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当事務所の詳細
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インタビュー
現在、当事務所では新型ウイルスの感染拡大のリスクなどを踏まえ、お電話越しのご相談に対応しております。 |
債務整理についてのお悩みはなんでもご相談ください
債務整理については、多くの方がお金の問題で失敗してしまっています。そのためご相談にいらっしゃった段階で、絶望に打ちひしがれている方が多いです。
ガーディアン法律事務所では、まず状況を整理して、一つずつ解決の道しるべをしめし、抱えてらっしゃる絶望感、不安感を解消することからご対応をはじめています。その後、きちんと債務整理の手続きと向かい合っていけるように、生活再建のための具体的なアドバイスを差し上げるように努めています。当事務所では、気持ちのフォローも含めて、問題を一緒に解決していくよう心掛けております。
わたし自身、これまでの債務整理についての対応実績は豊富です。すべて合わせると一万件以上になるかもしれません。さまざまな事案に対応してきたため、大概の内容はご対応可能です。どのようなご事情があっても、ご安心してお任せいただければと思います。
自己破産、個人再生を熟知した弁護士が人生の再出発をサポート。
このようなお悩みはありませんか?
- 複数の業者から借り入れてしまい、毎月の返済がつらい
- 月々の返済が行き詰まり、返済の目途が全く立たない
- 勤務先や家族にバレてしまわないか、毎日ビクビクしている
- 月の給料がほぼ借金返済に消えてしまっている
- 長期間支払いを滞納しており、裁判所から訴状が届いている
- 家や車を手放さずに借金を減額したい
上記に当てはまらないご相談であっても、弁護士が適切に解決策や今後の対応についてご説明させて頂きます。
あなたに合った解決方法をご提案させていただきますので、どうぞ安心してご相談ください。
【破産・再生の相談実績約1万件】最善の結果を目指します
当事務所の代表弁護士である木谷と後藤は、これまで1万件近い破産、再生事件を担当してきましたので、法律のみならず裁判所の運用まで熟知しております。
そのため、当事務所では破産、再生事件に特に強みを有しており、法人個人を問わずあらゆる破産、再生事件に対応することができます。
また、豊富な経験からきめ細かな対応に加えてスピード解決にも自信があります。
これまでの解決事例
タイトルをクリックで詳細をご覧になれます
- 【1,000万円⇒0円に!】キャバクラに通い1,000万円以上の借金を作り、ご相談に来られた事例
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ご相談者様:40代/男性の方
【ご相談内容】
あるころから娯楽でキャバクラへ通うようになったご相談者様。
年収600~700万円でしたが、貯金も使いきってしまったうえで1,000万円以上の負債を抱えてしまうことに。
「浪費が原因の借金は自己破産できない」という情報を見たことにより、どうしようもできずに失望されておりましたが、意を決してご相談に来られました。
しかし、借金を負った際のスピード・理由・額などを見ると、自己破産が適用できるのかは非常に難しい状況でした。【解決結果】
負債の額からしても、やり直すには破産しかないのではないか、とご本人は非常に反省されていました。
これからはしっかりとした生活を送る、というご本人の意思を踏まえ、弁護士もお力となることにしました。
職務の管財人から、本件については自己破産が認められるか厳しいのではないか、と強く意見されていましたが- ご本人が非常に反省している
- なぜ現状に陥ってしまったのかを具体的に説明する
- 今後の生活のビジョン
などを粘り強く主張。
結果、生活設計を態度で示すことで無事に自己破産へ至りました。
- 【500万円⇒0円に!】受任からわずか3日で破産申立に成功、会社には知られずに解決した事例
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ご相談者様:30代/男性
【ご相談内容】
零細企業のサラリーマンだったご相談者様。
ギャンブル、風俗の利用によって、カードローン・クレジットカードの利用によって500万円の借金を抱えてしまいました。
そのため、返済は月20万円に及んでおり、給料は全額返済へ。
弁護士への相談は考えていましたが、「ギャンブル・風俗などで作った借金は自己破産をしても返済義務はなくならない可能性がある」という記載を見つけ、自分は自己破産に該当しないと思い込んでいらっしゃいました。
次第返済が滞るようになったことで督促の電話がかかってくるようになり、それを無視したところ裁判所から訴えを起こされた、とのご相談でした。【解決結果】
ご相談者様は、職場が小さい会社だからこそ「借金を知られたら会社にいられなくなるのではないか」ということを心配しておりました。
しかし、ご相談に来られた際は裁判の期日が終わっており、いつ給料が差し押さえになるか分からない状態です。
