東京都で過払い金請求に強い弁護士・司法書士

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東京都で過払い金請求に強い弁護士

東京都で過払い金請求に強い弁護士が116件見つかりました。

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更新日:

116件の過払い金請求に強い弁護士・司法書士が該当しました

東京都の弁護士・司法書士|91件
東京都の相談に対応可能な他地域の弁護士・司法書士|25件
住所|
〒141-0022
東京都品川区東五反田1-14-9FSビル3階
最寄駅|
JR山手線 五反田駅 徒歩1分
営業時間|
平日:09:30〜19:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
司法書士|
柴田行康
住所|
東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル8階827区
最寄駅|
有楽町駅 D3出口 直結 ※日比谷駅,銀座駅,東京駅からも徒歩2~9分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
今田 覚、田沼 礼彦、永井 崇志、早川 俊明、一瀬 智弘
住所|
〒140-0002
東京都品川区東品川4-12-6品川シーサイドキャナルタワー4F(Marriage Barista内)
最寄駅|
<品川シーサイド駅:徒歩2分> ご来所の場合、弁護士 阿部が代表を務める別法人内(Marriage Barista)にてご面談いたします
営業時間|
平日:09:00〜22:00 土曜:09:00〜22:00 日曜:09:00〜22:00 祝日:09:00〜22:00
定休日|
不定休
対応エリア|
全国
弁護士|
阿部 洋介

事務所はどうやって選んだらいいの? Q

掲載しているのはいずれも借金問題・債務整理に詳しい事務所ばかりなので、迷ったらまずは第一印象で問題ありません。あなたと相性の良い事務所を見つけることが結果的に借金問題解決への近道となるので、まずは連絡を取ってみて「話しやすいか」「説明がわかりやすいか」確かめてみましょう。 A

住所|
〒102-0074
東京都千代田区九段南1-6-17千代田会館4階
最寄駅|
地下鉄「九段下駅」東西線・半蔵門線・都営新宿線4番出口・6番出口より徒歩3分
営業時間|
平日:09:30〜20:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
川澤 直康
住所|
〒104-0061
東京都中央区銀座1-20-11銀座120ビル 5階
最寄駅|
東銀座駅より徒歩3分/銀座一丁目駅より徒歩3分
営業時間|
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00
定休日|
無休
対応エリア|
全国
弁護士|
坂尾 陽
住所|
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町1-12-2兼八ビル5階
最寄駅|
「三越前駅」より徒歩約3分、「新日本橋駅」より徒歩約5分
営業時間|
平日:09:30〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
磯部 たな

複数の事務所に相談してもいいの? Q

相談できます。相談=依頼ではありませんので安心してください。
事務所により提案する解決方法が異なる場合もありますので、無料相談などを活用し比較検討し、あなたが納得のいく提案をしてくれるところを探しましょう。 A

住所|
〒101-0025
東京都千代田区神田佐久間町3-38大陽ビル301
最寄駅|
秋葉原駅 全国対応 ※オンライン/出張面談も承っております※
営業時間|
平日:09:00〜19:00 土曜:09:00〜19:00 日曜:09:00〜19:00 祝日:09:00〜19:00
定休日|
不定休
対応エリア|
全国対応 ※オンライン/出張面談も承っております※
弁護士|
井上 雄介
住所|
〒105-0003
東京都港区西新橋1-21-8弁護士ビル408
最寄駅|
東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩3分 都営三田線「内幸町駅」徒歩4分 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」徒歩5分
営業時間|
平日:00:00〜23:59 土曜:00:00〜23:59 日曜:00:00〜23:59 祝日:00:00〜23:59
定休日|
無休
対応エリア|
全国
弁護士|
板倉 武志
住所|
〒144-0035
東京都大田区南蒲田2-16-2テクノポート大樹生命ビル9階
最寄駅|
京急蒲田駅より徒歩6分
営業時間|
平日:09:00〜18:00 土曜:09:00〜18:00 日曜:11:00〜18:00 祝日:11:00〜18:00
定休日|
無休
対応エリア|
全国対応
弁護士|
原 悠太
住所|
東京都千代田区霞が関3-3-1 尚友会館4階
最寄駅|
銀座線虎の門駅6出口、千代田線霞が関駅A13出口
営業時間|
平日:10:00〜19:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
冨本 和男

