえで、申立しました。
その結果、最低弁済額である300万円を5年間かけて支払っていく、という再生計画が認可されました。
なお、当事務所では電話ではなく,メールによるやりとりを基本としており、ご自宅への書類の郵送もいたしません。
また、ご依頼いただいた当日に債権者からの問い合わせも当事務所宛に来るように債権者に通知いたします。
そのため、ご家族には一切知られることなく手続きを行うことができました。
法人破産の解決実績あり
- 【事業失敗による借金/自己破産】過去の事業で負った借金返済により家計を圧迫していたが、自己破産で精算し新しい人生をスタートできた事例
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ご相談者様:40代/男性の方
【ご相談内容】
30代の頃に、事業を行っていたというご相談者様。
しかし、経営に行き詰まり数千万円の借金が残っている状態でした。
貸し手側(債権者)から訴訟を提起され、毎月の返済額が10万円に。
ですが、家計にはゆとりが無く、毎月切り詰めたギリギリの生活が続いていましたがそれでも生活費が足りない状態でした。【解決結果】
弁護士が介入し自己破産をしたことで、
- 事業で抱えた借金
- 生活費を賄うために借りたお金の精算
を行うことができ、収入を自分のために使えるようになりました。
- 【事業失敗による借金/自己破産】負債額:5300万円⇒0円に!従業員を守りたいという経営者の思いを実現できた事例
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ご相談者様:50代/男性の方
【ご相談内容】
脱サラし、一念発起で製造業の会社を設立したご相談者様。
設立から1年目〜5年目までは順調な会社経営ができていましたが、不景気の影響で5~7年目にかけては経営が悪化し事業縮小を余儀なくされました。
その後は新しい利益を出すために新しい事業を始めましたが、その事業もうまく進まず返済の目途も立たない状態に。
・債権者との取引 : 5社
・負債総額 : 5300万円
にまで膨れ上がっていました。
その影響で従業員への給与、税金の支払いが遅れがちになってしまい、従業員に迷惑をかけてしまうと思ったため当事務所へご相談に来られました。【解決結果】
ご相談者様は、ご相談でお聞きした内容を含め、従業員を守りたい・現状を打開したい、という思いを持たれていらっしゃいました。
そのため、
① 従業員の削減/利益効率化を図る施策
② 比較的に資金が残っているうちに、会社整理の施策に対応が可能性であること
について弁護士よりご提案を致しました。
弁護士が会社の決算書をお借りし分析した結果、現在は収入の目途も立たない事などをご依頼者さまへご説明致しました。
その後、ご依頼者様は「弁護士が徹底的に調査し、導き出された結論に納得できた。
心の整理をつけることができました。」と力強く仰り、会社整理を行うことを決意。
弁護士のスピード対応、「従業員のためになることをしたい!」というご依頼者様の思いからも、スムーズにご依頼を勧めることができました。
企業・法人の破産をお考えの経営者の方へ
「親から継いだ会社だから破産したくない」
「退職金や解雇予告など、従業員への対応も依頼したい」
「債権者へ破産を伝えるか対応に困っている」
など、当事務所ではこれまで、あらゆる破産や再生事件に対応して参りましたので、様々な法人破産のお悩みにも対応実績がございます。
破産の手続きに限らず、
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など、企業の特性に合わせ柔軟にサポートさせて頂きます。
現状を放っておいても、借金問題が好転することはございません。
借金問題を解決し、新しいスタートを切りましょう。
ガーディアン法律事務所からのメッセージ
相談者様は、自分の都合でできてしまった借金は自分で返していかなければいけないと強く思っている方が多数いらっしゃいます。
しかし、そのために今後数十年と返済に追われる日々を考え、結婚したとしても将来の奥様に迷惑をかけてしまうなど、すべてをあきらめております。
これまで解決した相談者さまを見てきましたが、多くの方が借金をすべて整理することで、今後の生活を前向きに考えることができるようになり、笑顔で生活を送っております。
自己破産や個人再生は、マイナスのイメージがありますが、法律が認めた借金の整理方法です。
ご自身で思い悩むのであれば、一度ご相談いただくことをお勧めします。
名門青山学院大学を卒業後、弁護士になられた木谷弁護士。
一見、勉強一色でエリート街道を歩んできたように見える木谷弁護士ですが、インタビューのなかでは「学生時代、勉強ほとんどしてなくて」といったお話も…。しかし、だからこそ本気で勉強し臨んだ大学受験、司法試験の合格を叶えたとき「不可能といわれることも「絶対」とは言い切れない」という自信に変わったそうです。
さらにお話をお聞きしていくと、ご依頼者、職場のメンバー、ご家族への思いやりが垣間見える場面も。親しみやすく、柔和な雰囲気の木谷弁護士へインタビューです!
「少なくとも「絶対に不可能なことはない」と思った」
――弁護士になろうと思われたきっかけからお伺いできますでしょうか?
