コロナによる減収のため自己破産した事例

この事例を解決した事務所
町田総合法律事務所
自己破産
30代
男性
契約社員
借金の理由
生活費/教育費
債務整理前
借金総額
550万円
月々返済額
15.0万円
借り入れ社数
7社
借金の期間
14 年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
550 万円
減額できた月々返済額
15.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円

依頼前の状況

子どもが生まれ生活費が増え借り入れを始めました。
自転車操業でなんとか返済を続けていたところ、新型コロナウィルスの影響で残業が減り、収入が10万円以上減収となってしまいました。

依頼内容・対応と結果

収入が戻る見込みもなく、借金の金額から任意整理は難しい状態であったため自己破産を勧めました。
ご家族とも相談し、自己破産手続きを決意されました。
数ヶ月後に免責され、借金はなくなりました。

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借金の理由
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債務整理前
借金総額
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0.0万円
借り入れ社数
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不動産の有無
なし
減額できた借金総額
3100 万円
減額できた月々返済額
0.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
借金の理由
家族の生活費、自分のギャンブル、リボ払い
債務整理前
借金総額
530万円
月々返済額
9.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
10年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
530 万円
減額できた月々返済額
9.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
借金の理由
名義を無断で使用されていたため
債務整理前
借金総額
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月々返済額
5.0万円
借り入れ社数
6社
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
210 万円
減額できた月々返済額
5.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円