免責不許可事由が認められている中、裁量免責を獲得した事案

自己破産
50代
男性
借金の理由
生活費
債務整理前
借金総額
1540万円
月々返済額
20.0万円
借り入れ社数
9社
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
1540 万円
減額できた月々返済額
20.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円

依頼前の状況

自己破産を希望していた相談者だが、1000万円超の金券の換金行為が原因で免責不許可事由として認められていた。

依頼内容・対応と結果

今後経済的に更生していくためのコミュニケーションを密に行ったり、反省の意思を文で表明するなど、幅広く対応を行った。こうした反省・更生によって管財人からの信頼を得ることができ、最終的には裁量免責を獲得するに至った。

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借金の理由
生活費・交際費
債務整理前
借金総額
780万円
月々返済額
18.0万円
借り入れ社数
9社
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
780 万円
減額できた月々返済額
18.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
借金の理由
投資で初期費用の借入や利益が生み出せずに借財ばかりが膨らんだ
債務整理前
借金総額
700万円
月々返済額
12.0万円
借り入れ社数
8社
借金の期間
4年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
700 万円
減額できた月々返済額
12.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
借金の理由
失業
債務整理前
借金総額
450万円
月々返済額
12.0万円
借り入れ社数
7社
借金の期間
12年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
450 万円
減額できた月々返済額
12.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円