最初に弁護士になろうと思ったのは、大学の在学中でしたね。ざっくりいうと、「自分を試したい」という理由からでした。
というのも、私、中学生・高校生のころはわりかしやんちゃというか、あまり勉強はしている方ではなくて(笑) 中学生の時は「高校にいく」という漠然とした進路があるじゃないですか。ただ、高校生となるとそうはいかないというか…。
高校3年生の秋、夏休みが明けたら、周りの人たちみんな進路が決まっていたんですよ。その時に初めて「ここからは自分で将来を決めないといけないんだ」と焦り始めました。初めて将来のことを真剣に考えたんです。受験勉強をし始めたのはその頃ですね。
ただ、「どうにかしないと」と思考を切り替えられたのは、中学生の時、母が病気になったことも大きいと思います。その時に「変わらないといけない」とは考えていたんです。結局、高校時代は遊んでいて勉強はしなかったわけですけど…(笑)
――そうだったんですね!司法試験に向けて、学生時代は勉強一色だったのかと思っていたので意外でした。
とはいえ、世の中そんなに甘くはなくて(笑) 現役での受験は失敗してしまい、浪人を得て青山学院大学に進学しました。
ただ、大学に合格した経験は、自分のなかで非常に大きな成功体験になったというか…。
生まれて初めて本気で勉強をしたことで、不可能と決まっていることなどないのではないか、という自信を得ることができたんです。もともと、根はまじめだったんですよ(笑)
弁護士を目指したのも、大学受験の勉強を終えて「もっといけるんじゃないか」という感触があったので、最難関と言われる司法試験に挑戦することで自分の力を試したかったんです。
――先程おっしゃっていた「自分を試したい」という言葉はそういった背景があったのですね。
結果、数年かかりましたが司法試験にも合格することができました。
受験や司法試験を通じて、なんでも出来るという自信までは得てはいませんが、少なくとも「絶対に不可能なことはない」と思えるようになりましたね。
――「絶対に」不可能はことはない、ですか…!ちなみに、大学生時代はどういった学生さんだったのですか?
全然普通の学生でしたよ。学生時代はアルバイトや派遣で、引っ越し業者や弁当・パンの工場などさまざまな仕事をさせていただきました。学生時代はお金がなかったので一生懸命アルバイトしていましたね。そのおかげで働くことの大変さも喜びも実感できて、いい経験でした。
ご相談者ファースト|ご相談者がアクセスしやすくなければ意味がない
――先生は大学卒業後、どういった経緯で弁護士になられましたか?
2011年に東京都内の大手法律事務所に入所し、勤務弁護士として5年弱勤務しました。いろいろな案件を担当しましたが、法人個人を問わず債務整理を扱うことが一番多かったと思います。そのほか、民事事件の対応もさせていただきましたね。
――そのご経験を活かし、2016年に事務所さまをご開設されたと。なぜ国分寺市を選ばれたのでしょうか。
私、生まれと育ちが三鷹市なんですよ。西東京の雰囲気は、都心とはまた違った、ローカルで独特なものがあるな、と感じていて。
ただ、やっぱりその雰囲気が好きで、そこで暮らす住民の皆さまの力になりたいという想いと、アクセスもいいから、という理由から選びましたね。
――アクセスの良さを重視されての開設だったのですね。
そうですね。所在地である国分寺には裁判所がなく、毎日のように裁判所へいく私たちにとって、利便性がいい土地というわけではないんです。
ただ、国分寺駅と八王子駅はいずれも複数の駅や市からのアクセスが良好ですから、この場所に事務所を構えることで、帰宅途中や自宅からなど、より多くの方にアクセスしやすい事務所を作れると考えたのです。
裁判所近くに法律事務所を構えたがる弁護士も多いのですが、それは弁護士側の利便性の都合かなと思っていて…。ご相談者様の利便性を第一に考えて、事務所を構える場所を選びました。
第一に考えるべきは「ご依頼者」
――木谷先生が、弁護士として働く上での心構えはございますか?
ご相談者様のことを第一に考えることです。
ご相談者はなにか困り事を抱えて相談にいらっしゃるわけですから、「どうしたらご相談者にとって納得できる解決か」という点を前提に、精神誠意、相談と向き合っています。
相談するのに遅すぎたということはありえますが、早すぎるということはありません。事前に準備をする必要は一切ございませんので、「こんなことで弁護士に相談して良いのだろうか」「どんな状況になったら弁護士に話して良いのか分からない」といったお悩みを抱えていらっしゃる方も少しの勇気をもってご来所して頂ければ幸いです。
――些細なことでも、何かのきっかけになることもありますよね。
不安を抱えていたご相談者様が笑顔になって帰っていくのを見られることが、この仕事の大きなやりがいでもありますからね。
そのサポートを叶えるためにも、当事務所に所属する弁護士や事務員たちが、最大限の能力を発揮できるような環境を整えていきたいと考えています。
というのも、わたしが就職したころは就職氷河期といわれる時代であり、就職活動がうまくいかなかった時代なんですよね…。
だからこそ、働くということに関して、考えることもいろいろあるんです。
誇りをもって働けない、ということは不幸なことだと思いますので、うちに所属する弁護士や従業員には「ガーディアン法律事務所に所属していることが誇りだ」と思えるような事務所にしたいのです。彼らが、当事務所に所属していることを誇りに思ってくれたら嬉しいです(笑)
――素敵ですね…!ご依頼者の方に対しても事務所で働かれている仲間に対しても常に誠実に向き合っている姿勢が伝わります!
