法人代表者の負債を経営者保証ガイドラインを利用して整理

任意整理
40代
男性
法人代表者
借金の理由
事業による負債
債務整理前
借金総額
15000万円
月々返済額
100.0万円
借り入れ社数
7社
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
14850 万円
減額できた月々返済額
100.0 万円
債務整理後
借金総額
150万円
月々返済額
0.0万円

依頼前の状況

法人の融資を連帯保証していたが,事業がうまくいかなくなり,返済をすることができなくなってしまいました。

依頼内容・対応と結果

代表者の負債の多くは法人の連帯保証であったことから,法人については自己破産をし,代表者については経営者保証ガイドラインを利用した私的整理を選択しました。これにより,代表者の1億5000万円の負債のうち150万円を返済するという弁済計画案の同意が得られ,代表者は破産を免れることができました。

任意整理のそのほかの解決事例
任意整理
借入の遅延損害金を求められた事例
50代
男性
会社員
借金の理由
生活費
債務整理前
借金総額
560万円
月々返済額
0.0万円
借り入れ社数
1社
借金の期間
20年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
560 万円
減額できた月々返済額
0.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
借金の理由
自営業をしていたときの運転資金
債務整理前
借金総額
200万円
月々返済額
0.0万円
借り入れ社数
1社
借金の期間
5年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
200 万円
減額できた月々返済額
0.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
借金の理由
キャッシングとショッピング
債務整理前
借金総額
300万円
月々返済額
0.0万円
借り入れ社数
5社
借金の期間
0年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
200 万円
減額できた月々返済額
0.0 万円
債務整理後
借金総額
100万円
月々返済額
0.0万円