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ご相談の前にご確認ください面談予約をご希望の方については、ご予約時にお電話口で5分〜10分程度、概要を伺っておりますが、お電話のみでの回答は原則行っておりません。 |
増えすぎた借金の返済が苦しい方、当事務所へ相談してみませんか？
河端法律事務所は、これまで岡山市を始めとする岡山県内全域から債務整理や借金のご相談を数多くいただいてきた「地域密着型」の法律事務所です。
返しても減らない借金、借りては返すの自転車操業でお困りの方、弁護士が介入し「債務整理」を行うことで、借金問題でお悩みの現状を変えることができるかもしれません。
弁護士河端は2005年に弁護士となって以降、920件以上の借金問題を解決(自己破産・個人再生は340件以上)し、経験・実績を豊富に培って参りました。
ご相談者様が新しいスタートを切ることができるよう、できる限り迅速な解決を心掛けております。
まずはお電話・メールにてお問合せください。
こうしたお悩みはございませんか？
- できるだけ周りに知られずに借金問題を解決したい
- 借金・クレジットカードの支払いが追い付かず困っている
- 病気や怪我、失業で返済が困難になってしまった
- ギャンブル・浪費・FXなどが原因で借金をしてしまった
- 住宅ローン以外の借金を減額したい…
- 債権者から請求が来たが時効かも知れない など
【自己破産】借金返済額を0にしたい方へ
- 借金を0にしたい
- 自己破産を考えている
- 借りては返しの自転車操業が続いている
自己破産は、裁判所に申し立てをすることで借金の返済額を0にする債務整理の方法です。
自己破産には、借金の返済義務がなくなるという最大のメリットがございますが、
財産の一部が処分されてしまう
職業や資格に制限がかかる
といったデメリットもございます。
デメリット・メリットをきちんとご説明したうえで、ご相談者様に最適の方法をご提案いたします。
【個人再生】家や車などの財産を失わずに借金を減らしたい方へ
- 自宅を失わずに借金を減らしたい
- 収入のかなりの部分が返済で無くなってしまい、生活が大変
- 借金の元本自身を減額したい
債務整理と聞いて、自己破産を思い浮かべる方は多いと思います。
しかし債務整理には、借金の元本を大幅に減額してもらうことのできる、個人再生という方法もございます。
個人再生の場合、原則的に車や家などの財産を処分されずに、債務整理ができるというメリットがございます。
自己破産よりもデメリットの少ない債務整理の方法になりますが、ご面談の際にはメリット・デメリットを含めたご説明を改めてさせていただきます。
これまでの解決事例
《事例①》実家を残したまま個人再生で負債を減額できたケース
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【ご相談者】50代｜女性の方 |
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【相談内容】 |
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ご相談者様は、離婚後ご両親と実家で同居してお子様を育てられていましたが、ご両親が亡くなり、生活費の不足を補うためにカードで借り入れを行うようになり、その負債が多額となっていました。 |
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【解決結果】 |
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当事務所は、所持している資産の額と同じ額を分割で返済すれば、残りの負債はゼロにできる個人再生の手続をお勧めしました。 |
《事例➁》収入の激減により返済ができなくなった借金を自己破産で精算したケース
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【ご相談者】40代｜女性の方 |
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【相談内容】 |
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買い物・娯楽費、交際費などクレジットカードを利用していたご相談者様でしたが、給料の範囲内で支払いはできていました。 |
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【解決結果】 |
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- 《事例③》自己破産で借金の返済義務を免除し生活を再建できたケース（クリックで表示）
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【ご相談者】30代｜女性の方
【相談内容】
自営業が軌道に乗らずなかなか収入が安定しない中、2人のお子さんの保育園・育児費に加え、生活費もかさんでいました。
