大手コンビニのフランチャイズ店を経営していた個人事業主につき破産申立てをした事例

自己破産
50代
女性
コンビニ店経営
借金の理由
事業資金、生活費
債務整理前
借金総額
3390万円
月々返済額
37.0万円
借り入れ社数
12社
借金の期間
12 年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
3390 万円
減額できた月々返済額
37.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円

依頼前の状況

相談時に営業していたコンビニ店2店舗での小売業を廃業するにあたり、従業員にできるだけ迷惑をかけずに債務整理をしたいとの希望があった。
大手コンビニのフランチャイズ店2店舗経営。アルバイト含む従業員31名。

依頼内容・対応と結果

店内の在庫商品を約700万円でフランチャイザーに買い取ってもらい、従業員への給与・休業手当を支払ったほか、確定申告をして滞納分を含む消費税の一部(約267万円)を支払った上で破産申立て。
現金33万円ほかローンが残っていた自動車等を残すなど、依頼者にとって利益となる解決を図った。

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借金の理由
投資/架空信販契約
債務整理前
借金総額
500万円
月々返済額
10.0万円
借り入れ社数
5社
借金の期間
2年6ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
500 万円
減額できた月々返済額
10.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
借金の理由
子供の教育費のために負債を抱え、その他投機行為などで預金を費消し返済困難となった
債務整理前
借金総額
950万円
月々返済額
20.0万円
借り入れ社数
7社
借金の期間
10年0ヶ月
不動産の有無
なし
減額できた借金総額
950 万円
減額できた月々返済額
20.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
自己破産
650万円→0円|自己破産により全額免除
30代
男性
会社員
借金の理由
職場の同僚との飲み会、仕事上のミスの補填
債務整理前
借金総額
650万円
月々返済額
15.0万円
借り入れ社数
8社
不動産の有無
あり
減額できた借金総額
650 万円
減額できた月々返済額
15.0 万円
債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円