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当事務所の詳細
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インタビュー
債務整理について幅広い対応実績を誇っています
ご依頼者様のお気持ちを最優先にしてご対応をさせていただいております。過去にあった事案から一例をあげてご説明させていただきます。
ご相談に来られた際の状況
シングルマザーのお客様で、離婚をしたあとに養育費を十分にもらえていないという方でした。お子さまは障がいを持っている子でした。生活費を捻出するために借り入れを増やした結果、もう生活自体が回らなくなってしまったということで、ご相談にいらっしゃいました。お子さまが仕事を始めたことをきっかけに今後の生活を立て直す見通しはできました。しかし今まで膨らみに膨らんでしまった借金を返せるほとの状態ではなく、自己破産をするしかないといった状況でした。
問題解決に向けての対応方法について
普通に考えると自己破産するしかない状況でした。なのでご相談者様とも意思確認を取った上で、半年間ほど掛けて自己破産の準備を行い、申し立てをする寸前までいったのです。しかしそのタイミングでご相談者様が、貸した人にとって貸したお金をゼロにしてしまうのは申し訳ないので、自分の力でどうにか返したいとおっしゃったのです。
そこでご相談者様のご意向を汲んで、対応方法を自己破産から民事再生に変更することにしました。その数週間後に民事再生の手続きを行えました。
対応が終わった際のご相談者様の様子
ご相談者様には本当に満足していただけたようです。私といたしましても、ご相談者様のご意向に寄り添うことができ、利益の最大化を実現することができた案件であると思っています。
債務整理のポイント
多重債務に陥る原因は、千差万別です。ギャンブルや浪費等の本人の性格や生活態度に問題があるケース、シングルマザーで養育費が支払われず、子供を養うために借り入れをしているケース、親族の作った負債を引き受けてしまったケース等、依頼者の数だけ、その原因があります。単に借金を減らすだけでは、依頼者の今後の生活の再建は達成できないと考えています。
そのため、当事務所では、可能な限り、弁護士自身が依頼者本人と向き合い、依頼者と一緒に、多重債務の根本的な原因を考え、少しでもよりよい解決に導けるような事件処理を心掛けているのです。
債務整理のご相談を受けるにあたって
難しい法律用語をわかりやすく説明するよう心掛けておりますので、まずはご相談をご検討ください。 事前にご予約を頂ければ、土日・祝日のご面談にも対応しております。平日にお時間を作ることが難しい場合でも、まずはお問合せいただき、ご都合の良い日程をお伝えいただければ幸いです。
費用の面では、特に、個人の方には、当事務所での面談も無料の対象ですし、積極的に法テラスの無料相談や、弁護士費用の立替制度である代理援助の利用を勧めています。状況に応じてさまざまなご対応方法を取らせていただきますので、お気軽に当事務所までご相談をいただければと思います。なお、法テラスの各制度の利用には法テラスが定める基準を満たす必要がありますので、まずはお問い合わせいただければと思います。
依頼者のニーズにあった解決方法を個別に検討
当事務所では、特定の解決方法に限定せず、個々の依頼者のニーズにあった解決方法を依頼者と一緒に考えています。令和2年中の実績では、債務整理案件の内、約3割が任意整理、約5割が自己破産(法人破産含む)、約2割が民事再生(全件小規模個人再生)です。必要に応じて闇金対応も行っています。
例えば、教育費で生活に困窮している方が依頼者の債務整理事件において、当初、自己破産を念頭に準備を進めていたものの、打ち合わせの中で依頼者の本来のニーズ(「自分が借りたものはできる限り返したい」)がわかったことから、方針を変更し、民事再生の申立てをしたケースがありました。
専門家からみれば、必ずしも合理的な選択ではなかったとは思いますが、最終的に依頼者からは、満足して、再生計画に沿って返済をしていると聞いています。このように、専門家としての知識や経験を前提としつつも、あくまで、依頼者のニーズに即して、個別に解決策を考えるようにしています。