相談前に準備しておいたほうがいいことは? Q

ご自身の借金について、わかる範囲で答えられるようにしておくと、相談がスムーズに進みます。
借入社数/返済年数/月々返済額/借金総額/住宅ローン有無 など
※わからない場合はそれでも問題ありません A

住所|
〒201-0003
東京都狛江市和泉本町1-2-12セントラルハイム宮川2-C
最寄駅|
『狛江駅』徒歩5分
営業時間|
平日:10:00〜20:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国対応
弁護士|
片岡 大輔
116 件の 過払い金請求に強い 弁護士・司法書士が該当しました
116件中 81~116件を表示
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過払い金請求に強い東京都の債務弁護士・司法書士が回答した解決事例

並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示

また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
過払い金請求

借金がなくなり、手元に100万円得られた

50代
男性
会社員
借金の理由
生活費
借金総額
100万円
借り入れ社数
1社
借金の期間
20年0ヶ月
不動産の有無
なし
過払い金返還額
100 万円
借金の理由
ギャンブル
借金総額
270万円
借り入れ社数
3社
借金の期間
30年1ヶ月
不動産の有無
なし
過払い金返還額
880 万円
過払い金請求

長年返済した元借入者のケース

60代
男性
会社員
借金の理由
生活費
借り入れ社数
5社
借金の期間
20年0ヶ月
不動産の有無
あり
過払い金返還額
319 万円
借金の理由
ギャンブル
借金総額
600万円
借り入れ社数
8社
借金の期間
30年0ヶ月
不動産の有無
なし
過払い金返還額
500 万円

過払い金請求に強い東京都の債務弁護士・司法書士が回答した法律相談QA

並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示

また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。

借金を返済してギャンブルをやめたいそのような相談をしていきたいです

相談者(ID:86888)さんからの投稿
投稿日:2025年11月26日
ギャンブルをやめたいけど辞められない
借金を一括で返済できるだけの貯金はあるが通帳を家族に管理されている。
一括で返済できるお金はありますが、減らせるなら減らしてもらいたい
まずは、ギャンブル依存に関して、抜け出すために自ら対応できるのか、難しければ医療機関への受診を含めて、ご検討いただくのが大事かと思います。
これにより借金が増えることを阻止できます。

次に、債務の返済額の調整は可能であると考えられます。
この点は、具体的な取引期間等によっても、債権者側の対応も異なるところとなりますが、
5社のうち、いずれかでは対応可能と思料いたしますので、前向きに検討される場合には、
弁護士へご相談ください。
※直接お会いできる弁護士にご相談ください。
 弁護士 岩井 優樹(四谷見附法律事務所)からの回答  
- 回答日:2025年12月02日

東京都の過払い金請求解決の体験談

並び順について
体験談は、以下のルールに基づき表示させております。
・地域及び相談内容がマッチするユーザーが回答した体験談のみを表示

また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
過払い金請求
性別
男性
年齢
59
結婚
未婚
職業
会社員(正社員)
世帯年収
600万~700万未満
居住形態
賃貸(マンション)
子供有無
なし
借金の理由 ギャンブル 借金の総額
80万円
解決までの
具体的な流れ
弁護士に相談した。 借金の借入先
クレジットカード会社
過払い金請求
性別
男性
年齢
52
結婚
既婚
職業
会社員(正社員)
世帯年収
1,000万~1,200万未満
居住形態
持ち家(マンション)
子供有無
なし
借金の理由 自分の欲求での使用 借金の総額
200万円
解決までの
具体的な流れ
弁護士に依頼し請求した 借金の借入先
アコム、プロミス
過払い金請求
性別
男性
年齢
49
結婚
既婚
職業
パート・アルバイト
世帯年収
300万~400万未満
居住形態
その他
子供有無
あり
借金の理由 車、バイク関連のお金や生活費のため。 借金の総額
200万円
解決までの
具体的な流れ
過払い金請求を10年以上前に弁護士に依頼した。 借金の借入先
カードローン・キャッシング

