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当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
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相談料 | 初回相談無料 |
---|
任意整理 | 4万4000円(1社) |
---|---|
自己破産 | 33万円~ |
個人再生 | 44万円~ |
過払い金請求 | 過払金回収額の22%(訴訟時27.5%) |
備考 | 別途実費・予納金の費用あり |
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2 件の
債務整理・借金減額を得意とする
弁護士・司法書士が該当しました
1~2件を表示
相模大野駅の債務弁護士・司法書士が回答した解決事例
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解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示
また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
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借金の理由
ギャンブル(パチンコ)
債務整理前
借金総額
700万円
月々返済額
20.0万円
借り入れ社数
7社
借金の期間
12年0ヶ月
不動産の有無
なし
|
減額できた借金総額
700
万円
減額できた月々返済額
20.0
万円
|
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
|
借金の理由
生活費/収入減少
債務整理前
借金総額
400万円
月々返済額
25.0万円
借り入れ社数
5社
借金の期間
17年0ヶ月
不動産の有無
あり
|
減額できた借金総額
300
万円
減額できた月々返済額
22.2
万円
|
債務整理後
借金総額
100万円
月々返済額
2.8万円
|
借金の理由
住宅ローン等を含む生活費が月々の収入を上回ったことで借財を繰り返した
債務整理前
借金総額
1200万円
月々返済額
24.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
8年0ヶ月
不動産の有無
あり
|
減額できた借金総額
1200
万円
減額できた月々返済額
24.0
万円
|
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
|
借金の理由
生活費
債務整理前
借金総額
80万円
月々返済額
80.0万円
借り入れ社数
1社
借金の期間
3年0ヶ月
不動産の有無
なし
|
減額できた借金総額
0
万円
減額できた月々返済額
77.0
万円
|
債務整理後
借金総額
80万円
月々返済額
3.0万円
|
借金の理由
嗜好品やブランド品の購入による借入
債務整理前
借金総額
150万円
月々返済額
9.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
5年0ヶ月
不動産の有無
なし
|
減額できた借金総額
150
万円
減額できた月々返済額
9.0
万円
|
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
|
借金の理由
無職
借金総額
500万円
借り入れ社数
5社
借金の期間
18年0ヶ月
|
過払い金返還額
0 万円
|
借金の理由
投資で初期費用の借入や利益が生み出せずに借財ばかりが膨らんだ
債務整理前
借金総額
700万円
月々返済額
12.0万円
借り入れ社数
8社
借金の期間
4年0ヶ月
不動産の有無
なし
|
減額できた借金総額
700
万円
減額できた月々返済額
12.0
万円
|
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
|
相模大野駅の債務弁護士・司法書士が回答した法律相談QA
並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示
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相談者(ID:03231)さんからの投稿
投稿日:2022年10月11日
個人再生中に給料差し押さえさらる可能せいあるとの事ですがそれを回避する事は不可能な事でしょうか。ご回答よろしくお願いします。回答くたださった弁護士事務所の方ありがとうございました。
弁護士に個人再生の依頼をしても、裁判所が再生手続開始決定を出すまでは、債権者は給料等の差押えができます。これを確実に回避することはできないので、なるべく早期に申立を行うしか方法はないでしょう。
また、途中で訴訟提起され判決が出たとしても、代理人である弁護士が債権者に手続きの進捗や申立見込み時期を伝えて、コミュニケーションがとれていれば債権者が給与差押えを控えてくれます。もっとも、どんなに交渉しても差押を強行する債権者もいるので、やはり早期申立てが給料差押を避ける最良の方法です。
また、途中で訴訟提起され判決が出たとしても、代理人である弁護士が債権者に手続きの進捗や申立見込み時期を伝えて、コミュニケーションがとれていれば債権者が給与差押えを控えてくれます。もっとも、どんなに交渉しても差押を強行する債権者もいるので、やはり早期申立てが給料差押を避ける最良の方法です。
町田総合法律事務所からの回答
- 回答日:2022年10月18日
お答えありがとうございました。早急に対応します。
相談者(ID:03231)からの返信
- 返信日:2022年10月19日
相談者(ID:01127)さんからの投稿
投稿日:2022年04月18日
住宅ローンの返済滞納により債権回収会社への返済に移行しておりますが、この度急に今月中に一括返済しろと書面を送ってきました。当然無理ですので、電話で話をした所、債権回収会社が提示した金額を一括で今月中に支払うのであれば減額した金額で終わらせても良いと言ってきました。
その言葉を信じて提示金額を工面して支払った後、やり取りした書類で素人がわからないような文面で引き続き借金返済が続くように細工がされたりしないか心配なのですが、そのようなことはされないでしょうか? やはり、弁護士さんに同席してもらうべきなのでしょうか? 一括返済の和解交渉ではなく、和解手続きの同席、書類の確認などを弁護士さんにお願いした場合はどのくらいの費用がかかるものなのでしょうか?