法テラス利用、時間外・夜間相談も可能
お問い合わせは平日の営業時間外しか受け付けられませんが、その時間内にご予約いただければ、時間外や休日の面談予約は可能です。
費用の面では、特に、個人の方には、積極的に法テラスの無料相談(当事務所での面談も無料の対象です)や代理援助(弁護士費用の立替制度)の利用を勧めています。
なお、法テラスの各制度の利用には法テラスが定める基準を満たす必要がありますので、まずはお問い合わせいただければと思います。
多重債務に陥った原因を一緒に考えるようにしています
多重債務に陥る原因は、千差万別です。
ギャンブルや浪費等の本人の性格や生活態度に問題があるケース、シングルマザーで養育費が支払われず、子供を養うために借り入れをしているケース、親族の作った負債を引き受けてしまったケース等、依頼者の数だけ、その原因があります。
単に借金を減らすだけでは、依頼者の今後の生活の再建は達成できないと考えています。
そのため、当事務所では、可能な限り、弁護士自身が依頼者本人と向き合い、依頼者と一緒に、多重債務の根本的な原因を考え、少しでもよりよい解決に導けるような事件処理を心がけています。
これまでの経歴
私は石川県金沢市の出身です。金沢大学法学部を卒業し、金沢大学法科大学院を修了しました。その後、司法試験に合格し、弁護士登録を経て平成30年12月に剱法律事務所に入所し、現在まで弁護士として研鑽を積んでまいりました。
これまでの対応実績
分野を問わず幅広いご依頼に対応させていただいてまいりました。一般民事をはじめ、交通事故問題、債務整理、離婚問題、労働トラブル、相続問題、債権回収、刑事事件など、挙げていくときりがありません。どの分野でのご相談であっても、一件一件丁寧にご対応をさせていただくことを心がけております。
主に受けてきた事案
・「債務整理」 破産、民事再生、任意整理、時効援用
・「離婚」 離婚手続き、離婚合意、親権、養育費
・「労働」 残業代請求、不当解雇、内定取り消し
・「相続」 相続人が不明な事案、相続人調査、遺産の分け方、遺産に不動産とお金がある場合の分け方に関するご相談
・「債権回収」 貸したお金を返してほしい(個人対個人、法人対法人など大体のパターン)
・「刑事事件」 国選・私選問わず
特に注力してきた分野
特に債務整理の実績が豊富です。多重債務で苦しまれている方に最適な解決策を提供し、ご相談者様の生活を再建するために精一杯のサポートをさせていただいております。世の中には、苦しい生活状況のせいで消費者金融や闇金に手を出してしまい、大きな額の借金を背負ったまま何年間も過ごしている方がいらっしゃいます。
また、法人様の場合ですと、借り入れ金を返せる目途が立っていないにもかかわらず営業を続けてしまい、結果的にさらに借り入れを繰り返してしまうというケースもございます。返せないほど多額の借金を抱え込んでしまわれた方の中には、いわゆる「破産」に対して悪いイメージだけを持っており、夜逃げをしてしまう方もおられます。しかし、それは将来的に見てもっとも取ってはいけない選択肢なのです。
剱法律事務所では、多重債務に来るしんでいらっしゃる方々に最適な解決策をご提案し、それぞれの生活を立て直せるように全力でサポートをさせていただきます。
得意分野である債務整理の業務にあたって気を付けていること
どういった内容であっても、ご依頼者様の利益を最大化することを心掛けております。利益とはお金のことだけではなくて、ご相談者様の意思の部分のことです。お金だけで考えれば自己破産をしてしまうことがもっとも有益なケースがほとんどです。ただ、こういった場合であっても、ご相談者様が「借りたお金はしっかりと返したい」と考えていらっしゃるのであれば、その方向性で法的に有効なアドバイスを差し上げます。これが、当事務所における弁護士のあるべき姿なのです。
具体的には、債務整理の場合に自己破産をするのがもっともスムーズでも、ご相談者様の意思によって、自己破産は避けて借金を返していくというケースがあります。そのためには任意整理か民事再生という手続きを取ることになります。実際には、民事再生でご対応をさせていただくことが多いです。
