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事務所はどうやって選んだらいいの?
掲載しているのはいずれも借金問題・債務整理に詳しい事務所ばかりなので、迷ったらまずは第一印象で問題ありません。あなたと相性の良い事務所を見つけることが結果的に借金問題解決への近道となるので、まずは連絡を取ってみて「話しやすいか」「説明がわかりやすいか」確かめてみましょう。
複数の事務所に相談してもいいの?
相談できます。相談=依頼ではありませんので安心してください。
事務所により提案する解決方法が異なる場合もありますので、無料相談などを活用し比較検討し、あなたが納得のいく提案をしてくれるところを探しましょう。
相談前に準備しておいたほうがいいことは?
ご自身の借金について、わかる範囲で答えられるようにしておくと、相談がスムーズに進みます。
借入社数/返済年数/月々返済額/借金総額/住宅ローン有無 など
※わからない場合はそれでも問題ありません
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また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
債務整理前
借金総額
400万円
月々返済額
10.0万円
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減額できた借金総額
400
万円
減額できた月々返済額
10.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
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債務整理前
借金総額
3000万円
月々返済額
30.0万円
借り入れ社数
6社
不動産の有無
あり
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減額できた借金総額
3000
万円
減額できた月々返済額
30.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
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債務整理前
借金総額
500万円
月々返済額
9.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
12年0ヶ月
不動産の有無
なし
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減額できた借金総額
500
万円
減額できた月々返済額
9.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
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債務整理前
借金総額
1260万円
月々返済額
0.0万円
借り入れ社数
3社
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減額できた借金総額
1260
万円
減額できた月々返済額
0.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
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債務整理前
借金総額
300万円
月々返済額
20.0万円
借り入れ社数
5社
不動産の有無
なし
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減額できた借金総額
300
万円
減額できた月々返済額
20.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
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債務整理前
借金総額
1300万円
月々返済額
18.0万円
借り入れ社数
10社
不動産の有無
なし
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減額できた借金総額
1300
万円
減額できた月々返済額
18.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
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債務整理前
借金総額
300万円
月々返済額
0.0万円
借り入れ社数
1社
借金の期間
4年0ヶ月
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減額できた借金総額
0
万円
減額できた月々返済額
0.0
万円
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債務整理後
借金総額
300万円
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資産はローン支払い中の車です。車は引き上げられると聞きましたが誰が引き上げに来るのでしょうか?それとも自分でどこかに持って行くのですか?宜しくお願いいたします。
自動車の引き上げ方法は、通常は自動車ローン会社が委託した自動車買取業者が自動車があるご自宅付近の駐車場まで引き取りに来ます。引き取り日時は事前に債権者と弁護士の間で調整して、引き取り当日はご本人に立ち合ってもらいます。(ご自身が直接自動車を持っていくことは通常ありません)
よろしくお願いいたします。
不動産を売却する場合は、弁護士が債権者と交渉して返済を一旦ストップして、売却を進めることになります。
FXや競馬でできた借金であるもののFXは昨年やめて、競馬も今はやめている状態。
生活をなんとか立て直したい。
本件負債の借入原因とし投資やギャンブルによる借入との事ですので、自己破産手続きを検討した場合、これまでの経緯を確認する必要があります。
自己破産手続きは裁判所から免責決定を受けることで法律的な支払い義務を免れるのですが、今回の借入れ内容は免責不許可事由に該当するため、裁判所より破産管財人を選任されることになります。
破産管財人は選任されると申立人との面談を経て裁判所に免責を許可すべきか意見書を出してくれます。免責を受けれるか否かは程度問題でもあるのですが、事情によって免責を受けることは可能だと思われます。
また、免責に問題があると考える場合は民事再生手続きなどで、負債を圧縮し早期に解決を図れる手続きもありますから、まずはご事情やご希望などを伺いながら整理方針を決めていければと考えています。
詳しくは事務所宛にご連絡ください。
もう大丈夫ーーと言われてから請求は来ていませんが 自己破産ではないらしく…しかし本人は又請求されないか不安のままで 今だに銀行にお金を入れられなく 年金も払っていません。現状を調べるのにはどうしたら良いでしょうか…
その司法書士と連絡が取れないのであれば、当時の債権者に直接聞いてみてもよいかもしれません。
仮に当時適切に処理されておらず借金がまだ残っているのであれば、現時点では既に時効になっている可能性が高く時効援用手続きを取った方がよいでしょう。これは弁護士等に依頼して手続きができます。
もう大丈夫ーーと言われてから請求は来ていませんが 自己破産ではないらしく…しかし本人は又請求されないか不安のままで 今だに銀行にお金を入れられなく 年金も払っていません。現状を調べるのにはどうしたら良いでしょうか…
自己破産方針で、弁護士に依頼して、弁護士から時効の通知と、時効が中断している場合に、自己破産する旨の通知をします。
行政書士には、債務整理や自己破産手続をする法律上の権限がありませんので、行政書士に支払った金額については、返金請求をします。
その行政書士の方とは もう大丈夫と言われてから 連絡をとらなくなって5年位は経っていると思います。
本人もどうなったのかわからないままの生活ですので…時間も経っていますし細々仕事はしていますので 己破産は希望していません。
本人にもう少し聞きてみないとダメですねーーありがとうございます。
妻が夫に対して請求する毎月の生活費である婚姻費用は破産手続において非免責債権といって、支払が免除されないものです。夫が現在婚姻費用の支払いを止めているなら、自己破産手続に入っているとしても、婚姻費用の請求は可能ですので、ご主人に婚姻費用の支払いを再開するよう要請したほうがよいでしょう。
別居に至った理由として、2人の共有資産を会社経営に当ててしまい(2000万以上)、その返金も兼ねての生活費の仕送りでした。それを認めてもらう証拠が無いので、やはり、諦めるより仕方ないのですね。破産管財人からも、お気の毒ですが…と言われました。これが法律国家で、世の中の不条理と言うべきなのでしょうか
一家の収入によっては法テラスの利用も可能です。