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当事務所の詳細
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解決事例
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法律相談Q&A
債務整理前
借金総額
780万円
月々返済額
18.0万円
借り入れ社数
9社
不動産の有無
なし
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減額できた借金総額
780
万円
減額できた月々返済額
18.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
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借金総額
100万円
借り入れ社数
2社
借金の期間
17年0ヶ月
不動産の有無
なし
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過払い金返還額
160 万円
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借金総額
120万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
13年0ヶ月
不動産の有無
なし
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過払い金返還額
348 万円
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自暴自棄になり起こしてしまった結果なので大変反省しております。
支払いが滞納寸前なので、何とかして迅速に対応をしたいのですがどういった手順で対応していけばよろしいでしょうか?自分なりにも考えましたが他にもリアルな意見が欲しいです。
母と二人暮らしで母も病気で金銭の余裕もないので出来れば迷惑のかからない方法を探しています。
傷病手当も申請の途中です。
借入先
第一社48万 第二社45万 第三社30万
この度はお問い合わせ頂き、有難うございます。
頂いたご相談につき、下記のとおり回答させて頂きます。
まず、今後月々いくらであれば返済可能かという点が重要になります。
借入先
第一社48万 第二社45万 第三社30万
総額約120万円である場合、借入先の金融機関にもよりますが、専門家が間に入って、借金の減額の交渉をするとしても、最低でも月々約2万円の返済が必要となります。
この月々2万円の返済を安定して行うことが難しい場合、借金を減額し返済していくという手続き(=任意整理)は選択できないことになります。
任意整理が選択できない場合、「自己破産」を選択することになります。
自己破産手続きを行うと、最終的に借金は免責となり、借金返済の義務がなくなります。
ご相談内容から考えますと、現在もまだ再就職が出来ていない状況だとしますと、自己破産が一番現実的な方法ではないかと推察致します。
お電話での相談は無料ですので宜しくお願い致します。
シャイン司法書士法人
本日の予定が済み次第お電話しようと思います。