借りたものをすべて無かったことにするのは筋が通らないとお考えになるご相談者様も中にはいらっしゃるのです。そういった方には、民事再生を行うことで、少しでも借金をご自身の力で返していただきます。これによって、ご相談者様に自身の信念を貫くことができたと納得していただける場合があるのです。
家のローンがまだ残っているが、家は残して債務整理を行いたいというご相談者様もいらっしゃいます。誰しも家には家族との思い出がたくさん詰まっていますから、その家を手放したくないと考えるのは自然なことです。こういった方であれば、家を残す形で債務整理ができる方法はないか模索させていただいた上で、最善のアドバイスをさせていただきます。
自己破産をしてしまうとすべての債権が無効になります。その中には、ご友人から借りたお金が含まれている場合もあります。友人との縁は大切にしたいので、借りたものはきちんと返したいとお考えのご相談者様もいらっしゃるのです。そのように、これまでのつながりや人間関係を重視される方には、自己破産ではなく任意整理を提案させていただくことが多いです。
債務整理に注力するようになったきっかけ
福井県内でインターネット上で債務整理の対応をうたっている法律事務所は少ないのが実情です。そのため、ホームページを見たことをきっかけに債務整理についてのお問い合わせをいただくことが多いです。債務整理については、これまでご対応させていただいてきた件数が豊富なため、実績・ノウハウともに十分に持ち合わせていると自負しています。
弁護士としての心構え
私が弁護士という職務をまっとうする中で軸に置いている信念は、ご依頼者様の利益を最大化するということです。利益と言うのはお金だけを指すのではありません。利益はご相談者様のご依頼される内容によって異なってきます。例えば債務整理の場合に、金銭的に考えると自己破産するのがベストである状況であったとします。そういった状況であっても、ご相談者様が債権者に借りたお金をしっかりと返したいというお気持ちがあるときには、そのお気持ちを最優先させていただきます。
債権回収の場合ですと、手続きをとって強制的に債権を回収できるケースというのは多々あります。ただこういった場合であっても、ご相談者様が相手方との人間関係を壊したくないと考えていらっしゃる場合には、無理やり回収を行ったりすることは一切ありません。そういった場合に、法律知識を用いて、ご相談者様のご要望に沿ったアドバイスを差し上げることこそが弁護士の役割であると心得ています。
この例であれば、ご相談者様が相手方との人間関係を崩さないことを前提に、解決策を導き出します。しかし債権回収を行いたいという目的は変わりませんので、なにもしないわけにはいきません。ご相談者様と相手方との関係性がなるべく良好に続く形で、少しずつであっても、また長い期間が掛かってしまったとしても、債権を回収できる方法がないかを考えていくのです。
利益とはお金だけのことではありません。気持ちや人間関係も立派な利益です。ご相談者様がその人間関係を構築するまでに、どれほどの労苦を費やしたかについては、ご相談者様ご本人にしか分かりません。ご相談者様がそこを優先したいとおっしゃるのであれば、感情的部分ありきでのご提案方法を模索するのが弁護士の仕事なのです。私は一般的な弁護士の先生方と比べて面談の時間が長いと言われます。これは、ご依頼者様のご意向を最大限に把握するために、徹底したヒアリングを行っているからです。要となるポイントからささいなお悩みまで詳しくお伺いさせていただくようにしています。そうして、ご相談者様の隠れた気持ちや信念といったところまで汲み取りたいと考えているのです。
弁護士として活動してきた中で印象に残っているエピソード
これまでご相談者様からいただいた言葉の中で一番うれしかったのは「先生と出会えてよかった。本当にありがとうございます。」というお言葉です。債務整理の案件に対応させていただく中で、何回かこうしたことをご相談者様からおっしゃっていただいたことがございます。債務整理はご相談者様にとって、数年間にわたって苦しんできた問題です。それが解決できたときには、闇の中から救われたように感じていただけるのだと思います。