事業資金や銀行のカードローンで借りた分がたまり、借り入れも増えてしまいました。
また、大学の時に借りた奨学金が300万円ほど残っており、その支払いも負担になっていました。【解決結果】
自己破産をすることにデメリットがなく、特に奨学金の負担が大きかったため、自己破産を選択しました。
自己破産をしたことで毎月の借金の支払いがなくなり、精神的に楽になることができました。
また、借金の支払いをしなくてよくなったことで、保険に入ったり貯金をしたりする余裕もできました。
- 《事例④》パチンコや浪費でできた借金を個人再生で2割に圧縮できたケース（クリックで表示）
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【ご相談者】40代｜男性の方
【相談内容】
ご相談者様は毎月パチンコで10万円程度を使用されており、また、飲食やレジャーでも多額の出費をされていました。
支出額が収入額を超えており、不足分をカードローンなどで借り入れているうちに、負債総額が700万円程度にまで膨らんでしまい、返済が困難になっていました。【解決結果】
個人再生は原則として借金の原因に関係なく負債を圧縮できるため、当事務所としては個人再生をおすすめしました。
その結果、負債を140万円まで減額することができ、これを36回分割で(1ヶ月あたり約39,000円)支払えば債務を完済できる結果となりました。
- 《事例⑤》マイホームを残しながら借金を減額できたケース（クリックで表示）
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【ご相談者】40代｜男性の方
【相談内容】
変動金利制の住宅ローンを組んでいたご相談者様。
ですが、ローン支払い開始後、金利の見直しが行われたため月々の返済額が増加。
それに加え、2人のお子さんを抱え教育費・生活費は増える一方、景気低迷が長引き、収入と妻のパート収入を合わせても月々の家計は赤字になっていました。
住宅ローンの支払い、生活費の不足分の工面によってだんだん借入先も増えてしまい、借金の総額は800万円まで膨れ上がりました。
結果、月の支払い額が10万円を超え、住宅ローンの支払いも困難となっていました。【解決結果】
自宅は残したいというご希望をいただいたことから、「任意整理」もしくは「住宅資金特別条項付個人再生」を検討。
任意整理では今後の支払いが難しいと考えられる点もあったため、住宅資金特別条項付個人再生を利用しました。
その結果
800万円あった住宅ローン以外の負債を160万円まで圧縮し、月額約4万5000円の支払いを3年間支払えば完済できる36回分割の支払いへ変更することができました。
まずは初回無料のご面談で、ご状況をお聞かせください。
《分割払いに対応》弁護士費用の不安をお持ちの方へ
「依頼したいが、費用を支払えるか分からない…」など、今後の弁護士費用を心配されている方もご安心ください。
当事務所では、ご相談者様の事情に応じて月々1万円からの分割払いに対応が可能です。
また、初回相談も無料にてお伺いしております。
相談時間も原則として約2時間お取りし、1回の相談でできるだけ詳しい内容をお伺いできるように努めておりますので、弁護士費用が不安で相談を迷われている方もまずはお気軽に相談をご検討ください。
当事務所が選ばれる理由
解決策を分かりやすくご説明いたします
借金の解決策は1つではありません。
任意整理、個人再生、自己破産など、状況に応じた解決策を取ることで、今抱えている借金の負担を軽減できる可能性がございます。
当事務所では、そうした解決策を分かりやすくご説明し、ご相談者が納得できる解決策の提案を心掛けております。
迅速な対応で早期解決を目指したサポート
ご相談者様が早く借金問題から解放されるためにも、ご相談をお伺いしてから解決へ向かうまでの迅速な対応に力を入れております。
これまでご依頼をいただいた方からは、
「先生に依頼したことで手続きが順調に進んでよかったです」
との感謝の言葉をいただいており、大変励みになっております。
また、依頼者の方への対応は原則として弁護士河端が直接行うため、弁護士と直接話せず不安ということもございません。
本当にお困りの方の力となるために
当事務所所長の弁護士河端は、「本当に困っている方の力になりたい」との思いで法律問題と向き合って参りました。
過疎地の法律事務所へ赴任するなど、問題の解決だけではなく、法律問題でお悩みの方のお気持ちや事情へ寄り添ったリーガルサポートを心掛けております。
ご相談者様にとって最善の結果となるよう、事情や問題の背景を含め、親身にご相談をお伺いいたします。
まずは初回無料の法律相談をご利用ください。
オンライン面談対応可能！お気軽にご予約ください
当事務所では、様々なご相談者様のニーズにお応えできるよう、オンライン面談にも対応しております。
- お仕事の都合などでご来所が難しい方
- お住まいが比較的遠く、すぐに直接面談ができない方
- 感染症対策のため、オンラインで相談されたい方
など、可能な限り柔軟に対応しておりますので、ご希望の方は、お気軽にその旨をお伝えください。
LINEでも面談予約が可能です
面談のご予約は、LINEでも受け付けております。