東京都の過払い金請求に関する統計データ

過払い金とは、利息制限法の上限金利(年15〜20%)を超えて支払った利息のことです。2010年の法改正以前に消費者金融・クレジットカードで借り入れをしていた方は、過払い金が発生している可能性があります。完済後10年以内であれば今でも請求できるケースがあります。

統計項目 東京都 全国
過払い金推計件数(2024年) 約6570件 約50,000件
自己破産件数(2024年) 11184件 85,115件
過払い金ピーク時件数(2010年) 約720,000件
平均返還額(目安) 約70万円

※過払い金件数は司法統計年報の不当利得返還請求件数より都道府県別に推計

※自己破産件数の出典: 令和6年司法統計年報 民事・行政編

東京都で過払い金請求に強い弁護士に相談できること

過払い金請求とは|払いすぎた利息を取り戻す正当な権利

過払い金請求とは、かつて消費者金融やクレジットカード会社が設定していた「グレーゾーン金利」によって払いすぎた利息分を、貸金業者に対して返還請求する手続きです。2010年6月の改正貸金業法完全施行以前に借入れをしていた方は、過払い金が発生している可能性があります。

利息制限法では、借入額に応じて年15〜20%が上限金利と定められていますが、かつては出資法の上限金利(年29.2%)との間に「グレーゾーン」と呼ばれる領域が存在していました。多くの貸金業者がこのグレーゾーン金利で貸付を行っていたため、法律上は払う必要のなかった利息を支払い続けていた方が数多くいます。

過払い金請求は、この「払いすぎたお金」を法的根拠に基づいて取り戻す正当な手続きです。すでに完済した借金についても請求が可能であり、返還されたお金を現在の生活資金や他の借金の返済に充てることもできます。

過払い金請求には時効があります。 最後の取引日から10年で時効が成立するため、心当たりのある方は一日でも早く弁護士に相談することが重要です。時効が迫っている場合でも、弁護士が迅速に対応することで請求権を守れるケースがあります。

過払い金が発生している可能性が高い方の特徴

  • 2010年6月以前に消費者金融(アコム・プロミス・アイフル・レイクなど)から借入れをしていた
  • クレジットカードのキャッシング機能を長期間利用していた
  • 年利20%を超える金利で借入れをしていた記憶がある
  • 長期間にわたり返済を続けていた(返済期間が5年以上)
  • すでに完済しているが、当時の金利が高かった
  • 複数の貸金業者から借入れをしていた

「自分に過払い金があるかわからない」という方こそ、弁護士への無料相談をおすすめします。 弁護士は貸金業者から取引履歴を取り寄せ、正確な過払い金額を算出(引き直し計算)してくれます。相談したからといって依頼する義務はありません。まずは「いくら戻ってくる可能性があるか」を知ることが第一歩です。

過払い金請求の流れ|弁護士に依頼した場合

1. 無料相談・受任 — 弁護士が借入状況をヒアリングし、過払い金発生の可能性を判断します。依頼が決まれば委任契約を締結し、弁護士が代理人として全ての手続きを進めます。

2. 受任通知の送付・取引履歴の取得 — 弁護士が貸金業者に受任通知を送付し、同時に全取引履歴の開示を請求します。この時点で業者からの督促は停止します。

3. 引き直し計算 — 取得した取引履歴をもとに、利息制限法の上限金利で再計算(引き直し計算)を行い、正確な過払い金額を算出します。

4. 貸金業者への返還請求(任意交渉) — 算出した過払い金額をもとに、弁護士が貸金業者と直接交渉します。交渉力のある弁護士であれば、より高い返還率での和解が期待できます。