もし、差し押さえが発生した場合は会社に知られてしまうかもしれない、という危機的な状況であったため、早急な自己破産の申し立てを行う必要がありました。
そのため、翌日までに必要最低限の書類を用意してもらい、最短で申立の準備へ取り掛かりました。
結果、3日で裁判所への申し立てが完了し差し押さえの回避に至りました。
また、申立後、裁判所には ・生活再建のためのロードマップ ・本人も反省していること などを十分に説明をし、免責の決定も得ることに成功。
- 【借金300万円⇒0円に!】旦那に知られず、自己破産を行うことができた事例
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ご相談者様:40代/女性の方
【ご相談内容】
ご相談者様は、夫、子ども2人と一緒に生活していらっしゃいました。
ある時からネットショッピングにはまったことで、クレジットカードのリボ払い額がどんどん増加し、気づいた時には、借金額が300万円に。
しかし、ご相談者様の収入はパートで月に10万円ほど。
浪費を知られれば離婚を迫られるのではないか、と不安を抱きご相談にいらっしゃいました。【解決結果】
まずは弁護士が丁寧に状況を確認。
収入と借金を照らし合わせ、自己破産が最善であると判断しました。
弁護士が介入してサポートした結果、夫に知られることなく自己破産の申立が完了。
- 【借金が数千万円→0円に!】自己破産で借金を清算することで、新たな人生を始められた事例
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相談前(40代男性)
【ご相談内容】
相談者様は、30代の頃に事業を行っていたものの、行き詰まり、借金が数千万円残っていました。
債権者から訴訟の提起をされてしまい、最終的に毎月10万円程度の返済をする合意をしましたが、家計には余剰がそれほどなく、毎月ぎりぎりの切り詰めた生活をしても生活費がたりなくなる状態でした。【解決結果】
自己破産をしたことで、事業の借金および、やむを得ず借りた生活費の借金の清算ができ、毎月の収入を自身のために使えるようになりました。
- 【借金が400万円→0円に!】ギャンブルで出来た借金でも破産申し立てにより再スタートができた事例
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相談前(30代男性)
【ご相談内容】
相談者は会社員の方でした。
3年前からパチンコとスロットをするようになり、次第に借り入れをしてパチンコスロットに通うようになっていきました。
負けを取り戻そうとどんどんのめり込んでいき、気づくと借金は消費者金融と信販会社6社から合計400万円に。
相談者は借入が増えた期間が短いこと、借入額も400万円と多いこと、何より借金の原因がギャンブルであることから破産できないのではないかと思っていました。
そこで,破産以外の借金整理の方法がないかを当事務所に相談に来ました。【解決結果】
相談者の収入からは明らかに今後支払いが継続出来る状況ではありませんでした。
また、不動産などの資産も特になかったため、自己破産が最もメリットの大きい手続きであることは明らかでした。
確かに、ギャンブルによる借金で、しかもそれなりの金額の借金になっているため、免責については多少の不安はありましたが、何よりも相談者自身が深く反省しているため、自己破産の手続きで進めるべきと考えました。
そして、裁判所と破産管財人には本人の反省を代理人から伝えるとともに、今後の生活の再建計画を丁寧に示し、そのために自己破産手続を選択することが生活再建にとっては不可欠であることを示しました。
その結果、無事に自己破産による免責を得ることができました。
- 【3000万円→300万円に減額!】株式投資に失敗して出来た多額の借金を自宅不動産を守りながら整理できた事例
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相談前(40代男性)
【ご相談内容】
資産運用として株式投資を始めたところ、最初のうちは調子が良かったのですが、信用取引を始めたころから徐々に損失を出すようになりました。
そして、追加の証拠金や生活費のために借入をするようになり、信用取引による損失も合わせると負債総額は3000万円以上になっておりました。
相談者は自宅不動産を持っており、この不動産を守りたい、また、家族には秘密で借金を整理したいという希望をもっておりました。【解決結果】
自宅を守りたいということでしたので、手続きは個人再生を選択いたしました。
負債額が大きかったので、遅延損害金が膨らんでしまわないように、受任してから1か月程度で申立をいたしました。
財産については東京地方裁判所の運用を前提に、不要な保険は解約したり、預金から現金に振り分けたりするなどして、返済額が大きくならないように調整したうえで、申立しました。
その結果、最低弁済額である300万円を5年間かけて支払っていく、という再生計画が認可されました。
なお、当事務所では電話ではなく,メールによるやりとりを基本としており、ご自宅への書類の郵送もいたしません。
また、ご依頼いただいた当日に債権者からの問い合わせも当事務所宛に来るように債権者に通知いたします。
