家賃滞納9ヶ月の窮地、偏頗弁済を防ぎ253万円を免責した事例

自己破産
40代
女性
借金の理由
医療費、生活費
債務整理前
借金総額
253万円
月々返済額
6.8万円
借り入れ社数
12社
借金の期間
2 年0ヶ月
減額できた借金総額
253 万円
減額できた月々返済額
6.8 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円

依頼前の状況

約16年前に生活費の不足から一度自己破産を経験されていたご相談者様。その後、コロナ禍による社会情勢の変化で収入が大幅に減少。日々の家賃を支払うことが難しくなり、再び借入を始めることになりました。
更に体調を崩してしまい、医療費の負担も増加。借りては返済へ回す「自転車操業」の泥沼に陥ってしまいました。最終的に家賃の滞納が9ヶ月分にも及び、住まいを失うかもしれないという極限の精神状態のなか、テレビCMをきっかけに当事務所へ切実な思いでご相談くださいました。

依頼内容・対応と結果

ご相談時、相談者様は「家賃の支払いは続けていきたい」と強く希望されていました。しかし、現在の限られた収入状況では、返済と家賃の支払いを両立させることは客観的に不可能な状態でした。
また、自己破産の手続きを進める際、特定の債権者(今回の場合は大家さん)だけに優先してお金を払う行為は偏頗弁済とみなされ、裁判所から不公平な手続きであると判断されてしまい、最悪の場合借金の免除(免責)が認められなくなるリスクがあることをお伝えしました。
家賃を支払いたいというお気持ちに寄り添いつつも、まずはご自身の生活を根本から立て直すことが最優先させ破産手続きで進めさせていただきました。
2度目の破産手続きであり、弁護士の的確なサポートによって無事に免責許可が下り、253万円の借金はすべて0円にすることができました。

※弁護士法人AdIre法律事務所としてお引き受けし、解決に至った事例を紹介しております。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。

この事例を解決した事務所
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8.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円