その言葉を信じて提示金額を工面して支払った後、やり取りした書類で素人がわからないような文面で引き続き借金返済が続くように細工がされたりしないか心配なのですが、そのようなことはされないでしょうか? やはり、弁護士さんに同席してもらうべきなのでしょうか? 一括返済の和解交渉ではなく、和解手続きの同席、書類の確認などを弁護士さんにお願いした場合はどのくらいの費用がかかるものなのでしょうか?
債権回収会社と和解書を取り交わすことになりますが、和解書に清算条項があれば一括払いをした後に追加で支払いを求められることはありません。
清算条項とは、「当事者間には、本和解書に定める他には何らの債権債務がないことを相互に確認する」との記載をした条項です。
ご心配であれば弁護士に任意整理として和解交渉を依頼することは可能です。その場合、債権者が1社であれば2~4万円(税別)の費用がかかります。また、減額分の5~10%の減額成功報酬が発生しますが、本件のように既にある程度話がまとまっていれば減額成功報酬はなしで引き受ける弁護士もいるかもしれません。
清算条項とは、「当事者間には、本和解書に定める他には何らの債権債務がないことを相互に確認する」との記載をした条項です。
ご心配であれば弁護士に任意整理として和解交渉を依頼することは可能です。その場合、債権者が1社であれば2~4万円(税別)の費用がかかります。また、減額分の5~10%の減額成功報酬が発生しますが、本件のように既にある程度話がまとまっていれば減額成功報酬はなしで引き受ける弁護士もいるかもしれません。
町田総合法律事務所からの回答
- 回答日:2022年05月27日
丁寧にわかりやすく、ご説明いただきまして、ありがとうございました。
相談者(ID:01127)からの返信
- 返信日:2022年05月27日
相談者(ID:00172)さんからの投稿
投稿日:2022年05月30日
私が個人で軽貨物運送を約20年前にしていた時、多重債務になりました。親戚の人に相談して全部の返済をやめて裁判を起こされてから払いなさいといわれそのようにしました。それから今現在になりほぼ返済を終了したのですが、まだ残っている会社があり時効援用が使えると聞き相談したいと思っています。
母親が先日入院し医療費がかなり掛かるのでローンを組みたいと思っても、自分が悪いのですがブラックなのでほぼ審査が通らず一度相談してみようと思っています。
すいませんが、また医療費貸付についても関係ないのですが相談したいです。
母親が先日入院し医療費がかなり掛かるのでローンを組みたいと思っても、自分が悪いのですがブラックなのでほぼ審査が通らず一度相談してみようと思っています。
すいませんが、また医療費貸付についても関係ないのですが相談したいです。
まだ債務が残っている債権者に5年以上返済をしていない(訴訟も起こされたことがない)のであれば、時効援用できます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
町田総合法律事務所からの回答
- 回答日:2022年06月01日
相談者(ID:01664)さんからの投稿
投稿日:2022年06月06日
数年前から別居をしている夫から毎月一定額の仕送りをしてもらっていました。夫名義の口座に入金してもらっていたため、自己破産の際、その口座が差し押さえられてしまいました。実際別居を始めてから、その口座の管理は私がしており、夫とは生計を共にしていません。印鑑もキャッシュカードも私が管理し、出金も私と子供たちの生活費だけで夫が使っている形跡はありません。しかし名義は夫なので夫の資産となってしまい、凍結されてしまっている状態です。私の資産と認めてもらい、私に戻してもらうことは可能でしょうか
ご主人名義の預金口座が凍結されたのであれば、おそらくその銀行に対してご主人の借金があり銀行が口座を凍結して預金残高を借金と相殺したのか、他の債権者が口座を差押えた等をしたのだと思います。その場合、その債権者に対して口座を管理していたのは妻だったと主張しても返還にはまず応じないでしょう。
妻が夫に対して請求する毎月の生活費である婚姻費用は破産手続において非免責債権といって、支払が免除されないものです。夫が現在婚姻費用の支払いを止めているなら、自己破産手続に入っているとしても、婚姻費用の請求は可能ですので、ご主人に婚姻費用の支払いを再開するよう要請したほうがよいでしょう。