そのため、ご家族には一切知られることなく手続きを行うことができました。
法人破産の解決実績あり
- 【事業失敗による借金/自己破産】過去の事業で負った借金返済により家計を圧迫していたが、自己破産で精算し新しい人生をスタートできた事例
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ご相談者様:40代/男性の方
【ご相談内容】
30代の頃に、事業を行っていたというご相談者様。
しかし、経営に行き詰まり数千万円の借金が残っている状態でした。
貸し手側(債権者)から訴訟を提起され、毎月の返済額が10万円に。
ですが、家計にはゆとりが無く、毎月切り詰めたギリギリの生活が続いていましたがそれでも生活費が足りない状態でした。【解決結果】
弁護士が介入し自己破産をしたことで、
- 事業で抱えた借金
- 生活費を賄うために借りたお金の精算
を行うことができ、収入を自分のために使えるようになりました。
- 【事業失敗による借金/自己破産】負債額:5300万円⇒0円に!従業員を守りたいという経営者の思いを実現できた事例
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ご相談者様:50代/男性の方
【ご相談内容】
脱サラし、一念発起で製造業の会社を設立したご相談者様。
設立から1年目〜5年目までは順調な会社経営ができていましたが、不景気の影響で5~7年目にかけては経営が悪化し事業縮小を余儀なくされました。
その後は新しい利益を出すために新しい事業を始めましたが、その事業もうまく進まず返済の目途も立たない状態に。
・債権者との取引 : 5社
・負債総額 : 5300万円
にまで膨れ上がっていました。
その影響で従業員への給与、税金の支払いが遅れがちになってしまい、従業員に迷惑をかけてしまうと思ったため当事務所へご相談に来られました。【解決結果】
ご相談者様は、ご相談でお聞きした内容を含め、従業員を守りたい・現状を打開したい、という思いを持たれていらっしゃいました。
そのため、
① 従業員の削減/利益効率化を図る施策
② 比較的に資金が残っているうちに、会社整理の施策に対応が可能性であること
について弁護士よりご提案を致しました。
弁護士が会社の決算書をお借りし分析した結果、現在は収入の目途も立たない事などをご依頼者さまへご説明致しました。
その後、ご依頼者様は「弁護士が徹底的に調査し、導き出された結論に納得できた。
心の整理をつけることができました。」と力強く仰り、会社整理を行うことを決意。
弁護士のスピード対応、「従業員のためになることをしたい!」というご依頼者様の思いからも、スムーズにご依頼を勧めることができました。
ガーディアン法律事務所が選ばれる理由
リーズナブルな料金体系
ご相談は無料です。
費用は分割支払いにも対応しており、無理なく生活の再建を図れるように努めております。
徹底した秘密管理
徹底した秘密管理により、家族や職場にも秘密で手続きを行うことが可能です。
安心してご相談ください。
土日祝、夜間のご相談にも対応|八王子・立川にオフィス有
事前予約で土日祝、夜間でのご相談も承っております。
また国分寺市だけでなく八王子市、立川市にもオフィスがあり、法律事務所の少ない東京都西地区にお住まいの方々のご相談に広く対応させていただいております。
男女弁護士在籍
当事務所には複数弁護士が在籍しております。
借金の問題はデリケートなお悩みでもあります、全ての方にとって、どんなことでも相談できる事務所であることを目指しております。
相談者様は、自分の都合でできてしまった借金は自分で返していかなければいけないと強く思っている方が多数いらっしゃいます。
しかし、そのために今後数十年と返済に追われる日々を考え、結婚したとしても将来の奥様に迷惑をかけてしまうなど、すべてをあきらめております。
これまで解決した相談者さまを見てきましたが、多くの方が借金をすべて整理することで、今後の生活を前向きに考えることができるようになり、笑顔で生活を送っております。
自己破産や個人再生は、マイナスのイメージがありますが、法律が認めた借金の整理方法です。
ご自身で思い悩むのであれば、一度ご相談いただくことをお勧めします。
事務所の対応体制につきましては、動画でもご紹介しております。
よろしければご覧ください。(※音は出ません。)
動画の再生画面が表示されない場合は、ページを再度読み、もしくは更新して頂けますと幸いです。
優しくフランクな雰囲気でインタビューに臨んでくださった木谷弁護士。
これまで個人・企業などを問わず、様々な法律問題と向き合い実績を積まれてきました。なかでも、離婚や相続分野、債務整理など、民事事件の対応を多く経験されてきたのだとか。
そのなかで、「あくまで弁護士は伴走者。踏み出す勇気を与える存在であり、実際に解決までの一歩を踏み出すのは相談者本人である」と感じることもあったそうです。
ご相談者の背中を押せる存在でありたい。そのためにも、ご相談者には100%の力で向き合いたい。熱い気持ちをもって業務に当たられる、木谷先生にお話しをお伺いします。
進路を考えたときに「自分の力を試したい」と思った
――なぜ木谷先生は弁護士になろうと思われたのですか?
