【自己破産なら】岡田総合法律事務所

このような方は債務整理をご検討ください

・新型コロナの影響で収入が減り、返済が難しい
・毎月借金の返済で生活がままならない
・３社以上からお金を借りている
・利子ばかり返済して元金が全然減らない
・家族や職場にバレずに借金を返済したい
・過払い金請求をしたい
・過去に任意整理をしたが、やはり返済できない
 

借金がこれ以上膨らむ前にご相談ください

借金でお困りの方の多くは、返済額のほとんどが利子であり、元金が減らずにいます。

そのままでは、いつまで経っても借金の返済は終わりません。それどころか、借金が膨らんでしまう一方です。

返済が難しい、借金がいつまでも減らないという方は、早期にご相談いただくことをおすすめします。
 

債務整理のデメリットはそれほど多くありません！

債務整理をすると、様々なデメリットがあるのでは…。と、躊躇する方が多くいらっしゃいます。
しかし、借金の負担が軽減することに比べれば、そこまで大きなデメリットではありません。

一つデメリットを上げるとすれば、クレジットカードやローンの利用が数年間できなくなることでしょう。

とはいえ、これまで借金を重ねてきているのであれば、クレジットカードなどに頼らず生活できるよう、収支を見直してみるのも良いことかと思います。

また、数年間金融事故がなければ、再度クレジットカード利用することも可能です。
よく「債務整理したら戸籍に載る」と勘違いされている方がいらっしゃいますが、それは全くの間違いです。

債務整理（自己破産・個人再生）によって名前が載るのは官報といって、一般の方がほとんど目にすることのない機関紙ですので、ご安心ください。  

デメリットについて不安がある方は、ご相談ください。
デメリットとメリットについてしっかりとお話させていただきます。
 

岡田総合法律事務所が選ばれる理由

【ご相談は何度でも無料】お気軽にご予約ください

当事務所では、借金に関するご相談は、ご依頼いただくまで何度でも無料で行っております。

ぜひ今の借金の状況についてお聞かせください。
ご面談にお越しいただいたからといって、必ずしも依頼しなければならないというわけではありません。

法的観点から、あなたにとって最良の解決方法をご提案いたします。
 

【休日も相談可】ご希望の面談日時をご用意の上お問い合わせください

当事務所では、土日祝日などの休日も、可能な限りご相談をお受けしております。

休日のご面談については事前のご予約が必要となりますので、ご希望の面談日時をご準備の上、お気軽にご相談ください。
 

依頼者様に合った債務整理方法をご提案します

債務整理の方法は主に「自己破産」「任意整理」「個人再生」の３つです。
それぞれにメリット・デメリットがあり、依頼者様の状況によって適切な方法は異なります。

例えば、自己破産であれば、すべての借金をなくすことが可能ですが、その分家や車などを手放さなければいけません。

一方で、個人再生や任意整理の場合、資産を手放さずに済むことが多いですが、返済額はそれほど減らせません。

依頼者様の状況や希望などを伺い、ぴったりのプランをご提案いたします。
 

家族にバレずに進めたい方へ

家族に借金のことをバレたくないという方もご相談ください。
・郵便を局留めにする
・メールでやり取りをする
・法律事務所名の記載のない封筒で郵送する　など

可能な限り配慮させていただきます。
 

これまでの解決事例紹介

・【自己破産】５００万円の借金がゼロに。自己破産で借金をゼロにして再スタート
・【任意整理】月６万５千円の返済を月３万１千円に減額
・【自己破産】親族の連帯保証人となっていたが、親族の破産に伴い自身も自己破産した
・【任意整理と過払い金請求】過払金で借金が整理できた事例
・【個人再生】自宅に住み続けるため個人再生をし、住宅ローン以外の借金を大幅に圧縮 
 

LINEでのご予約も受け付けております

当事務所では、LINEからのご予約にも対応しております。

下記のQRコードから友だち追加のうえ、案内に沿ってお問い合わせください。

追って、当事務所からご連絡させていただきます。

借金は早期に整理することをおすすめします

「毎月の返済で生活がままならない…」
「いつまで経っても返済が終わらない…」
「取り立てが多くて精神的につらい…」　など
 

借金にお困りなら、早期にご相談ください。
借金の問題は、一人で悩んでいても解決しません。借金は増えていく一方です。

弁護士にご相談いただければ、取り立てを止めることが可能です。

実際、ご相談いただいた方からは「こんなに気持ち的にも経済的にも楽になるとは思わなかった」というお声もいただいております。

まずは、これからの返済プランについて弁護士と相談しませんか？
あなたの生活を立て直すお手伝いができれば幸いです。