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事務所はどうやって選んだらいいの?
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321~324件を表示
相談料無料に強い債務弁護士・司法書士が回答した法律相談QA
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相談者(ID:01825)さんからの投稿
投稿日:2022年06月22日
娘がクレジットカードで買い物をし、かなり高額を今までなんとか私が工面して支払ってきましたクレジット会社に一時的にでもいいので使用停止をお願いしますが、本人からでなければできませんと断わられてしまいます。娘には発達障害があります。何度も話し合いましたが駄目です。このままでは破産してしまいます。買い物依存症になっているかの様です。どうすれば、親の私が使用停止を了解していただけますか。
ご家族の買い物依存、クレジットカードの利用、ご心配ですね。
残念ながらご本人でないご家族がクレジットカードの利用を停止させることはできません。
ご本人にカード停止を申し出てもらったり、個人信用情報機関(CIC等)に貸付自粛を申請してもらうしか方法がありません。
または、クレジットカードの引き落としを数回滞納すればカード会社が利用停止としますので、返済資金を渡さないでカードの利用停止を待つのも一つの手です。
残念ながらご本人でないご家族がクレジットカードの利用を停止させることはできません。
ご本人にカード停止を申し出てもらったり、個人信用情報機関(CIC等)に貸付自粛を申請してもらうしか方法がありません。
または、クレジットカードの引き落としを数回滞納すればカード会社が利用停止としますので、返済資金を渡さないでカードの利用停止を待つのも一つの手です。
町田総合法律事務所からの回答
- 回答日:2022年06月23日
相談者(ID:02186)さんからの投稿
投稿日:2022年07月24日
昨年6月頃、会社の同僚に63万円貸し、昨年10月に6万円、12月に3万円返済してもらったのですが、以降、1月及び2月に返済を待ってくれるよう言ってきたため、返済期限として大体1年ぐらいとなる今年の8月1日13時までに、指定口座に全額入金してくれるようメールし、了解を取り付けました。現在、私の方は勤めていた会社を退職したため、その同僚とは、現在、メールのみでやり取りしている状態なのですが、返済の期日が近づいてきており、再度、1か月前となる7月1日にメールし、連絡してこないため、再度、7月15日にメールしているのですが、現在、返信が来ていません。最悪、期日3日前に返信なければ、電話にて確認を取ろうと思うのですが、返済してもらえない場合、返済の意思がないと判断し、思い切って法的な措置を執ろうと考えております。ただ、借用書等の取り交わしは行っておらず、メールにて返済の期日と金額を表記し、相手から了解の返事だけはいただいている状態です。このような場合でも、貸したお金の回収は法的に可能なのでしょうか?その場合、どの程度の費用が掛かるのでしょうか?また、費やした費用は相手方に請求可能なのでしょうか?
以上、ご回答のほどよろしくお願いいたします。
以上、ご回答のほどよろしくお願いいたします。
借用書がなくても、銀行振り込みの明細や、返済約束の記載のあるメール等を証拠として訴訟提起を行うことは十分可能です。
弁護士に依頼せずにご自身で通常訴訟又は少額訴訟を行うのであれば、費用は収入印紙代(貸金54万円の請求なら)6,000円、切手代6000円程です。
訴訟では訴訟費用(印紙代、切手代等)も併せて請求するので、その分の費用は相手方に請求可能です。もっとも弁護士に依頼する場合の弁護士費用や自分の交通費等は相手に請求できません。
弁護士に依頼せずにご自身で通常訴訟又は少額訴訟を行うのであれば、費用は収入印紙代(貸金54万円の請求なら)6,000円、切手代6000円程です。
訴訟では訴訟費用(印紙代、切手代等)も併せて請求するので、その分の費用は相手方に請求可能です。もっとも弁護士に依頼する場合の弁護士費用や自分の交通費等は相手に請求できません。
町田総合法律事務所からの回答
- 回答日:2022年07月25日
回答ありがとうございます。
内容は理解したのですが、通常訴訟の場合、貸したお金の請求を相手方が無視あるいは拒否した場合はどうなるのでしょうか?
