【任意整理】コロナウイルスにより収入が安定せず返済が困難となった事例

この事例を解決した事務所
町田神永法律事務所
任意整理
30代
男性
会社員
借金の理由
嗜好品やブランド品の購入による借入
債務整理前
借金総額
150万円
月々返済額
9.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
5 年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
150 万円
減額できた月々返済額
9.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円

依頼前の状況

ご相談者様は、他事務所に任意整理依頼後、返済を継続していましたが、コロナウイルス感染症の影響で残業が減ったことにより収入減となり、毎月の返済が困難となっていました。

依頼内容・対応と結果

ご依頼者様の家計の状況を把握して、毎月の月収から返済可能な金額の見直しを行い、合計60回払いとして返済を開始しました。

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減額できた月々返済額
0.0 万円
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月々返済額
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月々返済額
20.0万円
減額できた借金総額
0 万円
減額できた月々返済額
16.0 万円
債務整理後
借金総額
300万円
月々返済額
4.0万円