5. 過払い金返還訴訟(必要な場合) — 任意交渉で満足のいく金額に至らない場合、弁護士が裁判所に訴訟を提起します。訴訟を辞さない姿勢を持つ弁護士ほど、交渉段階でも有利な条件を引き出せる傾向があります。

6. 過払い金の返還 — 和解成立または判決確定後、貸金業者から過払い金が返還されます。

東京都で過払い金請求を弁護士に依頼すべき理由7つ

1:正確な過払い金額を算出できる

過払い金の計算は、取引履歴をもとに利息制限法の上限金利で「引き直し計算」を行う必要があります。取引が長期にわたる場合や、借入れと返済を繰り返している場合は計算が極めて複雑になります。弁護士は専門的な知識とツールを用いて正確な過払い金額を算出し、1円でも多く取り戻すための土台を作ります。個人で計算を行った場合、計算ミスによって本来受け取れるはずの金額を見逃してしまうリスクがあります。

2:貸金業者との交渉で有利な条件を引き出せる

過払い金請求において、貸金業者は少しでも返還額を減らそうと交渉してきます。個人で請求した場合、業者側の担当者に丸め込まれ、本来の過払い金額の5〜6割程度で和解させられるケースも珍しくありません。債務整理・過払い金請求の実績が豊富な弁護士であれば、法的根拠に基づいた交渉で8〜10割の返還率を実現できる可能性が高まります。 弁護士が代理人に就いているという事実自体が、貸金業者に対する大きなプレッシャーとなります。

3:訴訟も視野に入れた強気の交渉ができる

貸金業者が任意交渉で十分な返還に応じない場合、弁護士は躊躇なく過払い金返還訴訟を提起できます。 訴訟を起こせる体制があるからこそ、交渉段階でも業者は真剣に対応せざるを得なくなります。さらに、訴訟では過払い金の元本に加えて年5%(民法改正前の取引)の利息も請求できるため、返還額がさらに増える可能性があります。個人で訴訟を起こすのは現実的に非常に困難ですが、弁護士であれば裁判手続きの全てを代行してくれます。

4:時効の管理と迅速な対応

過払い金請求権は、最後の取引日から10年で時効を迎えます(2020年4月1日以降の取引については、権利を行使できることを知った時から5年)。時効が迫っている場合でも、弁護士は時効の中断(完成猶予・更新)措置を迅速に講じることができます。「もう時効かもしれない」と諦める前に、弁護士に相談すれば請求権を守れる可能性があります。一人で悩んでいる間にも時効は刻一刻と迫っています。

5:複数業者への一括請求が可能

複数の貸金業者から借入れをしていた場合、それぞれの業者に対して個別に請求手続きを行う必要があります。個人で複数業者と同時に交渉するのは、時間的にも精神的にも大きな負担です。弁護士に依頼すれば、全ての業者に対する請求を一括して任せられます。 業者ごとの交渉進捗も弁護士が管理し、最適なタイミングで和解や訴訟の判断を行ってくれるため、依頼者は日常生活に支障をきたすことなく過払い金を取り戻せます。

6:返済中の借金がある場合も最適な方法を提案

過払い金請求は、完済後だけでなく返済中の借金に対しても行うことができます。 返済中に過払い金が発生していた場合、過払い金を残債務に充当し、さらに余剰分があれば返還を受けることも可能です。ただし、返済中の過払い金請求は債務整理としての側面も持つため、信用情報への影響を含めた慎重な判断が求められます。弁護士であれば、信用情報(いわゆるブラックリスト)への影響を最小限に抑える方法や、任意整理・個人再生との組み合わせなど、依頼者にとって最も有利な解決策を提案できます。

