当サイトは借金問題に特化した相談サイトです。借金問題以外の相談をしたい方はコチラ
当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
・検索時に指定された都道府県に所在するかや事件対応を行っている事務所かどうか
・当サイト経由の問合せ量の多寡
事務所はどうやって選んだらいいの?
掲載しているのはいずれも借金問題・債務整理に詳しい事務所ばかりなので、迷ったらまずは第一印象で問題ありません。あなたと相性の良い事務所を見つけることが結果的に借金問題解決への近道となるので、まずは連絡を取ってみて「話しやすいか」「説明がわかりやすいか」確かめてみましょう。
複数の事務所に相談してもいいの?
相談できます。相談=依頼ではありませんので安心してください。
事務所により提案する解決方法が異なる場合もありますので、無料相談などを活用し比較検討し、あなたが納得のいく提案をしてくれるところを探しましょう。
相談前に準備しておいたほうがいいことは?
ご自身の借金について、わかる範囲で答えられるようにしておくと、相談がスムーズに進みます。
借入社数/返済年数/月々返済額/借金総額/住宅ローン有無 など
※わからない場合はそれでも問題ありません
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示
また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
債務整理前
借金総額
360万円
月々返済額
15.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
6年0ヶ月
不動産の有無
なし
|
減額できた借金総額
0
万円
減額できた月々返済額
8.4
万円
|
債務整理後
借金総額
360万円
月々返済額
6.6万円
|
債務整理前
借金総額
77万円
月々返済額
0.0万円
借り入れ社数
2社
借金の期間
9年0ヶ月
不動産の有無
なし
|
減額できた借金総額
77
万円
減額できた月々返済額
0.0
万円
|
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
|
債務整理前
借金総額
300万円
月々返済額
10.0万円
借り入れ社数
6社
不動産の有無
なし
|
減額できた借金総額
0
万円
減額できた月々返済額
5.0
万円
|
債務整理後
借金総額
300万円
月々返済額
5.0万円
|
債務整理前
借金総額
150万円
月々返済額
9.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
5年0ヶ月
不動産の有無
なし
|
減額できた借金総額
150
万円
減額できた月々返済額
9.0
万円
|
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
|
債務整理前
借金総額
180万円
月々返済額
7.0万円
借り入れ社数
4社
借金の期間
5年0ヶ月
|
減額できた借金総額
0
万円
減額できた月々返済額
3.9
万円
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債務整理後
借金総額
180万円
月々返済額
3.1万円
|
債務整理前
借金総額
250万円
月々返済額
10.0万円
借り入れ社数
4社
不動産の有無
なし
|
減額できた借金総額
0
万円
減額できた月々返済額
5.5
万円
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債務整理後
借金総額
250万円
月々返済額
4.5万円
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債務整理前
借金総額
200万円
月々返済額
0.0万円
借り入れ社数
1社
借金の期間
5年0ヶ月
不動産の有無
なし
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減額できた借金総額
200
万円
減額できた月々返済額
0.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
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・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
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また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
のですが、1番良い解決方法があればお願い致します
以下は借金の内容です。
銀行カードローンで約10万 1件
銀行カードローンで約90万 1件
銀行カードローンで約50万 1件
銀行カードローンで約15万 1件
車ローン約20万 1件
リボ払いで約100万 1件
リボ払いで約130万 1件
リボ払いで約100万 1件
リボ払いで約40万 1件
よろしくお願い致します。
①月に10万円程度の返済が可能な場合
任意整理により解決できる可能性があります。
任意整理の場合、利息をカットして返済総額を減らし、月々の返済額を減らすことになります。
※月々の返済額は、借入先の会社や返済期間に応じて変動します。
任意整理の場合、自動車などの財産を残して負債を整理することが可能です。
②月に10万円程度の返済ができない場合
この場合、任意整理をしても返済ができない恐れがありますので、自己破産や個人再生を検討する必要があります。
また、自動車が引き揚げられる可能性がありますので注意が必要です。