妻が夫に対して請求する毎月の生活費である婚姻費用は破産手続において非免責債権といって、支払が免除されないものです。夫が現在婚姻費用の支払いを止めているなら、自己破産手続に入っているとしても、婚姻費用の請求は可能ですので、ご主人に婚姻費用の支払いを再開するよう要請したほうがよいでしょう。
町田総合法律事務所からの回答
- 回答日:2022年06月07日
ご回答ありがとうございます
別居に至った理由として、2人の共有資産を会社経営に当ててしまい(2000万以上)、その返金も兼ねての生活費の仕送りでした。それを認めてもらう証拠が無いので、やはり、諦めるより仕方ないのですね。破産管財人からも、お気の毒ですが…と言われました。これが法律国家で、世の中の不条理と言うべきなのでしょうか
別居に至った理由として、2人の共有資産を会社経営に当ててしまい(2000万以上)、その返金も兼ねての生活費の仕送りでした。それを認めてもらう証拠が無いので、やはり、諦めるより仕方ないのですね。破産管財人からも、お気の毒ですが…と言われました。これが法律国家で、世の中の不条理と言うべきなのでしょうか
相談者(ID:01664)からの返信
- 返信日:2022年06月08日
相談者(ID:02253)さんからの投稿
投稿日:2022年07月29日
自分の両親が自分のせいで借金を作ってしまい困っています。
母親10社〜11社くらいからキャッシングとリボ払いが合計650万程度。母親年金一ヶ月手取り6万9000円。
自宅の持ち家比率20%(資産価値800万程自宅ローンなし)
父親9社くらいからキャッシングとリボ払い合計550万程度。父親年金一ヶ月20万8千円程度。
自宅の持ち家比率80%(資産価値800万程自宅ローンなし)
息子より両親二人分で1ヶ月で合計10万から12万程度の支援は可能です。
とある法律事務所に母親と父親の相談に行き母親は個人再生で、父親は持ち家比率が多いので債務整理でと受諾していただいたのですが弁護士の方が亡くなってしまい引き継がれた方からは自己破産しかないと言われ急に話が変わってしまい困っております。8月中に自己破産するか決めてと言われておりどうすれば良いのかご相談させていただきます。
母親10社〜11社くらいからキャッシングとリボ払いが合計650万程度。母親年金一ヶ月手取り6万9000円。
自宅の持ち家比率20%(資産価値800万程自宅ローンなし)
父親9社くらいからキャッシングとリボ払い合計550万程度。父親年金一ヶ月20万8千円程度。
自宅の持ち家比率80%(資産価値800万程自宅ローンなし)
息子より両親二人分で1ヶ月で合計10万から12万程度の支援は可能です。
とある法律事務所に母親と父親の相談に行き母親は個人再生で、父親は持ち家比率が多いので債務整理でと受諾していただいたのですが弁護士の方が亡くなってしまい引き継がれた方からは自己破産しかないと言われ急に話が変わってしまい困っております。8月中に自己破産するか決めてと言われておりどうすれば良いのかご相談させていただきます。
最初の弁護士(母個人再生、父任意整理)と2番目の弁護士(父母自己破産)の方針の違いは、息子からの仕送りという不安定な要素を加味した上で返済能力があると考えるか、確実性のない仕送りを前提にした返済計画は立てられないと考えるかの違いではないかと思われます。
ご両親の年齢、生活状況等がわからないと、最初の弁護士の方針の通り返済できるのかはっきりとはわかりませんが、息子様からの毎月の仕送りが確実にできるのであれば、当初の母個人再生、父任意整理の方針も十分可能性があるように思えます。
ご依頼の弁護士とよく相談の上、どうしてもその方針に納得できなければ他の弁護士に依頼することも検討してもよいかと思います。
ご両親の年齢、生活状況等がわからないと、最初の弁護士の方針の通り返済できるのかはっきりとはわかりませんが、息子様からの毎月の仕送りが確実にできるのであれば、当初の母個人再生、父任意整理の方針も十分可能性があるように思えます。
ご依頼の弁護士とよく相談の上、どうしてもその方針に納得できなければ他の弁護士に依頼することも検討してもよいかと思います。
町田総合法律事務所からの回答
- 回答日:2022年08月25日
相談者(ID:01488)さんからの投稿
投稿日:2022年05月24日
