美容ローンが483万円に。訴訟を起こされたが自己破産で全額免責となった事例

この事例を解決した事務所
ひまわり司法書士法人
自己破産
20代
女性
会社員
借金の理由
浪費、その他(美容関連の費用・渡航費)
債務整理前
借金総額
483万円
月々返済額
18.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
1 年0ヶ月
減額できた借金総額
483 万円
減額できた月々返済額
18.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円

依頼前の状況

20代の女性、会社員の方からのご相談です。
実家で暮らしながら、自分磨きのための美容整形や脱毛サロンの費用、
美容品を買い求めるための韓国への渡航費などを
クレジットカードやローンでまかなっておられました。

気づけば借入は6社、総額483万円。
毎月の返済額は18万円にのぼり、手取りのお給料とほとんど変わらない水準に。
やがて返済は止まってしまいます。

「まずいな」と思いながらも怖くて手をつけられずにいたところ、
ご自宅には督促状が届くようになり、ご家族からも心配される状況に。
さらに放置が続いた結果、ローン会社から訴訟を起こされ、
裁判所から訴状と呼出状が届いてしまいました。
自力での解決は不可能だと、当事務所へ駆け込むかたちでご相談に来られました。

依頼内容・対応と結果

裁判所から書類が届いた段階でのご相談だったため、
何よりも対応を急ぐ必要がありました。
すぐに受任通知を送付してローン会社からの取り立てを止め、
同時に裁判への対応を最優先で進めました。

自己破産では、美容や旅行のための支出が
免責不許可事由(借金をゼロにできない理由)に
該当する可能性があったため、破産管財人が選任され、
詳しく事情を聴かれることになりました。

そこで裁判所には、実家暮らしで大きな財産がないこと、
ご本人が深く反省されていることを丁寧にお伝えしました。
「今後は生活を改め、二度と繰り返さない」というお気持ちを
書面にまとめて提出し、お金の使い方の見直しも並行して行いました。

結果として、すべての借金をゼロにする免責許可を得られました。
483万円の返済義務は完全になくなり、訴訟を起こされていた
ローン会社への返済も含めて全額が免除されています。

当初は美容目的の借入ということで強く不安を抱えておられましたが、
誠実に対応された姿勢が裁判所に認められた形です。
手放さなければならない財産もなく、
生活環境を変えることなく解決できました。
現在は督促に怯える日々から解放され、
お給料をご自身の将来のために貯めていけるようになっています。

この事例を解決した事務所

自己破産のそのほかの解決事例

借金の理由
生活費、収入の減少
債務整理前
借金総額
280万円
月々返済額
7.2万円
借り入れ社数
3社
借金の期間
9年0ヶ月
減額できた借金総額
280 万円
減額できた月々返済額
7.2 万円
債務整理後
借金総額
0万円
借金の理由
連帯保証人になった
債務整理前
借金総額
300万円
月々返済額
0.0万円
借り入れ社数
1社
借金の期間
4年0ヶ月
減額できた借金総額
0 万円
減額できた月々返済額
0.0 万円
債務整理後
借金総額
300万円
借金の理由
住宅ローン等を含む生活費が月々の収入を上回ったことで借財を繰り返した
債務整理前
借金総額
1200万円
月々返済額
24.0万円
借り入れ社数
6社
借金の期間
8年0ヶ月
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
1200 万円
減額できた月々返済額
24.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円