弁護士を最初に目指したのは大学時代ですね。一言でいうと、「自分を試したい」という理由からです。というのも、昔から私はやんちゃをしていまして、あまり勉強をしている方ではなかったんですよ(笑)
中学生の時は「高校に行く」というレールがみんなに敷かれているけれど、高校生の時の進路はそうはいかないというか…。高校三年生の時、夏休みが明けたらみんなの進路が決まっていて。
その時に「ここからは自分の力で将来の進路を決めていくんだ。」と初めて将来について真剣に考えましたね。その頃から受験勉強に本腰を入れ始めました。
――てっきり、学生時代は勉強一色なのかと思っていました。先生にそんな過去があったとは…!
とはいえ、大学受験の世界は全然甘くはなくて(笑) 現役受験全て失敗してしまい、一年間の浪人を経て青山学院大学に無事合格しました。
それが私の中で人生の大きな成功体験になったというか…。生まれて初めて真剣に努力をしたことで自分には何でも出来るのではないかという自信を得ることが出来ました。
弁護士を目指すきっかけになったのも、大学受験の勉強を終えて自分の限界がまだまだ見えなかったので最難関の司法試験に挑戦し、自分の力を試したかったんです。
――なるほど、先程の「自分を試したい」という言葉の背景にはそういったことがあったんですね。
数年かかりましたが、結果的に司法試験にも無事合格することができました。
こうした司法試験や大学受験を通じて、少なくとも自分に不可能なことはないと思える自信がつきました。
――「不可能なことはない」ですか…。ちなみに木谷先生は学生時代どういった学生だったんですか?
もう本当に普通の学生でしたよ(笑)
大学時代は派遣やアルバイトで、弁当・パンの工場や引っ越し業者など色々な仕事をさせて頂きました。特にその時はお金がなかったのでアルバイトを一生懸命していましたね。今振り返るとそのおかげで労働の喜びも辛さも実感出来たので、いい経験でした。
地元でもある西東京に事務所を構えた理由
――木谷先生は大学卒業後、弁護士になるまでどういった経緯を歩みましたか?
東京都内の大手法律事務所に2011年に入って5年弱勤務していました。様々な案件を幅広く担当しましたが、法人個人を問わず債務整理を一番多く扱いました。その他にも、民事事件の対応をさせて頂きましたね。
――その後、大手法律事務所での経験を活かして2016年に現在の事務所を設立されたと…。なぜ国分寺の辺りで開設されようと思ったのですか?
実は生まれと育ちが三鷹市の辺りでして…。昔から西東京の都心とはまた違った独特な雰囲気が好きでして、西東京で暮らす皆さまの力になりたいという想いに加えて、国分寺は都心や八王子からのアクセスも良いという理由から選びましたね。
――アクセスの良さも重視されての設立だったんですね…。
それはありますね。実をいうと国分寺周辺には毎日のように行く裁判所は無くて、私たちにとって国分寺は利便性がいい場所ではないんです。しかし、国分寺駅と八王子駅はいずれもアクセスが良好ですから、この場所に事務所を設立することで、より多くの人々にとってアクセスがしやすい事務所を作れると考えました。
弁護士の多くは裁判所周辺に事務所を設立したがりますが、それは弁護士側の都合かなと昔から思っていまして…。ご相談者様の都合を一番に考えて事務所をこの地に設立しました。
「どうすればご相談者にとって満足の行く解決が出来るか」を考える
――木谷先生が弁護士業務を行う上で大切にしている考え方はございますか?
ご相談者を一番に考えながら相談に乗ることですね。
絶対にご相談者は何か困りごとを抱えていらっしゃるわけなので、「どうすればご相談者にとって満足の行く解決が出来るのか」を常に考えてながら精神誠意向き合っております。
相談するのに早すぎたということは絶対にありません。
またご相談者様が相談の事前準備をする必要はございませんので、「こんな小さなことで弁護士に相談して良いのだろうか」というお悩みの方もほんの少しの勇気をもって当事務所にお越しになって下さい。
――小さなご相談でも何かの大きなきっかけになることもありますもんね。
弁護士業の大きなやりがいの一つとしてあるのが、不安を抱えていた依頼者の方が笑顔でお帰りになられるのを見るということがあります。
それを叶えるためにも当事務所の弁護士たちが、最大限の能力を発揮できる環境を整えていきたいと思います。
その理由として私は就職氷河期といわれる時代で、就職活動がうまくいかなかった時代なので「働く」ことに関して、考えることがよくあります。
働くことが誇りでないことは不幸だと思うので、当事務所の弁護士たちには「ガーディアン法律事務所の一員であることが誇りだ」と思える事務所にしていきたいです。そして彼らが、当事務所を誇りに思ってくれていたら嬉しいです(笑)
お子さんの成長が木谷先生のパワーに
――それではここから先生のプライベートについて触れていきたいのですが、お休みの日は何をして過ごされますか?