内容は理解したのですが、通常訴訟の場合、貸したお金の請求を相手方が無視あるいは拒否した場合はどうなるのでしょうか?
相談者(ID:02186)からの返信
- 返信日:2022年07月26日
訴訟で被告である相手方が無視した場合は、原告の請求を認める判決がでます。判決が出ても支払いを拒否するなら、相手の財産に差押をすることになります。今回相手の勤務先が分かっているので、給料の差押えをすることになるでしょう。
町田総合法律事務所からの返信
- 返信日:2022年07月27日
ありがとうございました。大変参考になりました。
相談者(ID:02186)からの返信
- 返信日:2022年07月27日
相談者(ID:02051)さんからの投稿
投稿日:2022年07月12日
お金が無い借金が増えるばかり、
どんなに増えても増えても
払えない、また増える
どうしたらいいのか?
返す力がない
どんなに増えても増えても
払えない、また増える
どうしたらいいのか?
返す力がない
まずは、借入先、借入れ件数、金額を整理してお教えください。
また、現在の収入状況と支出状況(家賃、食費、光熱費、通信費等)を整理し、いくらであれば支払えるのか、を検討する必要があります。
その上で、仮に任意整理を行っても、支払の継続が困難であれば、破産申立(自己破産)を検討することになるかと思います。
まずは、ご予約の上、事務所へご相談にお越しください。
また、現在の収入状況と支出状況(家賃、食費、光熱費、通信費等)を整理し、いくらであれば支払えるのか、を検討する必要があります。
その上で、仮に任意整理を行っても、支払の継続が困難であれば、破産申立(自己破産)を検討することになるかと思います。
まずは、ご予約の上、事務所へご相談にお越しください。
【関西エリア対応】家藤法律事務所からの回答
- 回答日:2022年07月12日
相談者(ID:02051)さんからの投稿
投稿日:2022年07月12日
お金が無い借金が増えるばかり、
どんなに増えても増えても
払えない、また増える
どうしたらいいのか?
返す力がない
どんなに増えても増えても
払えない、また増える
どうしたらいいのか?
返す力がない
借金が増えている状態というのは、収入が生活費+借金の利息に足りていない状態です。当たり前のことですが、まずは家計を確認する必要があります。
このうち、収入<生活費となっている場合、そもそも借金をしないと生活できないということです。すぐに収入を増やすというのは難しいので、収入増の方法を考えながら、まずは減らせる支出を探してください。
収入>生活費ではあるが、収入<生活費+借金返済額である場合には、債務整理を検討ください。
目安としては、任意整理で返済月額を抑えて、収入>生活費+返済額となるならば任意整理、それでも足りない場合には、個人再生や自己破産などの裁判所を通した債務整理を検討する必要があります。
生活費がまかなえているのであれば、どのような手続をとるにせよ借金問題は基本的に解決します。債務整理とともに家計を見てくれる専門家に相談することをオススメします。
このうち、収入<生活費となっている場合、そもそも借金をしないと生活できないということです。すぐに収入を増やすというのは難しいので、収入増の方法を考えながら、まずは減らせる支出を探してください。
収入>生活費ではあるが、収入<生活費+借金返済額である場合には、債務整理を検討ください。
目安としては、任意整理で返済月額を抑えて、収入>生活費+返済額となるならば任意整理、それでも足りない場合には、個人再生や自己破産などの裁判所を通した債務整理を検討する必要があります。
生活費がまかなえているのであれば、どのような手続をとるにせよ借金問題は基本的に解決します。債務整理とともに家計を見てくれる専門家に相談することをオススメします。
【24hメール受付中】グリーン司法書士法人からの回答
- 回答日:2022年07月13日