7:家族や職場に知られずに進められる

弁護士に依頼すると、貸金業者との全てのやり取りは弁護士事務所を通じて行われます。業者からの連絡や書類が自宅に届くことはなく、過払い金請求をしている事実を家族や勤務先に知られるリスクを最小限に抑えられます。 プライバシーを守りながら、確実に過払い金を取り戻したい方にとって、弁護士への依頼は最も安心できる選択肢です。

東京都で過払い金請求に強い弁護士の選び方と5つのポイント

1:過払い金請求の解決実績が豊富であること

過払い金請求は、貸金業者ごとに交渉の傾向や和解条件が異なります。数多くの案件を扱ってきた弁護士であれば、業者ごとの特徴を熟知しており、最も効果的な交渉戦略を立てられます。 ウェブサイトで過払い金の回収実績や取扱件数を公開している弁護士は、この分野に対する自信と専門性の表れです。「どの業者にはどのくらいの返還率が見込めるか」を具体的に説明できる弁護士を選びましょう。

2:訴訟対応に積極的であること

任意交渉だけで満足のいく返還額を得られないケースは少なくありません。過払い金請求に強い弁護士は、訴訟を含めた全ての手段を駆使して最大限の回収を目指します。 「訴訟になっても全面的にサポートします」と明言できる弁護士は、交渉力にも自信を持っている証拠です。逆に、「なるべく訴訟は避けたい」という姿勢の弁護士は、低い返還率での和解を勧めてくる可能性があるため注意が必要です。

3:費用体系が明確で成功報酬型であること

過払い金請求を検討している方にとって、初期費用の負担は大きな懸念事項です。相談無料・着手金無料で、回収できた過払い金の中から報酬を差し引く「成功報酬型」の費用体系を採用している弁護士であれば、手元にお金がなくても依頼できます。 報酬の割合や計算方法について、契約前に明確な説明がある弁護士を選びましょう。

4:メリットだけでなくリスクも正直に伝えてくれること

過払い金請求にはメリットが大きい一方で、返済中の請求における信用情報への影響や、業者の経営状況による回収リスクなど、知っておくべき注意点もあります。信頼できる弁護士は、都合の良い話だけでなく、デメリットやリスクについても正直に説明した上で、依頼者が十分に納得してから手続きを進めます。 「必ず全額戻ります」と断言する弁護士よりも、「〇〇社の場合は△△%程度の返還が見込めますが、リスクとして…」と具体的に説明できる弁護士を選ぶべきです。

5:対応の迅速さとアクセスのしやすさ

過払い金請求は時効との闘いでもあります。相談から受任、そして貸金業者への請求までを迅速に進められる弁護士は、それだけで依頼者の利益を守っています。 電話やメールへのレスポンスが早く、進捗報告もこまめに行ってくれる弁護士であれば、手続き中の不安も軽減されます。東京都内にオフィスがあり、対面でもオンラインでも相談できる体制が整っている弁護士は、利便性の面でもおすすめです。

東京都で弁護士に過払い金請求を依頼した場合の費用

相談料

過払い金請求に注力する弁護士の多くは、初回相談を無料に設定しています。無料相談では、過払い金が発生しているかどうかの見通しや、回収できる見込み額、手続きの流れについて説明を受けられます。相談したからといって依頼する義務はないため、まずは無料相談を活用して、自分のケースで過払い金がどのくらい戻る可能性があるかを確認することをおすすめします。有料の場合でも30分5,000円〜1万円程度です。

着手金|無料〜1社あたり2万円前後

着手金は、弁護士に正式に依頼した時点で発生する費用です。過払い金請求に力を入れている事務所では、着手金を無料としているところも多く見られます。有料の場合は、1社あたり2万円前後が相場です。複数の業者に請求する場合は社数分かかるため、事前に見積もりを取りましょう。