仕事と子育てに奮闘中!|「子育てを通し、価値観が変わった」
――ここからはプライベートな内容をお伺いしたいです。お休みの日はどのように過ごされているのでしょうか?
どちらかというと、いまは仕事と子育てが生活の中心になっていますね。
妻も弁護士として働いているので、家事と育児は分担しているんです。
小さい子どもが2人いるので、お風呂に入れたり、寝かせたり、ご飯を食べさせたり、保育園の送り迎えをしたり…といったことをしていると、あまり趣味らしい趣味をして休日を過ごすことはないですかね…。
でも、自然と疲れないんですよ(笑) 子どもが与えてくれるパワーはすごいのだと思います。
子どもが生まれる前までは、嫌なことや辛いことがあっても自分と妻のためだと思って我慢する、耐えるという方法で乗り越えていました。
――お子さんの存在も大きなパワーになっているんですね!
そうですね!子どもが生まれてからは、守らなければいけない対象ができたことで、嫌なことや辛いことに立ち向かえるようになった気がします。ストレスを感じることも減りましたね(笑)
子どもを育てることで、人生の価値観が大きく変わったと感じています。
子育てをしながら、わたしも一緒に成長させてもらっている気がしますし、子育てを通して自分の足りなかったところを再認識できていると感じるのです。
「自分の親もこのような気持ちだったのかな」などと考えながら、自分の幼少期のおさらいのような気持ちで育児に取り組んでいます。
――ちなみに、お子さんが生まれる以前は、なにかご趣味などはあったんですか?
それまでは、読書と映画鑑賞が趣味でしたね。
自分が興味がある本はもちろんですが、興味がなくても売れている本は読むようにしています。
映画は、アクション系や人間ドラマなんかをよく見ますね。
読書は情報のアップデートのために行っていますが、映画は結構感情移入するというか…。
登場人物の心理描写に注目することが多いです。さまざまな展開がありますが、なぜその時にその行動をしたのか、必然だったのか偶然だったのか、といったことを考えるのも好きですね。
――最後になりますが、これからの事務所としてのビジョンがあればお聞かせください。
ガーディアン法律事務所は、現在国分寺と八王子に事務所があり、今後立川にも支店を設ける予定があります。
そこまで手広くとは思っていませんが、わたしの手が届く範囲で事業を拡大していきたいと考えています。
その方が、より多くのご相談者様のお力になれるからです。
これからも、高水準のリーガルサービスを提供し、高いプロ意識を持った仲間たちと切磋琢磨していきます。
今の目標は、西東京の法律事務所のなかでは常にトップランナーであり続けることで、ゆくゆくは東京の債務整理ならガーディアン法律事務所といわれる存在になりたいと思っています。
【八王子】弁護士法人ガーディアン法律事務所の詳細情報
事務所名 | 弁護士法人ガーディアン法律事務所 八王子オフィス |
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弁護士 | 木谷倫之、後藤裕太、園田由佳、天井政彦、江渡倫子、中尾峻也、吉田晴香、今村 雄人 |
弁護士登録番号 | 43675・45868・45353・38464・57886・58963・59852・54659 |
所属団体 | 東京弁護士会 |
住所 | 東京都八王子市横山町25-6ザイマックス八王子ビル3階 |
最寄駅 | JR八王子駅北口、京王八王子駅西口よりそれぞれ徒歩5分 ※国分寺オフィス:国分寺駅から徒歩5分、立川オフィス:立川駅から徒歩5分 |
電話番号 |
050-5228-1419
電話番号を表示
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対応地域 | 東京都|神奈川県|埼玉県|千葉県 |
定休日 | 無休 |
営業時間 |
平日 :10:00〜20:00 土曜 :10:00〜20:00 日曜 :10:00〜20:00 祝祭日:10:00〜20:00 |
営業時間備考 | 事前にご予約いただければ、柔軟に対応致します。お気軽にお問合せ下さい。 ※土曜日18時以降と日祝のお電話はご面談予約のみの対応となります。 ※国分寺・八王子・立川にオフィスがあります。 |
代表者経歴 | 代表弁護士 木谷倫之 青山学院大学法学部卒業 北海道大学大学院法学研究科修了 2011年 都内大手法律事務所入所 2013年 都内大手法律事務所パートナー弁護士就任 2016年 「ガーディアン法律事務所」設立 2018年「弁護士法人化」及び「八王子支店」開設 |
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初回相談料金体系 | 債務整理に関する相談は基本的に何度でも無料です。 |
住所 | 東京都八王子市横山町25-6ザイマックス八王子ビル3階 |
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最寄駅 | JR八王子駅北口、京王八王子駅西口よりそれぞれ徒歩5分 ※国分寺オフィス:国分寺駅から徒歩5分、立川オフィス:立川駅から徒歩5分 |
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営業時間外
お問合せは受付けておりません