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法律相談Q&A
借金の理由
生活費と子どもの教育費
債務整理前
借金総額
700万円
月々返済額
11.0万円
借り入れ社数
7社
借金の期間
110年0ヶ月
不動産の有無
なし
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減額できた借金総額
700
万円
減額できた月々返済額
11.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
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借金の理由
占いサイトと飲食費
債務整理前
借金総額
800万円
月々返済額
15.0万円
借り入れ社数
10社
借金の期間
10年0ヶ月
不動産の有無
あり
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減額できた借金総額
800
万円
減額できた月々返済額
15.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
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借金の理由
コロナの影響で家計の収入が激減、借り入れに頼る生活に。
債務整理前
借金総額
250万円
月々返済額
7.6万円
借り入れ社数
4社
借金の期間
5年0ヶ月
不動産の有無
あり
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減額できた借金総額
20
万円
減額できた月々返済額
3.6
万円
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債務整理後
借金総額
230万円
月々返済額
4.0万円
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借金の理由
日々の買い物、FXの投資失敗、飲食代に利用、
債務整理前
借金総額
410万円
月々返済額
9.0万円
借り入れ社数
5社
借金の期間
4年0ヶ月
不動産の有無
なし
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減額できた借金総額
40
万円
減額できた月々返済額
2.5
万円
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債務整理後
借金総額
370万円
月々返済額
6.5万円
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借金の理由
自己投資、生活費のため
債務整理前
借金総額
44万円
月々返済額
2.0万円
借り入れ社数
1社
借金の期間
1年0ヶ月
不動産の有無
なし
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減額できた借金総額
4
万円
減額できた月々返済額
1.5
万円
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債務整理後
借金総額
40万円
月々返済額
0.5万円
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相談者(ID:00920)さんからの投稿
投稿日:2022年03月26日
2021年9月に個人再生の支払いを完了しました。当時の弁護士(現在閉業)から、日本学生支援機構より借りた奨学金の残りが保証人に請求が行く可能性を示唆されました。保証人によると、まだその通達が来てないみたいなのですが、どのような対応をすればよろしいでしょうか?

保証人の方に事情を説明し、請求が来た場合返済をしていただくよう連絡しておくことが必要と思われます。
もし、保証人の方も返済が困難であるならば、少額での分割弁済の交渉又は自己破産や個人再生を検討すべきでしょう。
もし、保証人の方も返済が困難であるならば、少額での分割弁済の交渉又は自己破産や個人再生を検討すべきでしょう。
【家族に知られず解決!】健午法律事務所からの回答
- 回答日:2022年04月07日
相談者(ID:01550)さんからの投稿
投稿日:2022年05月29日
主人がカードのリボ払いを返済していることが発覚しました。2016年位から増え始め総額が600万になってしまいました。月々の支払は3社へ20万位のようです。
私は一刻も早く返済して、自分の資産より一部あてがい、カード会社よりも自分に返済してもらう方がよいと考えたのですが、順番として、①ローン一本化する(利率下げる)。②任意整理する。③全額返済する。どの順番で進めたよいでしょうか?
主人は弁護士さんにお願いし任意整理するとその後の賃貸契約や、カード利用できなくなるので、弁護士さんに頼らずに返済したいと思っているようです。私は、金額が減る可能性があるのであれば、弁護士さんにお願いしてから全額手続きをした方がよいと考えています。
私は一刻も早く返済して、自分の資産より一部あてがい、カード会社よりも自分に返済してもらう方がよいと考えたのですが、順番として、①ローン一本化する(利率下げる)。②任意整理する。③全額返済する。どの順番で進めたよいでしょうか?
主人は弁護士さんにお願いし任意整理するとその後の賃貸契約や、カード利用できなくなるので、弁護士さんに頼らずに返済したいと思っているようです。私は、金額が減る可能性があるのであれば、弁護士さんにお願いしてから全額手続きをした方がよいと考えています。

現在全額を返済できるのであれば、③全額返済するのが一番早い解決方法です。
次に②任意整理を検討すべきかと思われます。
任意整理では、将来の利息をカットできることも多く、
その上毎月の返済額を固定できるため返済計画がたちます。
弁護士に依頼するので、しばらくカードを新たに作ったりローンを組むのは難しくなるでしょう。
住宅の賃貸契約には影響が少ないと思われます。
最後に①ローン一本化です。
利率を下げることができれば総額の負担が今より軽くなるためです。
デメリットとしては、利息が返済までずっとかかるということです。
次に②任意整理を検討すべきかと思われます。
任意整理では、将来の利息をカットできることも多く、
その上毎月の返済額を固定できるため返済計画がたちます。
弁護士に依頼するので、しばらくカードを新たに作ったりローンを組むのは難しくなるでしょう。
住宅の賃貸契約には影響が少ないと思われます。
最後に①ローン一本化です。
利率を下げることができれば総額の負担が今より軽くなるためです。
デメリットとしては、利息が返済までずっとかかるということです。
【家族に知られず解決!】健午法律事務所からの回答
- 回答日:2022年05月30日
相談者(ID:00281)さんからの投稿
投稿日:2021年12月13日
閲覧ありがとうございます。
30歳、無職、求職活動中。
住宅ローン3500万、借金450万(3社)
クレカもリボで枠がなく滞納、引き落としもできない。
今月、来月の支払いも消費者金融から借り入れ予定。
貯金はありません。
こうなったのも自業自得です。
大変情けないのですが、どうしたら良いのでしょうか?
職を見つけてから任意整理すれば良いのか、すぐに自己破産手続きをするのか、人生詰んでます。
よろしくお願い致します。
30歳、無職、求職活動中。
住宅ローン3500万、借金450万(3社)
クレカもリボで枠がなく滞納、引き落としもできない。
今月、来月の支払いも消費者金融から借り入れ予定。
貯金はありません。
こうなったのも自業自得です。
大変情けないのですが、どうしたら良いのでしょうか?
職を見つけてから任意整理すれば良いのか、すぐに自己破産手続きをするのか、人生詰んでます。
よろしくお願い致します。

住宅を維持するためには個人再生という方法がありますが、
継続的な収入のある仕事に就いていることが必要です。
仕事を見つけ、住宅ローンも支払ながら、減額された借金を支払い続ける、
または、自己破産をする、などの方法が考えられると思われます。
もちろん、住宅ローンを支払いながら利息はカットした上で分割で支払うことができれば
任意整理をすることも考え得られます。
現状と今後の就職状況を踏まえて検討することが必要と思われます。
継続的な収入のある仕事に就いていることが必要です。
仕事を見つけ、住宅ローンも支払ながら、減額された借金を支払い続ける、
または、自己破産をする、などの方法が考えられると思われます。
もちろん、住宅ローンを支払いながら利息はカットした上で分割で支払うことができれば
任意整理をすることも考え得られます。
現状と今後の就職状況を踏まえて検討することが必要と思われます。
【家族に知られず解決!】健午法律事務所からの回答
- 回答日:2021年12月18日