成功報酬金|回収額の20〜25%が相場

成功報酬金は、実際に過払い金を回収できた場合に発生する費用で、回収額に対する割合で設定されています。

解決方法 報酬金の相場
任意交渉で和解した場合 回収額の20%(税別)
訴訟を提起して回収した場合 回収額の25%(税別)

訴訟の方が報酬率は高くなりますが、その分回収額自体が大きくなるため、手取り額(回収額−報酬金)で見ると訴訟の方が有利になるケースが多いです。弁護士には「任意交渉と訴訟、それぞれの場合の手取り見込み額」を具体的に聞いておきましょう。

その他の実費

裁判所への印紙代・郵券代、交通費、通信費などが実費として別途かかる場合があります。訴訟を行う場合は、請求額に応じた収入印紙代(過払い金100万円の請求で1万円程度)が必要です。事前に見積もりを確認しておけば、想定外の費用が発生する心配はありません。

費用を抑えたい方へ: 「相談無料・着手金無料・完全成功報酬型」の弁護士であれば、過払い金が回収できなかった場合は費用が一切かかりません。 手元にお金がなくても安心して依頼できるため、費用面で躊躇している方は、まずこうした費用体系の弁護士を探しましょう。

過払い金請求で知っておくべき注意点

時効は最終取引日から10年

過払い金請求権は、最後の取引(返済)から10年で時効が成立します。2010年以前に完済した借金であっても、完済日から10年以内であれば請求可能です。逆に言えば、完済から10年を超えると、どれだけ高額の過払い金があっても一切取り戻せなくなります。「まだ大丈夫だろう」と先延ばしにせず、心当たりのある方は今すぐ弁護士に相談してください。

貸金業者の経営状況にも注意

過払い金請求の対象となる貸金業者の中には、すでに経営が悪化している、あるいは倒産・廃業しているケースもあります。業者が倒産してしまうと、過払い金の回収は極めて困難になります。武富士の経営破綻(2010年)では、届け出た過払い金に対して数%しか返還されませんでした。業者の経営状況は日々変化するため、請求を先延ばしにすればするほどリスクが高まります。 弁護士であれば各業者の最新の経営状況を把握しており、回収可能性を踏まえた現実的なアドバイスを提供できます。

返済中の過払い金請求と信用情報への影響

すでに完済した借金に対する過払い金請求は、信用情報(いわゆるブラックリスト)に影響しません。 安心して請求できます。

一方、返済中の借金に対して過払い金請求を行う場合は注意が必要です。

  • 過払い金で借金が完済となる場合 → 信用情報への影響は基本的にありません
  • 過払い金を充当しても借金が残る場合 → 任意整理として扱われ、信用情報に登録される可能性があります

この判断は個人では難しいため、弁護士に引き直し計算をしてもらい、過払い金の額と残債務を正確に比較した上で、請求するかどうかを決めるのが安全です。

過払い金請求後も同じ業者から借りられるか

過払い金請求を行った貸金業者からは、今後新たに借入れをすることが難しくなる場合があります(社内ブラック)。ただし、他の金融機関への影響はなく、完済後の請求であれば住宅ローンやクレジットカードの審査にも原則として影響しません。 将来のライフプランへの影響が気になる方は、弁護士に事前に確認しておくことをおすすめします。

東京都で過払い金請求について相談できる窓口

最もおすすめなのは、過払い金請求の実績が豊富な弁護士への直接相談です。 以下の公的窓口も活用できますが、実際の請求手続きは弁護士にしか代行できません。時効が迫っている場合は特に、弁護士への直接相談が最も迅速かつ確実な解決につながります。

東京都で弁護士に過払い金請求について相談できる場所

東京都にお住まいであれば、「東京弁護士会」が運営する法律相談センターを利用することもできます。借金問題(クレジット・サラ金問題)に関する相談は初回無料で実施しているケースが多く、過払い金の有無についても弁護士の見解を聞くことができます。ただし、弁護士会の法律相談はあくまで「相談」であり、その場で手続きを進めることはできません。過払い金が発生している可能性が高いとわかった段階で、速やかに過払い金請求に強い弁護士に正式依頼することが重要です。

