ギャンブル(パチンコ)で多額の借金を作り自己破産した事例

この事例を解決した事務所
町田総合法律事務所
自己破産
40代
男性
会社員
借金の理由
ギャンブル(パチンコ)
債務整理前
借金総額
700万円
月々返済額
20.0万円
借り入れ社数
7社
借金の期間
12 年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
700 万円
減額できた月々返済額
20.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円

依頼前の状況

仕事のストレスや、妻との関係が悪いことからストレス解消にパチンコを始め、毎週末はパチンコ屋に入り浸るようになりました。
借金は膨れ上がり700万円になっていました。

依頼内容・対応と結果

ご相談者様の収入と借金の金額から任意整理は難しく、相談の結果自己破産を決意されました。
借金の原因がギャンブルであることが問題になりましたが、ギャンブルを止めてまじめに生活していることをアピールし、免責がおり、借金がなくなりました。

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510 万円
減額できた月々返済額
13.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円