現在、NYに住んでいます.元々自宅はNYなのですが、パンデミック以前は日米を頻繁に往復し東京都港区にアパートを賃貸していました.現在は郵便物等を受け取る為と住民登録をするだけの部屋を港区に借りています。郵便を受け取った際、写真をとって貸主が知らせてくれるのですが、簡易裁判所からの書留は本人以外は受け取れない為、不在という事となり返送されています。東京地裁/簡易裁判所に連絡したところ墨田支局が扱っていると指示され、すぐ電話したのですが事件名/番号が分からないと調べられませんといわれました。すでに2度目の配送不在となり、どこから督促されているのか不明で対応できず困っています.2020年初頭に慌ただしくNYに戻り、その後二年あまり行くことができませんでしたが、先月やっと東京に行き出来る限りの清算はしてきました。できれば早急に再度訪日し処理すべきなのですが、体調が芳しくなく思う様に行きません.調べたところ、2週間以内に異議申し立てをしない場合は、裁定が下され執行されるとありました.法定代理人に委任状で依頼し、調べてもらうことはできるのでしょうか.
必要であれば電話連絡もできます。
宜しくおねがいします。
必要であれば電話連絡もできます。
宜しくおねがいします。
支払督促の特別送達が出来なかった場合、債務者がその住所に実際に住んでいるかを調べて、居住しているが意図的に受け取らないと判断されると、書留郵便に付する送達(付郵便送達)として再度、支払督促を発送します。このときは郵便を受け取らずに書類が裁判所に戻ってきても、裁判所が発送した時点で送達したものとみなされます。
なお、支払督促では裁判所に掲示して送達したものとみなす公示送達は行いません。
今回は、特別送達ができずに債権者が申立を取下げて終了する可能性がありますが、債務者が意図的に受け取らないと判断されて付郵便送達で手続きが進行している可能性もありえます。
事件番号等で案件を特定できないと、代理人又はご本人が裁判所で訴訟内容を調査することはできません。少なくとも債権者及び債務者の当事者の名称がわかれば、裁判所に電話で事件番号等を聞いて教えてもらえる可能性はあるので、どの債権者が申立てたのか予想が付くなら裁判所に電話でまず聞いてみたほうがよいでしょう。または、滞納している債権者に直接、支払督促を行ったかを聞いてみてもよいかもしれません。
なお、支払督促では裁判所に掲示して送達したものとみなす公示送達は行いません。
今回は、特別送達ができずに債権者が申立を取下げて終了する可能性がありますが、債務者が意図的に受け取らないと判断されて付郵便送達で手続きが進行している可能性もありえます。
事件番号等で案件を特定できないと、代理人又はご本人が裁判所で訴訟内容を調査することはできません。少なくとも債権者及び債務者の当事者の名称がわかれば、裁判所に電話で事件番号等を聞いて教えてもらえる可能性はあるので、どの債権者が申立てたのか予想が付くなら裁判所に電話でまず聞いてみたほうがよいでしょう。または、滞納している債権者に直接、支払督促を行ったかを聞いてみてもよいかもしれません。
町田総合法律事務所からの回答
- 回答日:2022年05月25日
関与してた会社や業者の方の殆どがemailで連絡が取れ処理をしました。今回の件はまだ不明ですが一応処理したものを含め連絡してみます。ありがとうございました。
相談者(ID:01488)からの返信
- 返信日:2022年05月27日
相談者(ID:02186)さんからの投稿
投稿日:2022年07月24日
昨年6月頃、会社の同僚に63万円貸し、昨年10月に6万円、12月に3万円返済してもらったのですが、以降、1月及び2月に返済を待ってくれるよう言ってきたため、返済期限として大体1年ぐらいとなる今年の8月1日13時までに、指定口座に全額入金してくれるようメールし、了解を取り付けました。現在、私の方は勤めていた会社を退職したため、その同僚とは、現在、メールのみでやり取りしている状態なのですが、返済の期日が近づいてきており、再度、1か月前となる7月1日にメールし、連絡してこないため、再度、7月15日にメールしているのですが、現在、返信が来ていません。最悪、期日3日前に返信なければ、電話にて確認を取ろうと思うのですが、返済してもらえない場合、返済の意思がないと判断し、思い切って法的な措置を執ろうと考えております。ただ、借用書等の取り交わしは行っておらず、メールにて返済の期日と金額を表記し、相手から了解の返事だけはいただいている状態です。このような場合でも、貸したお金の回収は法的に可能なのでしょうか?その場合、どの程度の費用が掛かるのでしょうか?また、費やした費用は相手方に請求可能なのでしょうか?
