コロナ初期の飲食店倒産

法人(会社)破産
40代
男性
借金の理由
店舗造作費用等
債務整理前
借金総額
3000万円
月々返済額
300.0万円
借り入れ社数
33社
借金の期間
15 年0ヶ月
減額できた借金総額
3000 万円
減額できた月々返済額
0.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
300.0万円

依頼前の状況

開業時に店舗造作工事の負債を3000万円抱えた直後から発生したリーマンショック、震災による自粛の影響を乗り越えたが、資金繰りに余裕がない状況が続いた。

依頼内容・対応と結果

コロナの流行が始まった2020年3月、歓送迎会時期からゴールデンウイークまでの予約がほぼ0となり、資金ショートするのが目前に迫ったため、破産を決意し、2020年4月1日にスピード申立てをし、無事に清算できた。

法人(会社)破産のそのほかの解決事例
法人(会社)破産
法人と代表者の同時破産
40代
男性
借金の理由
事業資金等
債務整理前
借金総額
2000万円
月々返済額
0.0万円
借り入れ社数
11社
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
2000 万円
減額できた月々返済額
0.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
借金の理由
事業資金
債務整理前
借金総額
3100万円
月々返済額
40.0万円
借り入れ社数
7社
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
3100 万円
減額できた月々返済額
40.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
借金の理由
会社の破産手続きと同時に、代表者個人の連帯保証が発生したため
債務整理前
借金総額
1100万円
月々返済額
0.0万円
借り入れ社数
3社
借金の期間
5年0ヶ月
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
0 万円
減額できた月々返済額
0.0 万円
債務整理後
借金総額
1100万円
月々返済額
0.0万円