なお、任意整理よりも自己破産や個人再生の方が手続きに必要な費用は高額になります。
ご教示頂きました①の解決方法ですと初期費用等はどの程度必要でしょうか。
また、直近で支払いがあるのですが
そちらをストップして①の解決方法に充当する事は可能でしょうか。
宜しくお願い致します。
以上です。よろしくお願いします。
裁判をすることは自由です。
ただし、物を返せという裁判の場合、相手がその物を持っているということと、その物がご相談者様の物であることを証拠で証明する必要があります。
相手がこれらのことを認めた場合には証拠は不要ですが、認めない場合、証明が難しいという場合があります。
そして、例えば単純に1年半の分割払いでは毎月の返済額が高額になり返済が難しいという場合には、頭金として初回の返済金額を多くすることにより、2回目以降の毎月の返済額を抑えられます。
なお、この場合の初回の返済(頭金)につきまして、ペイディへの返済開始までに一定期間時間を空けることができますので、それまでの期間、毎月一定額を預かり口座へお支払いいただき、それを初回の返済(頭金)に回すということが可能となります。その結果、ご本人からすれば1年半以上(例えば2年間など)の分割払いを行っているのと同様の状況となります。
なお、その他のご質問内容につきまして、借入状況や収支状況等をヒアリングさせていただく必要がありますので、個人情報の観点からお手数ですが一度メールやお電話等でご連絡いただければ個別にご回答・ご案内させていただきます。
こちらのメッセージはQ&Aとなっておりますので、お手数ですがお問い合わせ電話番号(050-5228-5657)へお電話いただくか、又は幣事務所の個別ページ(下記URL)のお問合せ欄より、ご連絡いただけますでしょうか。
https://saimuseiri-pro.com/offices/saitama/saitamaken-saitamashi/896/
高額な未返済に驚きと、ため息ばかりついてます。様々な通帳を探しましたが貯金もないので、返済は数年かかりそうです。父親は仕事しているとはいえ、借金の返済に回す余裕もないほどの給与の手取りです。 リボ払いの金利は高いですし、すぐに返せれないので増えていくと思うと心痛いです。法律に詳しい方がいましたら、どのようにするのが一番いいのか教えてください。母親名義のものは相続放棄できるとしたら、調べると資産が取られてしまうと書いてましたが、実家のローンは父親名義、車のローンは父親名義、母親の資産になるものは無さそうであれば相続放棄をするぜきなのでしょうか。どうか知識を下さい。宜しくお願い致します。
ご親族がお亡くなりになると、様々な事務処理が必要になり借金のことまで考える余裕がなくなるのはよくあることです。
まず、お母さま名義の借金については、高額であればご相談者様及びお父様は相続放棄をした方がよいでしょう(ご相談者様にご兄弟がいればご兄弟も)。お母さま名義の財産がないのであれば、不利益はありません。
この場合被相続人であるお母さまの住所地を管轄する家庭裁判所で、お亡くなりになったことを知ってから3か月以内に相続放棄を行います。弁護士に依頼して手続きを行うこともできますが、家庭裁判所のホームページ等を見て必要書類を確認して自分で行うこともできます。
また、お父様の返済が厳しいのであれば、同時にお父様は任意整理を行った方がいいかもしれません。その場合は、金利をカットして長期分割払いにすることで返済の負担を減らせます。
よろしくお願いいたします。
私は一刻も早く返済して、自分の資産より一部あてがい、カード会社よりも自分に返済してもらう方がよいと考えたのですが、順番として、①ローン一本化する(利率下げる)。②任意整理する。③全額返済する。どの順番で進めたよいでしょうか?
主人は弁護士さんにお願いし任意整理するとその後の賃貸契約や、カード利用できなくなるので、弁護士さんに頼らずに返済したいと思っているようです。私は、金額が減る可能性があるのであれば、弁護士さんにお願いしてから全額手続きをした方がよいと考えています。
①の場合、確かに利率は若干減るかと思いますが、②の任意整理に比べると減額金額はかなり少なくなります。
②任意整理ですが、総額600万円で月20万円の返済とのことですので、仮にこれを任意整理した場合、返済総額を150万円程度減額し、月々の返済額が10万円程度になる可能性がございます。
※返済総額とは、元金及び利息の返済合計額になります。
もっとも、ご存じのとおり、任意整理を行うと完済してから5年程度はローンやクレジットカードの使用はできなくなります。
ただ、賃貸契約に関しましては、たとえば奥様名義で賃貸することができるほか、信販会社系の保証会社でなければ、ご主人名義だと賃貸契約が通る場合が多いです。
そのため、減額金額を考慮すれば、②任意整理をしてから、余裕ができた時点で③一括返済が良いかと思われます。
一方で、クレジットカードやローンが組めないことを避けるのであれば(減額よりもクレジットカードの使用を優先するならば)、①ローン一本化した後に③一括返済が良いかと思います。
現状こちらが所持している状況証拠としてはLINEのトーク履歴しかなく、電話でのやり取りの録音や自宅に訪問などを証拠を集めることに徹しようと思いますが、
具体的にどのような証拠があれば法的に有効でしょうか?
お忙しい中恐縮ですが、是非ご回答の程よろしくお願い致します。
相手がお金を借りたことを認めるのであれば証拠は不要です。
「借りていない」「もらった」と言っている場合には証拠が必要になります。
必要な証拠は、お金を受け取ったことと、返す約束をしたことです。
どのような証拠が必要かは決まりはありませんが、お金を振り込んだ履歴や、返す約束をしたやり取りのトーク履歴などになるでしょう。
また、裁判を考える場合には、相手の氏名と住所が必要になりますので、こちらも必須です。