窓口名 住所 電話番号
渋谷法律相談センター 東京都渋谷区神南1-22-8 渋谷東日本ビル5F 03-5428-5587
渋谷法律相談センター 東京都渋谷区神南1-22-8 渋谷東日本ビル5F 03-5428-5587

※上記は2026年2月時点の情報です。最新の情報につきましては、該当施設のホームページをご確認ください。

東京都で過払い金の相談ができる法テラス

法テラス(日本司法支援センター)は、経済的に余裕のない方を対象に、1つの問題につき3回まで(1回30分程度)無料で弁護士相談を受けられる「民事法律扶助制度」を提供しています。過払い金請求についても相談可能です。弁護士費用の立替制度もあり、月々5,000円〜10,000円程度の分割払いで返済できます。

ただし、過払い金請求の場合は回収した過払い金から弁護士費用を支払える「成功報酬型」の弁護士に直接依頼する方が、初期費用の負担なく進められるケースが多いです。まずは過払い金請求に強い弁護士の無料相談を利用し、費用面で折り合いがつかない場合に法テラスを検討するのが効率的でしょう。

窓口名 住所 電話番号
法テラス東京 〒160-0023 新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル13F 0570-078301

東京都で過払い金について相談できる消費生活センター

消費生活センターは、多重債務や過払い金を含む消費者トラブル全般について無料で相談できる公的窓口です。センターの相談員が状況を整理した上で、信頼できる弁護士や法テラスなどの専門機関を紹介してくれます。「いきなり弁護士に相談するのは敷居が高い」と感じる方の最初の一歩として有効ですが、過払い金には時効があるため、できるだけ早い段階で弁護士への相談に移行することをおすすめします。

センター名 住所 電話番号
東京都消費生活総合センター 東京都港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー4階 045-845-6666
くらし安全防災局くらし安全部消費生活課(かながわ中央消費生活センター) 東京都神奈川区鶴屋町2-24-2かながわ県民センター6階 045-312-1121(内2650、2660)

※上記は2022年2月時点の情報です。最新の情報につきましては、該当施設のホームページをご確認ください。

東京都で過払い金について相談できる財務局

金融庁の出先機関である「東京財務事務所」でも、多重債務専用の相談窓口を設けています。過払い金に関する一般的な相談や、悪質な貸金業者に関する情報提供を行っています。法的手続きが必要と判断された場合には、東京弁護士会や法テラスへの橋渡しも行ってくれます。

東京財務事務所

住所 〒113-8553 文京区湯島4-6-15
電話番号 03-5842-7475
HP https://lfb.mof.go.jp/kantou/tokyo/

過払い金を電話で相談できる日本クレジットカウンセリング協会

公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会(JCCO)が運営する「多重債務ほっとライン」では、過払い金に関する電話相談を無料で受け付けています。ただし、JCCOでの任意整理は弁護士費用がかからない反面、訴訟対応ができないため、業者が低い返還率を提示してきた場合に交渉力が限られるというデメリットがあります。過払い金を最大限取り戻したい方は、訴訟も辞さない弁護士に依頼する方が結果的に有利になるケースが多いです。

電話番号 0570-031640(多重債務ホットライン)
相談時間 10:00~12:40/14:00~16:40(土・日・祝休日・年末年始を除く)
HP https://www.jcco.or.jp/debt/hotline/counter.html

まとめ|過払い金請求は弁護士への相談が最善の選択

過払い金請求は、払いすぎた利息を取り戻す法律で認められた正当な権利です。しかし、時効の壁や貸金業者の経営悪化リスクがあるため、行動を起こすのは早ければ早いほど有利です。

弁護士に相談すべき3つの理由

  • 正確な過払い金額の算出最大限の回収を実現できる
  • 時効の管理迅速な請求手続きで権利を守れる
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