まずは当ページのお問い合わせボタン、または下記のQRコードより友だち追加をお願いいたします。
友だち追加をしていただきますと、ご予約のためのメッセージが自動送信されます。
そちらの必要事項に沿ってご回答いただけましたら、当事務所より、追って面談のご案内をさせていただきます。
ぜひお気軽にご予約ください。
アクセス
- 「岡山駅」より徒歩20分
- 事務所前に無料駐車場あり
『河端法律事務所』は、地域密着型の法律事務所。代表を務める河端先生は、弁護士資格だけでなく、司法書士・マンション管理士の資格も持つ「地元のために戦う」弁護士です。
今回は、そんな河端先生がなぜ弁護士になろうと思ったきっかけや、債務整理と向き合う上での心構えなどをお聞きしました。
「困っている人の味方になりたい」と弁護士を志す
――まず、河端先生が弁護士になろうと思ったきっかけについてお聞きしたいと思います。河端先生は、司法書士やマンション管理士等、複数の資格をお持ちですよね。なぜ、弁護士になられたのでしょうか。
もともとトラブルを抱えている人を助けたいと思っていました。
そして、せっかく仕事をするのであれば、何か裁量のある職業に就きたいと思うようになりまして。
いろいろと考えている間に司法書士試験に受かったのですが、「さらに上を目指そう」と思い、弁護士を目指して今がある…といった形です。
色々考えていたのは大学２年生くらいの頃で、もうその頃から弁護士業界を意識していましたね。
――弁護士になられる前から司法書士の資格を持たれていたのですね…！これまでどういったご相談に対応されることが多かったのでしょうか？
債務整理や相続、交通事故が多かったでしょうか。
それと賃貸借などの不動産関係の案件もありました。
特に、債務整理では破産手続きや個人再生を担当していますね。
そのため、裁判手続の対応が多いかもしれません。
――実際、どのタイミングで弁護士に相談するのがベストなのでしょうか。
一番多い相談のタイミングは、今月の支払いができなかった場合や先月分を返済できなかったという場合が多いですね。
私の経験からしてもそのくらいのタイミングがベストだと思っています。
その段階であれば、今後の債務整理の決心もつきやすいですし、まだ手遅れといった段階でもないので良い解決ができるかと思います。
――債務整理などのご相談をお聞きする際に心掛けていることはありますか。
依頼者の方の話を真摯に聞くようにしています。
それと、その際には相談内容の本質を掴むよう心がけていますね。
やはり借金ができてしまうという場合には、お金の使い方であったり、生活状況になんらかの問題がある場合が多いです。
しかし、それについて先入観を持たず、一緒に今後の生活改善に向けて考えるようにしています。
たとえば、借金があることに負い目を感じながら相談にいらっしゃる方もいますが、そのようなときには元気づけ、丁寧に接し、優しい言葉で聞くことで少しでも肩の荷を軽くしてあげられるようにしています。
――やはり、現状が苦しくて相談に来る人も多いのですね。先生がそのように心掛けるようになったきっかけはありますか。
私が最初に所属していた弁護士事務所の先輩弁護士の姿を見て心掛けるようになりました。
それだけでなく、今までの経験の中で少しでも助けになるためにはどうすればいいのかと考えた結果、今のように接するようになりましたね。
――河端先生のように話を聞いてもらえると相談者の方は、安心ですね。これまで多くの問題を解決してきた河端先生ですが、今までの相談の中で特に印象的なエピソードはありますか。
今までさまざまな相談がありましたし、どの相談も印象に残っていますね。
その中でも、やはり相談に来る際に心身ともに落ち込んでいる人が多いです。
また、体調を崩している人が多い印象もあります。
そのような方たちが相談の結果、うまく事件が解決することによって病院に通院できるようになったり、体調が回復する方もいたりすることが印象的ですかね。
トラブルの内容次第では、２回目も破産手続きをすることができたり、解決が難しいケースでも解決でき、相談者の方が元気になっていく姿がやはり印象的ですね。
一番に感じるのは「目の前の事件を解決したい」という気持ち
――河端先生は、弁護士活動をする上で、なにか意識していることはありますか。
一番に考えていることは、目の前の事件を解決したいということですね。相談者の方は、一刻も早く問題を解決したいと考えていますから、一緒になんとしても問題を解決して今後の生活が良い方向になるようにしています。
――一刻も早く解決を…ですか。確かに、悩みが深ければ深いほど、そう思われている方はいらっしゃるでしょうね…。
例えば、弁護士へご依頼いただく一番のメリットとして、やはり債権者からの請求が止まることが挙げられるのです。
返済の催促がなくなるだけでだいぶ心身ともに楽になるかと思いますよ。
また、何も知らずに破産を申し立ててしまうと思わぬトラブルが発生する場合もあります。
自分でもできることではありますが、自分でしてしまうと失敗するようなことを回避して、手続きを進めることができますね。
債務整理にあたって、債権者と交渉の中で言った方が良いこと、言わない方が良いこと、これらの区別がつかないことも多いかと思いますので、