以上、ご回答のほどよろしくお願いいたします。
以上、ご回答のほどよろしくお願いいたします。
借用書がなくても、銀行振り込みの明細や、返済約束の記載のあるメール等を証拠として訴訟提起を行うことは十分可能です。
弁護士に依頼せずにご自身で通常訴訟又は少額訴訟を行うのであれば、費用は収入印紙代(貸金54万円の請求なら)6,000円、切手代6000円程です。
訴訟では訴訟費用(印紙代、切手代等)も併せて請求するので、その分の費用は相手方に請求可能です。もっとも弁護士に依頼する場合の弁護士費用や自分の交通費等は相手に請求できません。
弁護士に依頼せずにご自身で通常訴訟又は少額訴訟を行うのであれば、費用は収入印紙代(貸金54万円の請求なら)6,000円、切手代6000円程です。
訴訟では訴訟費用(印紙代、切手代等)も併せて請求するので、その分の費用は相手方に請求可能です。もっとも弁護士に依頼する場合の弁護士費用や自分の交通費等は相手に請求できません。
町田総合法律事務所からの回答
- 回答日:2022年07月25日
回答ありがとうございます。
内容は理解したのですが、通常訴訟の場合、貸したお金の請求を相手方が無視あるいは拒否した場合はどうなるのでしょうか?
内容は理解したのですが、通常訴訟の場合、貸したお金の請求を相手方が無視あるいは拒否した場合はどうなるのでしょうか?
相談者(ID:02186)からの返信
- 返信日:2022年07月26日
訴訟で被告である相手方が無視した場合は、原告の請求を認める判決がでます。判決が出ても支払いを拒否するなら、相手の財産に差押をすることになります。今回相手の勤務先が分かっているので、給料の差押えをすることになるでしょう。
町田総合法律事務所からの返信
- 返信日:2022年07月27日
ありがとうございました。大変参考になりました。
相談者(ID:02186)からの返信
- 返信日:2022年07月27日
神奈川県の債務整理・借金減額解決の体験談
並び順について
体験談は、以下のルールに基づき表示させております。
・地域及び相談内容がマッチするユーザーが回答した体験談のみを表示
また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
・地域及び相談内容がマッチするユーザーが回答した体験談のみを表示
また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
任意整理
性別
男性
年齢
41
結婚
既婚
職業
会社員(正社員)
世帯年収
700万~800万未満
居住形態
持ち家(マンション)
子供有無
あり
借金の理由 | 事業のつなぎ | 借金の総額 |
550万円 | ||
解決までの 具体的な流れ |
弁護士に一任した | 借金の借入先 |
アコム、ネットバンク |
自己破産
性別
男性
年齢
57
結婚
既婚
職業
専業主婦
世帯年収
800万~900万未満
居住形態
持ち家(一戸建て)
子供有無
あり
借金の理由 | 昔の彼に騙されて、お金を渡してしまった | 借金の総額 |
1,500万円 | ||
解決までの 具体的な流れ |
弁護士に頼んで処理した | 借金の借入先 |
消費者金融 |
自己破産
性別
男性
年齢
63
結婚
既婚
職業
会社員(正社員)
世帯年収
1,000万~1,200万未満
居住形態
賃貸(一戸建て)
子供有無
あり
借金の理由 | 住宅ローン | 借金の総額 |
1,500万円 | ||
解決までの 具体的な流れ |
弁護士に相談した | 借金の借入先 |
銀行 |