住宅ローンについて個人再生をし、家を残すことができた事例

個人再生
30代
男性
借金の理由
消費者金融からの借り入れ
債務整理前
借金総額
600万円
月々返済額
10.0万円
減額できた借金総額
480 万円
減額できた月々返済額
6.6 万円
債務整理後
借金総額
120万円
月々返済額
3.4万円

依頼前の状況

住宅ローンについて2000万円があるほか、消費者金融からの借り入れ約600万円もありました。家は残したいというご希望でした。

依頼内容・対応と結果

個人再生で依頼を受けました。その後、書類等を整理し裁判所へ個人再生の申し立てを行いました。裁判所にて手続き開始決定を得た後は、住宅資金特別条項付きの再生計画案を作成提出し、最終的には家を残したまま、消費者金融からの借り入れを5分の1にすることができました。依頼者のご希望に沿う結果となり、大変喜んでおられました。

この事例を解決した事務所
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借金の期間
15年0ヶ月
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
480 万円
減額できた月々返済額
9.0 万円
債務整理後
借金総額
120万円
月々返済額
3.0万円
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債務整理前
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月々返済額
15.0万円
減額できた借金総額
620 万円
減額できた月々返済額
10.0 万円
債務整理後
借金総額
180万円
月々返済額
5.0万円