――なるほど。やはり、弁護士の先生に相談した方が良いんですね。河端先生の事務所では、債務整理分野に関する案件が多いということでしたが、その分野の強みはありますか。
強みは、経験・実績が豊富なことだと思います。これまで様々な事件を取り扱う都市型公設事務所や、弁護士の少ない過疎地の事務所で勤務してきたことで、800件以上と多数の債務整理事件を経験してきました。
免責不許可事由があるものなど、個人の破産・再生についてはほとんどの事例を取り扱っており、対応可能です。
相談者の方にとって一番良い解決を目指せるよう、実績・ノウハウを活かして対応させていただきます。
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債務整理前
借金総額
800万円
月々返済額
21.0万円
借り入れ社数
8社
借金の期間
3年0ヶ月
不動産の有無
なし
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減額できた借金総額
800
万円
減額できた月々返済額
21.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
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債務整理前
借金総額
50万円
月々返済額
2.0万円
不動産の有無
なし
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減額できた借金総額
50
万円
減額できた月々返済額
2.0
万円
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債務整理後
借金総額
0万円
月々返済額
0.0万円
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【秘密厳守】河端法律事務所の詳細情報
| 事務所名 | 河端法律事務所 |
|---|---|
| 弁護士 | 河端 武史 |
| 弁護士登録番号 | 33479 |
| 所属団体 | 岡山弁護士会 |
| 住所 | 岡山県岡山市北区番町1丁目11-21 |
| 最寄駅 | 岡山電気軌道城下 |
| 電話番号 |
電話番号を表示
|
| 対応地域 | 岡山県 |
| 定休日 | 土曜 日曜 祝日 |
| 営業時間 |
平日 ：09:30〜17:30 |
| 営業時間備考 | 事前にご予約いただければ土曜日の相談にはできる限り対応いたします。お電話は営業時間内にお願いいたします。メールは24時間土日問わず受け付けております。 |
| 代表者経歴 | 【 経歴 】 平成12年11月：司法書士試験合格 平成13年3月 ：神戸大学法学部卒業 平成14年12月：マンション管理士試験合格 平成15年11月：旧司法試験合格 平成16年4月 ：最高裁判所司法研修所入所(58期) 平成17年10月：弁護士登録・弁護士法人岡山パブリック法律事務所入所 平成20年11月：須崎ひまわり基金法律事務所所長 平成23年11月：弁護士法人岡山パブリック法律事務所副所長 平成26年2月 ：河端法律事務所開設 【 役職等 】 全国倒産処理弁護士ネットワーク所属 日本消費者法学会所属 岡山弁護士会住宅紛争審査会紛争処理委員 岡山県建設工事紛争審査会委員 日本弁護士連合会消費者問題対策委員会副委員長(平成26年6月～平成28年5月) 岡山弁護士会消費者被害救済センター運営委員会委員長(平成24年4月～平成26年3月) 中国地方弁護士連合会消費者問題対策委員会委員長(平成24年7月～平成26年7月) |
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| 著書および論文名 | 実践PL法(第2版) 有斐閣 キーワード式消費者法事典(第2版) 民事法研究会 遺言・相続Q&A(改訂版) 吉備人出版 |
| 料金体系 | ■自己破産手続 着手金：248,000円～(税込・実費込み、月額10,000円からの分割払いも可能です) 管財事件となる場合は原則として300,000円～(税込・実費込み、分割払いも可能です)となります。 ※管財事件となった場合の予納金(裁判所にお支払いいただく手数料)は別にいただきます。 ■個人再生 着手金：369,000円～(税込・実費込み、分割払いも可能です) 住宅資金特別条項付個人再生は424,000円～(税込・実費込み、分割払いも可能です)となります。 ※破産・個人再生については原則として成功報酬はいただいておりません。 ■債権者への消滅時効援用 1件あたり33,000円～(税込・実費込み) 訴訟が起こされている場合は1件あたり55,000円～(税込・実費込み) |
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| 住所 | 岡山県岡山市北区番町1丁目11-21 |
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| 最寄駅 | 岡山電気軌道城下 |
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