中には、100%ご希望通りの結果にたどり着くことができなくても、こちらの誠意を感じていただけて、感謝のお言葉をいただいたこともありました。裁判などにおいても、すべての希望が通るということはほとんどありえません。トラブルの交渉においては、ご自身だけではなく、相手方の希望も入ってくるものです。そことの擦り合わせが必要になるので、どうしてもご相談者様のご希望どおりには進まない可能性もあります。そういったときにも、弁護士としての対応次第で納得していただけたときにはとてもうれしいです。「先生の丁寧な姿勢が伝わりました」とおっしゃっていただけたこともあり、とても鮮明に記憶に残っています。
ただ、ご注意いただきたのでは、債務整理が成功したとしても、ご自身の考え方を変えないと根本的な解決にはならないケースもあるということです。例えば借金の原因がギャンブルや浪費であれば、その癖を変えない限り同じ過ちを繰り返すことになってしまいます。また同じような苦しい思いをしていただきたくはないので、厳しいようですが、この点についてはしっかりとお伝えさせていただくようにしているのです。私といたしましても、ご相談者様のご対応をさせていただくにあたって、一件一件かなりの時間を掛けております。ですので、きちんとご相談者様にご納得していただいた上で、問題を解決まで導けたときは私自身もとてもうれしくなります。
弁護士としてのモチベーション
解決後に感謝していただいたり、満足していただけたときに、もっとがんばろうと思えます。人のためになることができていると実感できたときにも、大きなやりがいを感じます。
プライベートの過ごし方
ほとんどの時間を事務所で過ごしているので、正直なところ、なかなかプライベートの時間は取れていません。
ただ少ない自由時間には、YouTubeを見たりして息抜きをしています。
学生時代のエピソード
中学生・高校生の頃は生徒会長をやっていました。そのほかにも運動会や文化祭の企画・運営などでリーダーの役割などをまかせてもらうことが多かったです。
大学ではディベート部に入りました。資料を準備して、原稿を書いて、本番に臨むのです。私がディベートしたテーマは、「安楽死の是非」「外国人労働者について」といったものでした。ディベートを通して学んだ議論の基礎は、弁護士の仕事にも少し役に立っていると思います。論理的な思考や固定概念に疑いを持つという姿勢を身に付けることができました。当時は弁護士になりたいからディベート部に入ったわけではなく、なんとなく面白そうだと思って入ったのですが、想像していた以上に役に立っています。
弁護士を志した志望動機
一番最初に弁護士になりたいと思ったのは、小学校の低学年の頃です。仲が良かった友だちと一緒に弁護士になろうと約束したことを今でも覚えています。その友だちとは中学校で別々の学校に進むことになってしまいました。しかし私の心には、あのとき交わした約束がずっと残っていたのです。そのため中学校に進んで以降も、自分の頭の片隅には常に弁護士になりたいという気持ちがありました。
あとは芸能人の木村拓哉さんが主演のテレビドラマの「HERO」や、司法修習生が出てくる「ビギナー」などの影響もあります。そういったものからなんとなく弁護士の姿をイメージしていました。弁護士という仕事はかっこいいと思うようになったのもその頃です。
そうしてぼんやりとではありますが、ずっと抱えていた弁護士になりたいという夢を、今では叶えることができました。当時は弁護士になることが私の夢でしたが、今では夢も変わり、弁護士として接するご相談者様ひとりひとりの力になりたいというのが私の夢になっています。
剱法律事務所に入った理由
弁護士の先生たちと話していて楽しかったため、この事務所に入りたいと感じました。一般的な法律事務所のイメージとは違って、楽しくて自由度が高い雰囲気を感じたのです。この先生たちのもとでなら、楽しく仕事に打ち込めそうだと考えました。
今後の展望