現在は子育てを中心に過ごしていますね。ちなみに妻も弁護士として働いていて、育児と家事は分担しています。
小さい子どもが2人いるので、寝かせたり、保育園の送り迎えをしたり、風呂に入れたり、ご飯を食べさせたり…などをしていると、あまり趣味といった趣味をして休みの日を過ごすことはないですね。
しかし、全然疲れないんですよ(笑) 子どもの存在は精神的に大きいなと思います。
――やはりお子さんの存在は大きなパワーとなって、仕事に精を出すことが出来るんですね。
子どもができて以降は、守らなければいけない存在があることで辛いことや嫌なことに立ち向かえるようになりました。ストレスもだいぶ減りましたね(笑)
また、子育てを経験したことで大きく人生の価値観が変わったと感じています。子どもを育てながら私も成長している気がしますし、子育てによって自分の足りない部分を再認識できました。
――ちなみに、先生はなにかご趣味などはございますか?
子どもができる前までは、読書と映画鑑賞をよくしていましたね。
読書に関しては自分が興味がある本に加えて、その時々売れている本は読むようにしています。
映画に関しては、人間ドラマやアクションなどを中心によく見ますね。
読書はどちらかというと勉強や情報のアップデートのためにも行っていますが、映画の方が趣味に近いというか…。登場人物の心理描写に注目して、なぜその行動をしたのかを考えることが好きですね。
――最後に事務所のこれからのビジョンがあれば教えて頂きたいです。
現在ガーディアン法律事務所は、国分寺・八王子・立川に設立しており、今後も支店を設立する予定です。
そこまで手広く拡大はしませんが、より多くのご相談者様のお力になるために当事務所の手が届く範囲で事業を拡大していきたいです。
これからも高いプロ意識を持った仲間と高いレベルのサービスを提供し続けていき、西東京の法律事務所のトップランナーであり続けることで、将来は東京の債務整理ならガーディアン法律事務所と呼ばれる存在になっていきたいです。
弁護士法人ガーディアン法律事務所の詳細情報
事務所名 | 弁護士法人ガーディアン法律事務所 |
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弁護士 | 木谷倫之、後藤裕太、園田由佳、天井政彦、江渡倫子、中尾峻也、吉田晴香、今村 雄人 |
弁護士登録番号 | 43675・45868・45353・38464・57886・58963・59852・54659 |
所属団体 | 東京弁護士会 |
住所 | 東京都国分寺市南町3-22-12マーベラス 国分寺Ⅱ3階 |
最寄駅 | 国分寺駅から徒歩5分 ※八王子オフィス:八王子駅から徒歩5分、立川オフィス:立川駅から徒歩約5分 |
電話番号 |
050-5228-1328
電話番号を表示
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対応地域 | 東京都|埼玉県|神奈川県|千葉県 |
定休日 | 無休 |
営業時間 |
平日 :10:00〜20:00 土曜 :10:00〜20:00 日曜 :10:00〜20:00 祝祭日:10:00〜20:00 |
営業時間備考 | 事前にご予約いただければ、柔軟に対応致します。お気軽にお問合せ下さい。 ※土曜日18時以降と日祝のお電話はご面談予約のみの対応となります。 ※国分寺・八王子・立川にオフィスがあります。 |
代表者経歴 | 代表弁護士 木谷倫之 青山学院大学法学部卒業 北海道大学大学院法学研究科修了 2011年 都内大手法律事務所入所 2013年 都内大手法律事務所パートナー弁護士就任 2016年 「ガーディアン法律事務所」設立 2018年「弁護士法人化」及び「八王子支店」開設 |
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初回相談料金体系 | 債務整理に関する相談は基本的に何度でも無料です。 |
住所 | 東京都国分寺市南町3-22-12マーベラス 国分寺Ⅱ3階 |
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最寄駅 | 国分寺駅から徒歩5分 ※八王子オフィス:八王子駅から徒歩5分、立川オフィス:立川駅から徒歩約5分 |
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