新型コロナの影響で経営が不振に

自己破産
50代
男性
会社経営
借金の理由
新型コロナの影響で経営が不振に陥り、借り入れた事業資金の返済が不能に
債務整理前
借金総額
2500万円
月々返済額
40.0万円
借り入れ社数
4社
借金の期間
6 年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
2500 万円
減額できた月々返済額
40.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円

依頼前の状況

新型コロナの影響で経営していた会社の事業が不振となり、売り上げが殆どない状態になってしまいました。

依頼内容・対応と結果

新型コロナの影響がいつまで続くのか先が見えないことから、事業を廃止して人生をリスタートしたい。

代表者個人が経営している会社の連帯保証人になっていたため、会社と代表者個人の自己破産手続きを行い、借金を無しにすることができました。

自己破産のそのほかの解決事例
借金の理由
連帯保証人になった
債務整理前
借金総額
300万円
月々返済額
0.0万円
借り入れ社数
1社
借金の期間
4年0ヶ月
減額できた借金総額
0 万円
減額できた月々返済額
0.0 万円
債務整理後
借金総額
300万円
借金の理由
生活費
債務整理前
借金総額
300万円
月々返済額
6.0万円
借り入れ社数
5社
借金の期間
3年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
300 万円
減額できた月々返済額
6.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
借金の理由
家族の生活費、自分のギャンブル、リボ払い
債務整理前
借金総額
530万円
月々返済額
9.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
10年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
530 万円
減額できた月々返済額
9.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円