1000万円の借金を200万円に減額し、自宅も残すことができた事例
個人再生
50代
男性
借金の理由
生活費、子どもの進学費用の不足
債務整理前
借金総額
1000万円
月々返済額
20.0万円
借り入れ社数
10社
不動産の有無
あり
|
減額できた借金総額
800
万円
減額できた月々返済額
14.5
万円
|
債務整理後
借金総額
200万円
月々返済額
5.5万円
|
依頼前の状況
相談者は、残業が減ったことで生活費が不足し、大学に進学する子どもの進学費用も工面する必要があり、借金が増加することとなりました。
一度借入れをすると返済するためにさらに借入れをしなければならず、雪だるま式に増えていきました。
住宅ローンの残っている自宅を残すことを希望し、債務整理を依頼されました。
依頼内容・対応と結果
個人再生では借入れを5分の1又は100万円まで減額可能であり、住宅ローン特別条項を使用すれば自宅を残すこともできます。
依頼者の借金を1000万円の5分の1の200万円まで圧縮し、自宅を残すことができました。
個人再生のそのほかの解決事例
借金の理由
ギャンブル、生活費、教育費
債務整理前
借金総額
1300万円
月々返済額
15.0万円
借り入れ社数
12社
借金の期間
12年0ヶ月
不動産の有無
あり
|
減額できた借金総額
1040
万円
減額できた月々返済額
10.0
万円
|
債務整理後
借金総額
260万円
月々返済額
5.0万円
|
借金の理由
ギャンブル
債務整理前
借金総額
800万円
月々返済額
15.0万円
|
減額できた借金総額
620
万円
減額できた月々返済額
10.0
万円
|
債務整理後
借金総額
180万円
月々返済額
5.0万円
|
借金の理由
住宅ローン、生活費(コロナによる収入の減少)
債務整理前
借金総額
1200万円
月々返済額
22.0万円
借り入れ社数
13社
不動産の有無
あり
|
減額できた借金総額
960
万円
減額できた月々返済額
15.5
万円
|
債務整理後
借金総額
240万円
月々返済額
6.5万円
|