川崎つばさ法律事務所

弁護士に依頼すると取り立てが止まります

初回面談無料｜お電話・メールでお問合せ下さい

借金問題というものは、相談する相手を選ぶため１人で抱えこんでしまう方も大勢いらっしゃいます。

借金の解決策は1つではありません。
だからこそ、法律の力を使い問題解決へ尽力できる弁護士へのご相談してみませんか？

当事務所の初回面談は無料。
特に、過払い金請求をご希望の方は完済から10年という時効があるため、迅速な相談をご検討ください。
まずは、現在の状況をお電話、もしくはメールでお問合せ下さい。頂いた内容・ご状況に合わせたご回答を折り返してお送り致します。
 

ご相談を迷われている方へ

ご相談者さまの思い描かれている状況や、望まれる結果により、行えるサポートにも違いがございます。
もちろん、その解決方法にはメリットだけではなく、デメリットが存在することも事実です。そういった点についても、分かりやすくご説明いたします。

当事務所の弁護士はこれまで借金に関するご相談・ご依頼を数多く解決してきた実績・ノウハウを生かし、できる限りご相談者様のご要望に沿った形で解決へ尽力。

とにかくスピーディーに動くことを徹底しておりますので、問題解決へ向け最大限のサポートを行ってまいります。
 

このようなお悩みは弁護士が解決できます

• ギャンブルにはまって借金が膨らんでしまった
• よく考えずにキャッシングを繰り返してしまった
• 借金返済のあてが全くない
• 多数のキャッシング会社から借金がある
• 借入と返済を長い期間繰り返している
• 家だけは手放したくない
• 過払い金の請求をしたい
• 借金は完済、過払い金があるか知りたい　　など

債務整理にはいくつかの種類があります

任意整理

• 「月々の返済額高く、家計を圧迫している。」
• 「月々の返済額を見直して、生活に余裕をもちたい。」

任意整理は、借金が減額・免除されるというわけではありません。
現在の返済支払額を見直し、ご相談者様にとって支払いやすい金額へ変更するよう、債権者(お金を貸している側)へ交渉するものです。
裁判を利用しないため周りに知られる可能性が低いという利点が挙げられます。
 

依頼主：30代／女性
150万円あった借金の利息をカットしたケース

詳しくはこちらをクリック！

ご相談内容

転職までの期間、生活費の工面をカードでの借入れで行ったことにより、4か月間で150万ほどの借金ができてしまったご相談者様。 転職後に返済を開始しましたが、利息にかかる負担が大きく、返しても返しても減らない状態でした。

解決過程

弁護士を通じ、各借り入れ先へ交渉。

解決結果

交渉の結果、これからの利息を0％とする旨で合意。 年間18％の利息が０%となったことで、3年間返済をすることで完済できる見通しが立ちました。

個人再生

• 「マイホームを手放さず、借金を減らしたい。」
• 「車は手放したくない。」

自己破産とは違い、借金が全額免除となるわけではありません。
決められた一定の期間、返済が必要となりますが、その期間を過ぎると返済の義務がなくなります。
 

依頼主：50代／男性の方
マイホームを失うことなく借金の減額に成功したケース

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ご相談内容

ご相談者様は、住宅ローンの借り入れを行い、自宅を購入。 しかし、その他の負債も増えたことが原因で、住宅ローン以外で借入の返済が困難になってしまいました。

解決過程

ご依頼者の方には安定した収入があり、個人再生の申立てが通る可能性があったため、裁判所に対し請求。

解決結果

住宅ローン以外の債務を80％の減額に成功。 残った借入れを3年かけて返済する見通しが立ったとともに、住宅ローンの返済を継続することで、自宅を失わず解決に結びつきました。

自己破産

• 「借金を無くして、人生をリセットしたい。」
• 「もう借金を返せる見込みがない。」

自己破産を行った場合、借金は全額免除されます。そのため、再スタートを切りやすい、という点ではメリットと言えるかもしれません。
しかし、全財産が没収されることや、ローンを組むことが難しいため家を建てられない恐れがあるなど、デメリットも存在します。

そうしたメリット・デメリットも踏まえてご説明いたしますので、弁護士への相談をご検討ください。
 

依頼主：30代／女性の方
自己破産により借金の返済義務を免除

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ご相談内容

生活日を工面するため、クレジットカードでの借り入れをしてしまったご相談者様。 複数のカード会社から借入れと返済を繰り返すうち、収入のほとんどが返済へ回るようになってしまいました。

解決過程

借金の残高が減ることが無かったため、自己破産を選択。 破産手続きを行いました。

解決結果

結果、借金に関しては返済義務が免除。 今後は借入れに頼らない、新しい生活を立てることが可能になりました。

過払い金請求

• 「当時の利息が20％以上だった。」
• 「高い利息で借りていた借金を完済してから10年経っていない。」

過払い金は、過去に20％以上の利息でお金を借りていた方、また、それ以上の金利で借りていた借金を完済して10年以上たっていない方が対象となります。
10年という時効もありますので、思い当たる方は、お早めにご相談ください。