私は弁護士として偉くなりたいなどとは考えておりません。むしろ偉そうな弁護士にはなりたくないと思っています。いつまでもご依頼者様にとっても身近な存在でありたいのです。ご依頼者様にとって身近な存在であるためには、ご依頼者様のお話しを丁寧に聞くことが大切です。
意見を一方的に決め付けてしまうようなことはあってはなりません。これは初回のご相談をいただくときから意識しています。こちらのお伝えしていることをなるべく分かっていただけるように、図を書いたり、例を出したりして工夫を凝らすようにしています。そして、きちんと理解していただけたと感じられてから、次のステップに進んでいくようにしているのです。
これからも地域に密着した弁護士として、ご相談者様に安心してお話いただける人間でありたいと考えています。
剱法律事務所について
剱法律事務所は、強さと克己の精神を理念としています。法律の知識とそれを使いこなす技術、これまで培ってきた経験を活かして、ご相談者様にとっての根本からの紛争解決を目指し、サポートさせていただきます。事務所の名称にも入っている剱(剣)は、強さの象徴です。しかしながら、諸刃の剱という言葉もあるように、剱は相手に攻撃を加えることができる強さの象徴である一方で、使い方によっては自らをも傷つけてしまう危険性をあわせ持っています。
法律に基づいて紛争を解決していくことが弁護士の役割です。その中でも当事務所は剱に象徴される理念を根幹に据え置き、弁護士として職務をまっとうするにあたって強くあり、困難に打ち勝つことを理念としています。使い方次第では自らをも貶めてしまう危険性のある法律の限界を見極めることも、重要な仕事のひとつです。謙虚さと調和の精神を重んじながら、ご相談者様にまかせていただいた職務を正しく遂行することを意識し、日々邁進したいと思っております。
剱法律事務所の強み
弁護士がそれぞれ分野が異なる案件を主に担当している点です。それぞれの弁護士が専門的な得意分野を持っていることが強みです。例えば、もし私の専門分野でなくても、ほかの先生の専門分野であるといったように業務分担をすることで、ご相談者様にクオリティーの高いリーガルサービスを提供することが可能となっております。弁護士同士の自由度が高いのと、困った時にはお互いが助け合うという風潮があります。それが結果的に、ご相談者様に最善のアドバイスを差し上げることにつながっていると思います。
お客様へのメッセージ
私たちになにができるかは、ご相談の内容によって異なります。解決策を一緒に考えさせていただくために、とりあえずでも構わないので相談をしてほしいです。ひとりで悩むより、私と一緒に悩みましょう。法律の知識と経験もありますので、なにかしらの形で必ずお力になれると思います。
剱法律事務所へのアクセス
裁判所のすぐ近くに事務所を構えておりますので分かりやすいかと思います。電車を利用される方ですと、福井鉄道の市役所前(福井城址大名町)駅から北に徒歩3分ほどです。仁愛女子高校駅からも南に徒歩約5分ほどです。JR・えちぜん鉄道の福井駅からも徒歩10分で着きます。
御菓子司「森八大名閣」様の向かい、公証人役場のあるビルの2階に当事務所はあります。また、事務所近辺にコインパーキングが多数ございますので、お車でお越しの方はそちらをご利用ください。事務所の所在地が分からない場合は、電話でお気軽にお尋ねいただけると幸いです。
剱法律事務所の詳細情報
事務所名 | 剱法律事務所 |
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弁護士 | 宮本 崇史 |
所属団体 | 福井弁護士会 |
住所 | 福井県福井市順化1ー24ー43ストークビル福井一番館201 |
最寄駅 | 市役所前駅・福井駅より徒歩数分 |
対応地域 | 福井県 |
定休日 | 土曜 日曜 祝日 |
営業時間 |
平日 :09:30〜17:30 |
営業時間備考 |
住所 | 福井県福井市順化1ー24ー43ストークビル福井一番館201 |
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最寄駅 | 市役所前駅・福井駅より徒歩数分 |
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